人気ブログランキング |

ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28

<   2018年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

「Fun home  ファンホーム ある家族の悲喜劇」
シアタークリエにて、2月24日、13時半からの回を見た。

キャスト:
アリソン(瀬奈じゅん)
ブルース(吉原光夫)
大学生のアリソン(大原櫻子)
ヘレン(紺野まひる)
ロイ(上口耕平)
ジョーン(横田美紀)
小学生のアリソン(笠井日向)
クリスチャン(楢原嵩琉)
ジョン(阿部稜平)

スタッフ
原作:アリソン・ベクダル
音楽:ジニーン・テソーリ
脚本・歌詞:リサ・クロン
翻訳:浦辺 千鶴
訳詞:高橋 亜子
演出:小川 絵梨子

冴えた演出ですよね、この作品。
各年代のアリソンが3人登場して、現在のアリソンが過去のアリソンと家族のやりとりを見ている形式になっていて、時空間が年代順にはなっていないわけですが、フラッシュバック、追体験という感じが出ていて、それがうまいこと作用している感じ。

子役の皆さん、上手いですね。日本でも"Matilda"上演できそうじゃん、やればいいのにと思いながら"Come to the Fun Home"を見ておりました。
特に小学生のアリソン役の笠井日向さんが上手かったな。"Ring of Keys"、米国版の子の画像を以前ようつべで見て、さすがBWの舞台に出てくる子役さん、すごいわ~と思ったんですが、日本の子も上手かったです。嬉しい驚き。
大学生のアリソン役の大原櫻子さんも、歌が上手くてなかなか良かった。
歌の面では、笠井さんと大原さんが瀬奈さんよりも上手かったように思う。笠井さんと大原さん、この作品のナンバーをはっきりくっきり正確に歌っていて、歌詞もとてもよく聞き取れたんですが、瀬奈さんは前半のナンバーでは時々歌が不安定になる箇所があった。が、瀬奈さんは大学生のアリソンの帰省以降、"Telephone Wire"のあたりがとても良かった。
ブルースの吉原さん、凄くいい声だなあ。サーバリスさんがやっていた役に配役するのは納得だ。
ロイの上口さんも、"Raincoat of Love"の場面などその他の役の場面も含めて上手かったですね。


とても良い作品でした。


by saffy114 | 2018-02-25 23:14 | Japanese Musicals | Comments(0)
『ブロードウェイと銃弾』を見た(2月17日13時、日生劇場)。
なんだろうな、それなりには笑ったんだが・・。なんかしっくりこないというか。
コール・ポーターとかあのへんの時代orその系統のコメディ作品って、翻訳上演が難しいんだろうなあ~。
そのまま翻訳すると『翻訳調』になってしまってミュージカルアレルギーの元になるだろうし、
過度にor適所じゃない場所にいまの日本の笑いを入れてしまうと、元の作品の流れとかユーモアの質が変質しちゃうし。
今回のは、なんか流れが悪い感じだったな。

1幕の芝居のリハーサル場面で、保坂知寿さんと鈴木壮麻さんのセリフが段違いのものすごくはっきりくっきり聞こえてきた。あ~さすがに元四季の看板俳優さんだなあ~。



by saffy114 | 2018-02-18 19:58 | Japanese Musicals | Comments(0)