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ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114

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ネットの発達って有難い

うわー、Imelda StauntonのMrs Lovett、凄く良さそうじゃないですか!ますます見たい。
最近、WEで好評だった舞台がBWトランスファーっていうのが多いけど、これはBW行きの予定とかはないのかな?




by saffy114 | 2012-02-29 23:59 | London Musicals | Comments(0)
「Thrill me〈쓰릴 미〉」。
2月11日、ソウルの충무아트홀 블랙(チュンムアートホール ブラック)にて15時からの回を見ました。

キャストは
Nathan Leopold=나(私) 정상윤<チョン・サンユン>
Richard Robe=그(彼) 장현덕<チャン・ヒョンドク>


정상윤さんの나を再度見るために、また충무아트홀へ行ってしまった(笑)。2009年版のキム・ウヒョンさん×チョン・サンユンさんの組み合わせが非常に良かったんですよねー。特に상윤さんの演技が非常に印象に残った。だもんで、また登板なさるなら、見てみようかな~、と。


で。そうですねえ~。今回の感想は、「組み合わせ・相性って大事みたいだな・・・。」でした。
今回も悪くなかったのですけども、09年のウヒョンさん・サンユンさんの組み合わせの舞台と比べると、だいぶインパクトが下がる、かな。
日本のスリル・ミーの年長コンビがこのお二人の舞台を2月23日に見たそうですが、どうせなら09年のサンユンさん・ウヒョンさんの舞台を見せてあげたかったな~(無理ですが)。いや、今回も上手いのは上手いのですが、お二人のバランスがあまりよくないよう感じました。
サンユンさん・ウヒョンさんの舞台は、ガチンコ勝負というかがっぷり四つというか、二人共に綿密・緻密な芝居をしていて、かつお二人の舞台での存在感・雰囲気が均衡しているというか吊り合っていたように思いますが、今年のヒョンドクさん・サンユンさんの組み合わせは、ちょっとお二人の存在感・雰囲気のバランスが悪いように感じました。
ネイサン役のサンユンさんのほうが押し出しが強いというか、勢いがあるというか、気が強くて頭も回りそうな感じに見えてしまっていました。リチャード役のヒョンドクさんが、ちょっと軽い感じというか・・・う~ん、歩き方や体の動かし方、話し方から受ける印象(後述)でだと思うのですが、秀才っぽくは見えなかったんですよね。威張り屋さんかもしれないけどけっこう単純そうに見えて、このリチャードだったら、ネイサンにとっては非常に御し易かろうなあ、という感じに見えてしまいました。なんで、最後の「実は・・・」にあまり意外性が無くなってしまう感じ。

~続く~
by saffy114 | 2012-02-29 23:25 | Korean Musicals | Comments(3)

見たい!!

MICHAEL BALLとIMELDA STAUNTON主演のSweeney Todd、ロンドンでの上演が3月10日から始まるようだ。
見たい!見たい!見たい!見たい!
・・・でも、運悪くロンドンでオリンピック開催だから、今年は夏休み時期によってはロンドンは無理だろうなあ・・。
by saffy114 | 2012-02-28 22:35 | London Musicals | Comments(0)
Franz Josephの윤영석ユン・ヨンソクさん。品のいいハンサムな皇帝さまでした。この方も良い声ですよね~。ヨンソクさんのファントム、そういえば私は見逃しちゃったんだよなあ・・。残念だ。ちなみに、「上手かったよ!寝なかった!」とうちの家族(←面白くないと容赦なく寝る人々)が見て褒めてました。韓国語さっぱりわからん状態で見ても大丈夫だったんでやはり上手いのでしょうね。前半は若い感じの美声でしたが、後半、2幕でお母様の小細工(?)に抗議するあたりからでしょうか、ちょっと歌い方を変えていらしたようです。やや老けた感じを出して歌っていらしたように聞こえました。
一幕最後のIch will dir nur sagen/Ich gehör nur mir (Reprise)や二幕のAm Deck der sinkenden Welt / Alle Fragen sind gestellt (Reprise)など、영석さんと정한さんが一緒に歌う部分がなんだかとても印象的だった。このお二人の声って相性良いのかも。で、聞きながら、わー、初演の韓国のファントムってこの組み合わせだったんだよなー、結構良さそうじゃない、でも・・・当時はラウルがジョンハンさんで怪人がヨンソクさんだったんだよなー、なんか、目の前の舞台の雰囲気だと・・・逆も有りのような・・・・なんて思いました(笑)。

Sophieの이태원イ・テウォンさん。押し出しが良く、かつこの方も響きの良い美声です。1幕の衣装はちょっと驚きましたが(笑)。もう10~15年ぐらい早くこの演目が上演されていたら、この方もエリザベート候補!?

シシィの母のLudovika役の方、「うちのヘレネが、オーストリアの皇后になるんですの~!」的なことを言う場面が、面白かった。「うちのヘレネが・・、オーストリア」まで言って、得意なのがこらえ切れずに「ぐうぉほほほほほ」と笑ってしまうという演技をしてらして、なんか日本や韓国などのアジアのおばちゃんの自慢話っぽくて(笑)、ウケた。Ludovika役の女優さん(윤수미さん)が、ハンガリー版同様Madame Wolf役を兼任していたようです。
もうひとつ、韓国版で笑ったところ。1幕のSchönheitspflege / Uns're Kaisrin soll sich wiegenで、Countess Esterházyが、歌いながら調子に乗って(?)ぐるぐる回っていたら皇帝が入室してきてぶつかりそうになっていた(笑)。

子供時代のルドルフ役は김효준君でした。歌は平均点かな~。音程は外さないし、ちゃんと歌えていましたが、音がちょっと不安定だったかな。まあ子供らしくてそれはそれで良いと思いますが、ハンガリー版の子のような完成された感じではなかった。
そうだ、ハンガリー版では、ルドルフ役の子以外にもう一人別の少年がアンサンブルに混じっていて、カフェのウェイターなどで登場した記憶がありますが、韓国版はアンサンブルに子供は混じっていませんでした。当たり前か。
あと、韓国版で覚えていること。
Die Ersten Vier Jahreでしょうか、結婚後子供が生まれたけど・・という場面、お人形劇風の演出になっていました。人形小屋みたいなところで宮廷生活が展開されて、シシィや皇帝や姑さんらは人形振りのような芝居をしていて、彼らの腕には操り人形の紐みたいなのがくくりつけられていて、小屋の上にいるルキーニさんがそれらの紐を操っている、というような芝居。マジャール版は、この場面は、写真をルキーニがばちばち撮る演出だったような気がします。昔のカメラのフラッシュ(?)を焚く演出で、なんか豪快な焚き方だった記憶が。

子供時代のルドルフが、船の模型を母親のシシィに見せようとしてお付きの女性と部屋まで来たようですが、ゾフィーに阻まれたようです。


アンコールでは、ルキーニとトートがワンフレーズ程度でしたが歌っていました。そして、なんと、トート役のジョンハンさん、アンコールで踊りました!踊ってました!この時、劇場の空気が変わったというか、「!!!」という気配・ざわめきを感じました。ジョンハンさんのファンもしくはミュージカルを結構見ている人が多数劇場にいたんじゃないかな~。かっこいいわ~じゃなくて、「うわあ、踊ってる!!」という感じの気配を感じた気がしたもんで(笑)。私の気のせい??


という感じで、韓国エリザベート、良かったです。個人的には、ハンガリー版の次にランキングしています。やっぱり歌が上手いって得ですね。それから、2階で見て正解だった気もします。
もう一回ぐらいキャスト違いで見てみたいなあ。
by saffy114 | 2012-02-27 22:51 | Korean Musicals | Comments(0)

週末

・キーマカレーと茄子とチキンのカレー、タンドーリチキン、タンドーリチキンサラダ、ツナサラダを食べた。
・삼계탕と닭갈비を食べた。
・ハンバーグを食べた。
by saffy114 | 2012-02-26 21:25 | 雑感 | Comments(0)
Rudolfの전동석チョン・ドンソクさん。とても良い声かつノーブルな系統のルックスで、この役、とても似合ってました。トート役のジョンハンさんやカイザー役のヨンソクさんとの声の相性も良かったと思う。みなさん声楽系だからかな?ドンソクさん、芝居も過不足無くという感じでなかなか良かったと思う。でも、この役はやっぱりハンガリーのSzabó Dávid 君が非常に素晴らしく強烈な印象だったな~。

韓国版、Die Schatten werden längerの前にもう一曲、ルドルフと皇帝のやりとりのナンバーがありました。「ルドルフ、答えろ!事実なのか?私に反旗を翻したというのは!」というような感じで(たぶん)、皇帝が息子さんを問い詰めていましたな。「監視していたんですか、実の息子を…。」と息子さんは答えていた様子。
で、韓国版のDie Schatten werden länger (Reprise)は、舞台後方に両脇に階段があるバルコニー風のセットが登場、それを利用して展開され、最後のほうで階段の後方におそらくハンガリー独立運動のうねりを表現していると思われる、アンサンブルas民衆が登場していました。トート役のジョンハンさんとルドルフのドンソクさんの声の相乗効果で、とても良かった!・・・のだけど、このナンバーも、ついついハンガリー版を思い出して比較してしまう…。ハンガリー版、最後にルドルフに軍服を着せサーベルを持たせてトートダンサーズがルドルフを担ぎ上げるので、ハンガリー語歌詞は聞いても皆目見当がつかないものの、息子さん、皇位を狙えと唆されたのかしらー?と推測していたのですが、韓国版を見たら、トートがルドルフに「未来の皇帝陛下!」と言っていたり、「皇帝ルドルフが世間を照らすのだー!」とか歌っていたようなので、間違った推測ではなかったようだ!それから、広がる闇っていうか、韓国版だと「伸びる影」は、「人間は絶対に見ることができない」ようですね。この歌、そういう内容だったのか~。このナンバーって、帝政っつうか帝政に基づく世界が崩壊しつつあるという危機感をルドルフが感じているっていうナンバーだったのかな?世界がその終わりに瀕している、みたいなことを言ってたようだ。

で、次のナンバーがVerschwörungで、ハンガリーの独立運動のアジトにルドルフが出かけて行くのはハンガリー版と同じでした。「本当だ、皇太子だ、彼が来た!」と歌っていました。この部分、韓国版も歌はなかなか良かったのですが、ハンガリー版にあったハンガリー独立運動闘士たち(?)のハンガリー風ダンスはなかった。残念。また、このナンバー、ハンガリー版だと、ハンガリーの独立運動家たちの歌のハーモニーが、あちらの民族音楽風のエスニックな感じの響きでとても印象的かつ良かったのですが、この部分は韓国版はウィーン版と同様のあっさりと普通~な感じの和声でした。この部分は、ハンガリー版のハーモニーのほうが印象的で良いと思うな~。
ハンガリー版は、アジトでルドルフがサインした書類を、トートダンサーズ扮する密偵らが皇帝に渡す、という流れでしたが、韓国版は、ルドルフ君がなにか書類が入った箱をこっそり開けてみようとしていたところに皇帝がやってきて鉢合わせ。で、皇帝に「事実なのか!私の息子が背信者だと!」と言われる、という流れだったと思う。
ハンガリー版だとユダヤ系排斥運動らしきHassというナンバーの途中でルドルフがNem!!と叫びながら登場して人々に非難され、その流れでWenn ich dein Spiegel wärに突入しますが、韓国版はHassは無かったです。
Wenn ich dein Spiegel wär、ウィーン版と似た感じの演出でした。ドンソク君、せつなげだし歌も上手いし、歌詞もこの部分は比較的外国人にもわかりやすかったので(笑)とてもよかったのですが、ただ、以前見たハンガリー版のルドルフ、Szabó Dávid君の域には達せず、かな?まあSzabó Dávid君がハマりすぎなのかもしれません。Dávid君、声は四季の荒川務さんって感じなのですが、切ない感じというか、よるべない感じというか、精神的にギリギリです追い詰められてます感が非常に強く出ているのと、同時になんか強烈な色気(っていうかどっちかというとチェルシーあたりでお会いしそうな系統の色気)も同時に漂わせているので、ものすごく印象的だったんですよね~。歌自体はDávid君よりもむしろドンソクさんのほうが上手いんでしょうし、ルックス的にもドンソク君のほうがプリンス系なんでしょうが(Dávid君は前髪のラインに危機が迫ってますし)、インパクトは断然Dávid君のほうが強かったな~。演出の違いというか、ハンガリー版の演出がDávid君の個性に凄く合っているというのもあるでしょうけども。
Mayerling-Walzerもウィーン版とほぼ同様の演出。ハンガリー版と比べるとややあっさり気味の演出です。この場面も、私はハンガリー版のほうが好きだなあ。スピードと勢いと若干のエロスがあって非常にインパクトがあったんで。まあ、でも、ハンガリー版演出だと、ワルツを踊るアンサンブルさん用にさらに衣裳が増えて予算がかさむだろうし、タイミングを間違えるとルドルフ役の俳優がアンサンブルに踏まれて凄く痛い思いをしそうだし、難しいですよね。

~続く~
by saffy114 | 2012-02-24 22:32 | Korean Musicals | Comments(0)
Elisabethの김선영キム・ソニョンさん。ソニョンさんって、非常に声量があり上手いのですが、時々コブシが廻ったドスの効いた歌い方になったり、どちらかというと「迫力がある」歌い方のタイプの人なんで、エリザベートのナンバーはどうなんだろう?と思っていたんです。で、リハーサルでIch Gehör Nur Mirを歌っている画像を見たら、う~~む、上手いけど、ちょっと何か違う感じ・・。別の画像でBoote in der Nachtを歌っている옥주현さんのほうは、妥当な感じの歌い方だったので、あれ~、この演目の場合はジュヒョンさんのほうが良かったかなあと思ったのですが、まあ1月末の画像だし、本番までにはソニョンさんは歌い方を修正してくるんじゃないかな~と期待しておりました。
で、선영さん、エリザベート役も大丈夫でしたよ!まあ、J&HのルーシーとかLa ManchaのAldonza役などのほうが声的にはハマり役なのは否定できず、だと思いますが、エリザベート役もなかなか似合ってました。歌い方、ちゃんと調整してきていらっしゃいました!さすがベテラン。地声でドカーン!!じゃなくて、ウィーン版のマヤさんとかあんな感じ程度で歌ったほうが似合いそうなナンバー(Nichts ist schwerとかIch Gehör Nur Mir)は、いつものソニョンさん節(?)をかなり抑えて、リハーサル動画よりもずっと滑らかかつ綺麗に、この演目に合う感じのソプラノ基調で歌っていました。この場面、やけにヒロインの運動量が多い演出になっていたような・・。舞台の中央あたりに坂が設置されていて、途中でシシィがここを登ってきて坂の頂上に立つんですが、いったん坂の後にだだ~っと走って廻り込んでから上ってくるような感じで動線がやけに長いんですよね。こんな大ナンバーで、こんな長い動きまでするんじゃ大変だな・・。
また、冒頭の少女時代という設定と思われるWie Duは、ちょっとアニメ声が加味された(?)可愛らしい歌い方になってました。ソニョンさん、こういう声も出せるんですね~。この場面のエリザベートの衣装にちょっと度肝を抜かれました(笑)。子供服的な、丈が短めのデザインの、ピンクのドレス・・。たしか、ピンク一色じゃなくて別の色も使ってた気がする。ブルーだっけ?黄色だっけ? この場面、大阪のウィーン版引っ越し公演ではティーンの少女向けっぽい白いドレスだった記憶がありまして、主演の方、パンフだとそれなりの年齢のようだったのに舞台だと少女っぽく見えて、感心した記憶が残ってます。だもんで、なんとなくシシィは白い乙女系のドレス(?)で登場する、と無意識に思っていたようです。なんで、ピンク色で舞台に飛び出してきた선영さんの姿に驚いてしまった(笑)。まあ、でも、2階から見る限りでは、その子供服風ピンクドレス姿もソニョンさん、そんなにおかしくなかったですよ~。けっこうかわいらしかったです。
で、フランツ=ヨーゼフとヘレネの見合いで、皇帝がシシィのほうを気に入ってしまう場面、韓国版は、シシィが木に向かってせっせとジャンプしている(木の実でもとろうとしていたのか?登ろうとしたのか?)一方、猟(鳥打ち?}にでたらしき皇帝が登場し、発砲し落ちた獲物をシシィが皇帝に渡す・・みたいな流れでした。ハンガリー版の、扇子ぐるぐるぐるぐる、面白かったんだけどなー。

1幕後半からは、本来のソニョンさん節(?)が時々登場してました。Ich gehör nur mirの後半とか。
Elisabeth, mach auf mein Engelというナンバーだと思うんですが、前夜にDVDを見て、最後の歌詞は韓国版は「가~!!」だよきっと、と予想していた部分、予想当たっていた??で、この가~!!などは、おおソニョンさんだ、という感じ。あと、「選んで、あなたのお母様か私かっ!!!」という歌詞の部分(昼ドラみたい~)なぞもソニョンさん節だったな。
2幕のナンバーは、お~ソニョンさんだな~という歌い方が炸裂するナンバーが多かったですが、その彼女本来の歌い方が予想外にとても合ってました。Wenn ich tanzen willはとても良かった。そうえいば、このナンバーで、笑える空耳が。「心のままに踊るわ、時間、●●、音楽まで全て私が決める!」と歌っていたように聞こえたのですが、この「●●」が、最初「掃除」って言っているように聞こえて、「掃除の時間?」とか思ってしまった(笑)。まあ絶対違うなとすぐに思いましたが、その後何回か同じフレーズが繰り返されたんで一生けん命聞いてみたら、チャンソって言っているように聞こえた気がしたんだけどな~。なんて言ってたんですかね?順番とか順序か場所とか服装とか、そんな単語が入りそうだけど・・。今、辞書を調べたら장소という単語があった!やっぱり場所って言っていたのかな?
Die letzte Chance (Maladie)、これもまあ良かったのは良かったのですが、ハンガリー版と比べると場面自体の迫力がもう一歩だったのが残念。この場面、もっともっと迫力が欲しいなあ!ソニョンさんとジョンハンさんなら出来る筈!・・・と個人的には思いますが、まあ、演出の違いのためでもあるんで、仕方ないかな?この場面、ハンガリー版だと、途中で죽음がエリザベートの腕をつかんで床をがーっと引きずって行く演出になっていたり、最後のシシィのNe~~~m!!という高音部分を主演のバーナデットさんが凄い声量で歌っていたのとで、妙~に迫力あって印象的だったんです。ソニョンさんの가~!!もなかなか迫力ありましたが、ここはバーナデットさんのほうが凄かった。
ところで!この場面で、韓国の죽음扮する医師は、けっこうダイレクトにシシィに病名を告げていませんでした??「それは、まさに●●です。」と、S▲Dに相当する漢字二文字の単語をそのまま告げてたような・・。その後、いわゆるフランス病、Maladieですな、と付け足す感じだったみたい。どの言語のバージョンでもそうなんですか?ハンガリー版で、この部分、フランス病って言ってるらしいのだけわかったので、婉曲にそれだけ言っていたのかな~と思ってました。この場面で、シシィが、「私の自由の始まりだわ!」というようなことを言ってるんですね!韓国版を見て初めて知った。なるほど、そういう考え方もあるな、とヘンなところに感心。旦那さんが裏切ったのがはっきりしたんだから、これで罪悪感なく私は私で自由にやりたいように生きるぞ~!ということなんでしょうかね。
そうだ、Boote in der Nachtの場面、韓国版は船の模型(ルドルフが子供のころに作ったやつという設定なのかしら?)を湖に流す・・というような演出になっていて、回転している廻り舞台にシシィが船の模型を置くのですが・・・・なにかとなにかが擦れてしまったようで、キーーーーッという歯が浮くような音がしばらく発生していました・・。さすがにもう対策済みだろうと思いますが、あれは耳と歯にツラかったな・・。

そうそう、エリザベート役の一番の見せ場と思われる、1幕最後の場面について。ハンガリー版やウィーン版同様、韓国版も有名なエリザベートの肖像画と同じ扮装でエリザベートが登場します。
が・・。
ハンガリー版やウィーン版と比べると、インパクトが少なかったです。
ハンガリー版やウィーン版だと、肖像画とまさにそっくりの扮装とポーズで登場し、そのポーズでしばらくタメを作るので、お~、あの絵そっくりだのう!となりますが、韓国版、肖像画と同じポーズは一瞬で、すぐ動きだしちゃうんですよね。もうちょっと、あの肖像画のポーズを長くとっていたほうがいいような気がする。
あと、ドレスのシルエットや質感が、ハンガリー版やウィーン版ほど肖像画そっくり!という感じになっていなかった気がします。おおよそOKなんですけどね・・。2階から見て違和感があったということは、特にシルエットがなんか違うんだろうな。ちょっとシルエットがもっさりしていた気がしました。


~続く~
by saffy114 | 2012-02-22 18:33 | Korean Musicals | Comments(2)
「韓国スリル・ミーにこれまでに出演したなかで最も人気のあるペア」って、誰と誰だろう?

韓国での歴代一番人気のRichardは무열さんのような気がしますが、はて。なんとなく、昨シーズンあたりに出ていたいわゆる韓流スターのお方のほうが来るのかな~という気も。Nathanは一番人気って誰なのかな。재웅さん??상윤さんとか재범さんあたりか?

そうそう、田代さんと新納さんが2月23日の韓国版の舞台で舞台挨拶するそうで、歌ってほしいナンバーを해븐のtwitterとfacebookで募集中ですよ~。
by saffy114 | 2012-02-20 22:47 | Japanese Musicals | Comments(0)

週末

・チキンバルタカレーとスープカレーとタンドーリチキンとダンドーリチキンサラダとツナサラダを食べた。
・プー・パッ・ポン・カリーとパッヌアナウマンホイカイダオラーカオを食べた。
・ハンバーグを食べた。
by saffy114 | 2012-02-19 21:08 | 雑感 | Comments(0)
ハンガリー版の1幕のどこかで、Halálの高笑いを聞いて、あ、この笑いはジョンハンさんがやったらもっとハマりそうと思ったのですが、予想通りハマってました。정한さん、なんか妙~に死神(?)役、似合うなあ。立ち姿や動作もけっこう格好良くきまってたし。歌もよかったです。ええと、ただ、たぶん「歌」単体で聴くと、ちょっとジョンハンさんの声域や声質に本来はあまり合わないのかもな~という感じも無きにしもあらずなんですが、劇場でその場で聴いていると、なんかそれが気にならないというか、圧倒されちゃうんですよね~。ベテランの技なのか・・。
정한さん、1曲目(Prologっていうのかな)の最後の高音で声がひっくりかえっちゃったのですが、その後は一応無事でした。で、思うのですけど、あそこまで音を上げなくてもいいような?Homonnay ZsoltさんのHalálはあの1曲目の最後、あそこまで上げていなかったような・・。少なくとも地声発声であの高さまで上げてはいなかったと思うんだけども。あの程度でいいんじゃないかなあ。
정한さん、舞台が進行するにつれどんどん本領発揮してきた感じ、かな。Der letzte Tanzのあたりは、ちょっとジョンハンさん頑張って歌ってるな~感があったけど、Die Schatten werden längerは、おっ、良いじゃん!2幕のルドルフとのリプライズ期待できそうだという感じになり、1幕最後の曲(Ich will dir nur sagen/Ich gehör nur mir)で、わあやっぱりジョンハンさんって良い声だなあとしみじみ思った。あと、2幕のハンガリー戴冠式(Éljen)の次の曲(Wenn ich tanzen will)も、エリザベート役のソニョンさんの声との相乗効果もあり、とても良かった。あと、Am Deck der sinkenden WeltもTodの声が印象的だった。
あ、そうそう。Die letzte Chance (Maladie)、医者が実は죽음だった!の場面に関して個人的な希望を。죽음さんが、医者の衣装を脱いで正体を見せるところ、もっとスピーディに医者の衣装を脱いだほうが面白いと思う!ハンガリー版のこの場面で、Halálさんが、「ナントカカントカ、エリーザベト!!」と叫ぶと同時に一瞬で医師の服装を脱いで正体を現していたんですが、韓国版ではわりとゆったりと医師の衣装を脱いでいたんですよね。ここはハンガリー版のほうが迫力があって面白かったんで、ぜひ衣装をさっと脱いで秒速変身をしてほしいなあ~。
Die Schatten werden länger (Reprise)も、思った以上にジョンハンさん良かった。このナンバーに関しては後述。Mama, wo bist du?もよかったな。これは、本来のジョンハンさんの声・歌い方というか得意とする歌い方にちょうど合うナンバーだったような気がする。

죽음さんは、韓国でも所謂トートダンサーズを従えていました。ハンガリー版っぽい長いプラチナブロンドの髪(ただしハンガリーのように後ろで縛っておらず、肩にたらすスタイルだったみたい)に、片腕に羽根を着用したスタイルでした。2階から見ると、なかなかきまってました。ただ、ああいうヘアスタイルのウィッグってアジア系にはより難しそうだから(ハンガリーでも似合ってないダンサーさんがいたんで・・)、近くで見るとどんな感じなのかは不明・・・。
~続く~
by saffy114 | 2012-02-18 00:02 | Korean Musicals | Comments(0)