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ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114

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Sister act(BW)

「SISTER ACT」。 Broadway Theatreにて、6月22日、14時からの公演を見ました。
キャストは、
Deloris Van Cartier:Patina Miller
Mother Superior :Victoria Clark
Monsignor Howard: Fred Applegate
Curtis Shank:Kingsley Leggs
Eddie :Chester Gregory
Sister Mary Robert : Marla Mindelle
Joey :JOHN TREACY EGAN
Pablo:CAESAR SAMAYOA
Sister Mary Patrick :Sarah Bolt
TJ :DEMOND GREEN
Sister Mary Lazarus :Audrie Neenan

Music : Alan Menken
Lyrics : Glenn Slater
Book :Cheri and Bill Steinkellner
Additional Book Material:DOUGLAS CARTER BEANE
Director: Jerry Zaks
Choreographer: Anthony Van Laast
Set Design:Klara Zieglerova
Costume Design: Lez Brotherston
Lighting Design :Natasha Katz

Additional Book Material:DOUGLAS CARTER BEANEとクレジットされてるのでロンドン版から大幅な変更があるのだろうか・・と思ってましたが、おおまかな流れは一緒でした。もちろん、変更点はちょこちょこあったようですが、舞台から受ける印象はロンドン版とあまり変わらず。

変更点で気付いたのは、1幕の最初のほう,Take Me To HeavenからFabulous, Baby!に至るあたり。ここは明らかに違った。BW版のほうが展開が早くてすっきりしているようには思うが、私はロンドン版のほうが良かった気がします。特にPatina Millerさんの歌うFabulous, Baby! が、ロンドンで拝見したときのほうが印象的でした。今回も上手かったけど、ロンドンで感じた「おお~!この人凄いな~!!」という鳥肌がたつような感覚は味わえなかった。とても上手いんですけどね。なんとなく、この話の流れの変更が役者さんの芝居とか感情の持って行き方に影響を与えているのかな~という印象。あ、でも、ロンドン版を見ていなければ全く気にならないと思います。
あと、1幕の最後のシスターたちのショーの場面がBW版のほうがかなり長めだった気がします。

その他のこまかい違いはありますし、ロンドン版と比べて、ギャグを「盛った」感じはありましたが(な~んか・・ゲイネタが増量されているような・・)、上述したようにおおまかな流れは同一です。この舞台も、老若男女、英語圏の映画・TV・文学の知識の有無を問わずに楽しめる作品だと思います。楽しい作品ですし、わかり易いので、舞台ヲタでないお連れも楽しめる作品を・・・という場合は強く推薦。
そして、作品自体は「ふ~ん・・。」だったとしても、Patina Millerさんの歌は聞く価値ありますよ。
Millerさん、ロンドンの時は、時々はすっぱになりきれてない感じがありましたが、そのへんの芝居は今回のほうが上手くなっていました。

その他。
ロンドン版のエディ、I Could Be That Guyで急に低めのとっても良い声になって歌うのがとても面白かったのですが、BW版のエディは、あまりその声の変化が明瞭でなかったのが残念だった。あと、かわいらしさもロンドンの人のほうが勝っていたなあ。
Mother Superior、ロンドン版とちょっとイメージが違いました。アメリカ版のほうは「解脱」しきってない感じ・・・でした(笑)。
カーティスの部下の3バカトリオ、これもロンドン版のほうが間抜けっぽさがより高くて面白かった気がします。

それから、BW版だと、さびれちゃった教会をインテリアショップを営む"男性二人組"(教会に来て"soooo divine!!!"とかso Gothic!!とか叫んでました)が買収する予定・・・という話になっていましたが、ロンドン版でもそうでしたっけ??忘れちゃった・・・。
by saffy114 | 2011-07-31 13:54 | Broadway Musicals | Comments(0)

ハズレた

E+の先行予約も、年長さんコンビのほうはハズレ・・・。若いほうのコンビはまた当たってしまった。念のためぴあとE+の両方の先行予約に申し込んだから仕方ないんだが・・。一方の結果がわかってから申し込めればいいのになあ・・。
年長さんコンビ、一般発売に賭けるしかないが、昼休みまでチケット残ってるかなあ・・・。


by saffy114 | 2011-07-30 20:36 | Japanese Musicals | Comments(4)

成長

2年前ぐらいから、時々帰りの通勤電車で見かける「吊り輪少年」。現在小学校4~5年ぐらいに見える男の子で、電車のつり革にぶらさがってぶら~んぶら~んと揺れるのがお好きらしいのだが、最初に見かけた時は座席に上ってから吊革にぶらさがっていたのを覚えているんだけど、今週久しぶりに見かけたら、座席に上らずに吊革にぶらさがれていた。
by saffy114 | 2011-07-29 22:15 | 雑感 | Comments(0)
http://www.playbill.com/news/article/153034-Pop-Icon-Tiffany-to-Perform-at-Rock-of-Ages-July-26

写真を見てびっくり。ずいぶん・・・貫禄が・・・。
by saffy114 | 2011-07-28 22:43 | Broadway Musicals | Comments(0)

Spider-Man: Turn Off the Dark 2

この演目のウリであるフライング、1階の客席の上をスパイダーマンが飛んで行って2階席に着地したりと、確かに一般的なフライングのシーンよりも派手だし動きもやや複雑め・・なんで、最初はお~と感心するものの、その後何回か同じようなパターンで繰り返されるうちに、だんだんこっちも慣れてしまって(笑)、ふ~ん・・・という感じに(笑)。
それよりも、個人的にはArachneの登場場面、特に冒頭の"The Myth of Arachne"と"Behold and Wonder"の間の場面っていうんでしょうか、女性アンサンブル数人が天井からつり下がっているブランコ?で前後に揃って揺れるのに合わせて、ちょうどブランコが縦糸だとすると横糸になるような感じで、さ~っと大きな布が数段、舞台後方を横方向に縫うようにというか織るように出てくる・・というシーン、こりゃ一体どういう仕掛けなんだろう??とびっくりしました。Arachne役のT. V. Carpioさんの神秘的な声と相まって、Julie Taymorテイスト全開!という感じで、非常に幻想的で印象的でした。このテイストの場面がもっと沢山あったらいいのになあと思いましたが、そうすると話が散漫になっちゃいそうですし、まあ今のような感じで、アラクネ関連の場面が「薬味」的に使われている程度がちょうどいいのかな。


舞台装置、二幕のSinister 6の登場場面などは、原作のコミック由来らしき劇画調の映像を使用していましたが、「コミック原作のミュージカルですけど、それが何か?」という開き直りというか、逆手にとった感じが目新しくてなかなか面白かった。昔、woman in whiteの頃の装置代わりの映像はビミョーでしたが、進化しましたねえ・・・。
曲が、一般的なミュージカルナンバーとだいぶ毛色が違うのも新鮮でした。盛り上げ方などがイマイチと言えばイマイチでしたが。主役のReeve Carneyさんの声・歌い方も一般的なミュージカル役者さんの朗々とした(?)唱法とはだいぶ違い、いまどきのバンドのボーカルといった風情でユニークでした。

曲も振付も、従来のというか一般的なミュージカルと風合いが違う点が多かったのが、長点でもあるけど弱点でもあるのかな~。私は、そのおかげであまり退屈せずに見ることができましたが、なんかいまひとつ上手く盛り上げ切れていないのは、そのへんが遠因なのかな~という気もしました。

ちょうど私の滞在期間中のNYtimesにこの舞台に関する記事が出ていて、現在の客入りとチケットの売れ方(満席に近いけど、かなりの割合が割引チケット)だと7年ぐらい公演しないと利益が出ない、というような内容だったと記憶しています。
はい、私も割引チケットで1階の後方の端のほうの席で見ました。正価の日本円で一万円を超えるチケットで見ていたら、んん〜、とちょっと複雑な気持ちになりそうですが、割引価格の80ドルくらいなら気持ちよく帰途につけるかな。舞台装置やら人件費やらに金かかってそうなのは(カーテンコール時に数えたら、スパイダーマンの格好のスタントマンが9人いました)記事や事前情報を読んでいなくてもしみじみとわかるので、80ドルぐらいは仕方ないよね、と思うことができると思う。
2階の一番前方のフライングが一番良く見える席が一番高値だったと記憶していますが、まあ1階後方の割引エリアでも結構楽しめましたよ。ご参考までに・・・。

あっ。それから。Norman Osborn / Green Goblin役のPatrick Page さんがGreen Goblinになってからの場面は全部Pageさんがやっていらっしゃるのかな??スタントマンというか替え玉もいたのかしら??
2幕最後の空中バトルシーンもPageさんがやっていたのかなあ??いわゆる「中年」の年代のお方のように見えたので、ちょっと気になります。ご本人があの場面もこなしていたのでしたら、エラいですね~。毎公演あのメイクと衣装で吊られてフライングありってきっと大変だ・・・・。

もうひとつ。
以前、衣装の石岡瑛子さんを取材したドキュメンタリーが放映された際に、この舞台の映像が出ていましたが、その取材のときの構成とは大幅に変わっています。番組で、蜘蛛女たち数人のナンバーで使う衣装・靴を石岡さんが一生懸命制作していましたが、その場面はばっさり切られて存在しません。あれだけ、手間暇と費用をかけて制作したのにもかかわらず・・・ですから、キビシいですね~。
観劇直後に短い感想を書いた時にコメントにて教えていただいたのですが(ありがとうございます)、以前は2幕はアラクネたち対スパイダーマンという内容が展開していて、現在の舞台の内容は1幕で展開されていたそうです。テイモアさん解任後に現在の内容に変更したんでしょうかね~。
番組でとりあげていた悪役キャラの衣装はそのまま使用されているようでした。
by saffy114 | 2011-07-27 14:04 | Broadway Musicals | Comments(0)

見られるかな

昼休みに、ぴあのプリセールをのぞいてみたら、もう年長コンビの公演は売り切れていた。
あとはeplusの先行抽選だけが頼りか・・。
by saffy114 | 2011-07-27 01:28 | Japanese Musicals | Comments(0)

とりあえず1回見られる

Thrill meのぴあの先行抽選、若いほうの組み合わせの公演のみ当たった。年長コンビのほうはハズレた。
by saffy114 | 2011-07-25 21:56 | Japanese Musicals | Comments(4)

週末

・삼겹살を食べた。
・あさりと鶏肉のパプリカ煮を食べた。プディングがおいしかった。
・ハンバーグを食べた。
・小梅漬をもらった。おいしい。止まらない。
by saffy114 | 2011-07-24 21:41 | 雑感 | Comments(0)
키사라기 미키짱を見た時に気になった単語。
あるキャラクターとそのお父さんが同じ業種で、お父さんがその業種のエラい人だと判明したら、そのキャラクターに向かい、ほかのキャラがナッカソン?ナッカサン?というような感じに聞こえる単語をしつこく揶揄する感じで発言していた。発言しているキャラの身振りと音から考えると落下傘のことかなあ??と思ったんだが、辞書を見たら落下傘は낙하산と書くようなので、当たりかなあ??どうなんだろう。コネ入社め!みたいなニュアンスなのかな~と推測したのですが・・。
by saffy114 | 2011-07-23 00:05 | 海外 ストレートプレイ | Comments(2)

Spider-Man: Turn Off the Dark 1

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"Spider-Man: Turn Off the Dark"
Foxwoods Theatreにて、6月23日 19時半からの公演を見ました。

キャストは、
Peter Parker / Spider-Man: Reeve Carney
Mary Jane Watson:Jennifer Damiano
Norman Osborn / Green Goblin: Patrick Page
Arachne: T. V. Carpio
J. Jonah Jameson:Michael Mulheren
Uncle Ben:Ken Marks
Aunt May :Isabel Keating
MJ's Father:Jeb Brown
Emily Osborn:Laura Beth Wells
Flash Thompson :Matt Caplan


Creative Team
Book:Julie Taymor, Glen Berger and Roberto Aguirre-Sacasa
Music and Lyrics:Bono and The Edge
Original Direction:Julie Taymor
Creative Consultant:Phillip William McKinley
Choreographer:Daniel Ezralow
Additional Choreography:Chase Brock
Set Designer:George Tsypin
Costume Designer: Eiko Ishioka
Lighting Designer:Donald Holder
Sound Designer:Jonathan Deans


いろんな意味で話題のこの舞台。まあ、とりあえず見なければなるまいのう、U2も一応好きだしな、という感じでたいして期待せず見に行きましたが、思ったより面白かったです。娯楽作としてはなかなか良く出来ていると思います。
もし、基本的にさほど演劇・ミュージカルなどに興味がないし英語もあまり聞き取り得意ではない、というタイプの連れがいて、連れも退屈せずに楽しめる作品を・・・ということでしたら、この舞台はちょうどいいと思います。

なんというか、ミュージカルを見に行くというより、ラスベガスの"O"などを見に行くような気持ちで見に行けば楽しめると思います。話は映画とほぼ同様ですし、正直、深みなんぞは無いかもしれませんが(笑)、曲、舞台装置などなどで色々目新しい試みがなされているので、けっこう新鮮で面白かったです。
1か所、思わず爆笑してしまったギャグというか場面があって・・・。それで評価が甘くなっているかもしれません(笑)。グリーンゴブリンがですね、新聞社の社長に脅迫電話をかけようとしたら・・・、あの、例の「●●の方は、1番をおしてください。▲▲の方は、2番を押してください。」という電話の自動音声応答のメッセージに阻まれて、社長に電話がつながらない(笑)。仕方なく、グリーンゴブリンが自動応答システムの指示に従って番号を言ったり、つながった!と思って脅迫の文言を言い始めたけど、自動メッセージが流れてきてしまったり、という場面がなんだか凄く笑えて・・。
なにげに、この演目で一番印象に残っているのはこのグリーンゴブリンVS電話自動音声応答システム、かも。どこの国でも自動音声応答が普及してきて、イラっとする瞬間を体験している方々が世界中にいるんでしょうね~(笑)。

~続~
by saffy114 | 2011-07-22 00:35 | Broadway Musicals | Comments(0)