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ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114

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http://www.playbill.com/multimedia/gallery//1804/?pnum=3
これでコレクションの4分の一って。そりゃ毎朝悩むわね。



http://www.playbill.com/multimedia/gallery//1804/?pnum=6
そのペット、オーストラリアに帰る時は連れて帰れるの??
by saffy114 | 2010-10-28 23:59 | Broadway Musicals | Comments(0)

스팸어랏<SPAMALOT>1

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韓国版「SPAMALOT(스팸어랏)」。
ソウルの한전아트센터にて、10月10日 19時からの公演を見ました。
キャストは

King Arthur:정성화(チョン・ソンファ)
Lady of the Lake:구원영(ク・ウォニョン)
Sir Lancelot:정상훈(チョン・サンフン)
Sir Robin: 김재범 (キム・ジェボム)
Sir Bedevere: 김대종 (キム・デジョン)
Sir Galahad: 박인배(パク・インベ)
Patsy:김호(キム・ホ)
Not Dead Fred:김남호(キム・ナムホ)

スタッフ
演出・振付:David Swan

これも日本にしろ韓国にしろ、Monty Pythonがメジャーではない国、よもやアルファベット文化圏でない国での翻訳上演は無いだろうなと思っていたのですが、韓国で上演されました。ん~、どうなるんだろう??ウケるのか??と不思議だったんですが、結構大丈夫でした。面白かったです。まあ英語版には及ばないといえば及びませんが(しょうがないですよね)、器用かつ歌が上手い俳優さんが揃っていたというのもあるのでしょう、事前に予想したより笑えました。
前提となるMonty Pythonのコントのネタの知識が無くても、この作品って、そのナンセンスぶりで結構それなりに笑えるんですね。ドイツ上演はまあ理解できるも(Monty Pythons fliegender Zirkusなんていうのがあるぐらいですもんね)、その他チェコやハンガリーや北欧などのヨーロッパ各国でも上演されているのが不思議だったんですが、韓国版を見てなんとなく合点がいきました。

衣装はほぼBW版と同様でした。舞台装置もBW版を踏襲してはいますが、その廉価版という感じ、かな。時々、ん?ちょっと惜しいな・・・というセットデザインが。ええと、英語版だとMonty Pythonの番組でスキットの合い間に登場する短いアニメに頻出するネタをふまえたデザインだったものが、韓国版では似てはいるんですがなんかちょ~っと違うなあというデザインになっていたりしました。
多くのキャストが複数の役を演じますが、その割り振りが英語版とは一部違いました。英語版では、Christian BorleさんがThe Historian・Prince Herbert・Not Dead Fredを演じていたと思いますが、韓国版では、Sir Robinの김재범さんがPrince Herbertも兼任していました。あと、Bedevereの김대종さんがBlack Knight・Prince Herbertの父さんを、Not Dead Fredの김남호さんがConcordeを演じていたようです。それから、Lancelotの정상훈さんがKnight of Ni、Tim the Enchanterを兼任していたんだと思います。あ、韓国版では、Tim the EnchanterはTimではなく、「MIMI」という名前に変更されてました。で、このミミと言う名前を聞いて、騎士たちが爆笑して、魔法使いさんをしつこくからかったりしていました。英語版では、ティムというそれらしくない名前を名乗るのに魔法使いさんが一瞬躊躇した様子で、それを聞いて騎士たちも一瞬「・・・・」となっていて、観客がちょっと笑っていたような気がします。が、とりあえず名前ネタはその程度だったと思いますが、韓国版ではこの場面、名前ネタでひっぱっていました。ん~、それでも殺人ウサギの怖さを騎士たちに警告してくれた魔法使いは人格者だなあ、と思うぐらいひっぱってました。ついでに言うと、韓国のMimi the Enchanterは無駄に箒から火を噴かせたりしていませんでした。韓国の舞台って、けっこう火は気前よく使う印象だったんでやるかな~と思ってたんですが、このネタは無しでした。大学の頃になんとなく借りたモンティ・パイソンのビデオにあった、美しい田園風景の中、チャイコフスキーの「1812年」にあわせて意味無く爆発が連発・・・というようなナンセンス極まりないスキットが妙に笑えて、それがきっかけで当時モンティ・パイソンのビデオを集中的に見たのと、やっぱりモンティ・パイソンと言えば意味無く爆発したり吹っ飛んだりというネタが多いもんで、なんとなくこの「無駄に火」の場面、韓国でも生き残っていることを期待していたんですが、無かったです(笑)。余計に製作費かかりますもんね。
お笑い部分は、英語版を素直に翻訳している部分もありますが、かなり韓国向けに翻案している部分もあったようです(後述)。


~続く~
by saffy114 | 2010-10-27 23:43 | Korean Musicals | Comments(0)

予約できましたか??

지킬앤하이드のチケットが今日発売開始だったんですよね。私は今回の発売期間分は見る予定が無く、見送り。조승우さんの出演日は、さすが、売切れのようですねえ。
前シーズンに主演3人を見比べるために3回も見ちゃった為でしょうか、今年はあまりこの演目、見るぞ~!という気合いがあまり無いんです。
조승우さんの回はチケット取るのが大変そうなんで戦う前から戦意喪失。류정한さんは、今回がこの演目は最後らしいから見ておきたいような気もする一方、既に日本公演・前シーズンと3回も見たからまあ諦めてもいいかなとも思うし。홍광호さんの回は出来れば一度見たいなあ。キャスティングスケジュール如何ですが・・。年始の公演に出てくれると見られる可能性が高いんだけどな~。김준현さん(元四季の金田さんです)がどうなのかもちょっと気になるような・・・。

韓国も再演が多いな・・・・。新作やってくれ。
by saffy114 | 2010-10-26 23:51 | Korean Musicals | Comments(5)

いつ見に行こう??

最近、日本で舞台を見ていないなあ(再演が多いからだろう)。
四季のSOMをいずれ見ようとは思っているんだが、あの内容がですね、万一あの独特の話し方で展開していたら、けっこうキツいような気がして・・。子役が多いだろうから、大丈夫かなあ??
by saffy114 | 2010-10-25 23:44 | Japanese Musicals | Comments(2)

南北インド料理

(土)
・chili pakoraとTamarind Masalaがおいしかった。


(日)
・チーズクルチャ、Jinga Masala とBaingan Bhartaもおいしかった。
by saffy114 | 2010-10-24 23:38 | 雑感 | Comments(0)
http://www.menierchocolatefactory.com/pages/about_us/Returned_Ticket_Policy

一旦、売切れになった場合にのみ・・という制度のようですが、全く無いよりはマシなのでは。
こういう仕組み、日本にもあるといいですね・・・。
韓国のように、キャンセルや公演日変更可能な制度が一番有難いけども。
by saffy114 | 2010-10-22 23:26 | London Musicals | Comments(0)
Susanの윤공주ユン・ゴンジュさん。
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やっぱり歌上手いですよねえ(感嘆)。COME TO YOUR SENSES、強い声を生かした、さすがの上手さ。特に後半の盛り上げ方が上手かった!
スーザン役の部分の芝居はとても良かったです。NYの暮らしに疲れてきて迷いが生じている・・という面などが上手く出てたと思う。ジョンとの場面も、"らしく"て良かった。
ただ、兼任しているローザやブレインストーミング場面の女性社員、カレッサ役などの場面は、そうですね、なかなか面白いし可愛いし(공주さんはいつ見てもかわいらしいですね)頑張っているし、悪くはないのですが、ちょっとoveractすぎるというか、overactなんだけどもそれにもかかわらず07年に見た배해선さん版と比べると「描写力」不足という観もある・・という気がしました。これらの役は、もともとある程度overact気味にやる・やったほうが面白い役なんでしょうけども、ちょっと「笑いをとる」意図があまりに明白な演出で逆に微妙というか・・・(特にローザの場面)。
まあ、私に言葉の聞き取り力不足があるためにそう感じるだけで、セリフが100%理解出来る観客の場合はまた違う感想かもしれませんね。私にしたって、07年のヘソンさん版を見ていなければ、特に「ん??」と思うことなく満足しているのかも。
上記のように、공주さんのCOME TO YOUR SENSES、とても素晴らしかったのですが、個人的には배해선さんが演じたこの場面のほうが総合的に言えば傑出していたように感じます。「歌」としては、공주さん版のほうが圧倒的な声量と迫力で勝っていると思いますが、ヘソンさん版は、このナンバーがどんな作品中のどんなナンバーなのか、というのが、まざまざと見えるような・・・そんな感じで描写力に優れ、非常に素晴らしかったと記憶しています。まあ、演出の違いなどもあるんでしょうけどね。
そうそう、韓国版のカレッサ、SUGAR(韓国版では「チョコ」に翻案されています)の場面でジョンと出くわした時、胸の重さで転倒して(笑)、胸を持ち上げながら起き上がる・・という演出だったようです。笑った。

客席に時々キャストが遠征してくる演出になっていて、冒頭、tick, tick・・・が聴こえ始める場面は、たしかジョンは客席に座っていて、そこから舞台に移動してました。マイケル役の人も時々最前列に座っていたと思います。No Moreでも曲の途中でジョンとマイケルが客席に来て、前方数列目を走って通って行ってましたよ(何列目かは忘れました)。ファンの方は調査してここに陣取るといいかも!?
by saffy114 | 2010-10-21 22:33 | Korean Musicals | Comments(0)

おめでとう

Billy Elliotの子役さんたち、新人賞受賞したようですね。おめでとう~。
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授賞式で彼らもなにかパフォーマンスやったのかな?いずれ、授賞式画像がYTにでも登場することを祈る。今年は放映時間が早すぎてネット視聴もできないんで~。
by saffy114 | 2010-10-20 23:11 | Korean Musicals | Comments(4)
Michaelの이주광イ・ジュガンさん。プロフィール写真と舞台でのお姿の印象がだいぶ違うような・・・。ヘアスタイルで印象が変化したのかな?あと、役に合わせて体重増やしたりしたのかしら??けっこう恰幅が良かったです。
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で、今まで見た日韓Michael4名の中では、この人が一番雰囲気が役柄に合っていたような気がします。なんというか、広告会社などで上手くやっていきそうな雰囲気。確か、この人は以前、公開オーディションでHedwig役に選抜された人ですよね?今回、舞台を見ながらなんとなく納得。どことな~く、役者さんご本人がウィットに富んだタイプの人なのかな~という気配を感じました。Michael役・スーザン役の役者さんは、その他のキャラをいくつか兼任して演じていますが、それらの場面での芝居が上手くて面白かったんで、そういう印象を持ったのかな。"Sunday"の冒頭で、カフェに来る客やウェイターや犬(!?)を演じていましたが、この「犬」が上手かったです。あと、"Sugar"の店員や、Johnが参加する会社でのブレインストーミングに同席している人としての芝居も面白かった。中性的な役柄を演じるのが上手いようです。
歌も上手いですねえ。"No More"、とても良かったです。どこかの場面で、声楽風の深い良い声も出してました。器用ですなあ。で、これだけ出来る人が、Hedwigの公開オーディションで発掘されるまではアンサンブルで埋もれていたんだ~、と感心。もしかしたら、日本にもそういう感じで埋もれている人が結構いるのかもしれませんねえ。

~続く~
by saffy114 | 2010-10-20 00:52 | Korean Musicals | Comments(0)
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「tick, tick...BOOM!<틱틱붐>」。
10月10日、ソウルの충무아트홀 중극장 블랙にて、14時からの公演を見ました。
キャストは、
John/강필석<カン・ピルソク>
Susan/윤공주<ユン・ゴンジュ>
Michael/이주광<イ・ジュガン>

スタッフは、
演出/이항나
音楽監督/박칼린
振付/이소영

この作品、2007年にも韓国版を見ているので、2度目の韓国版です。演出や振付は前回とは違う方々が担当、上演する劇場も違い舞台の大きさも違えばセットデザインも違うので、2007年版とはだいぶ趣きが違いました。今回は、小さい劇場で、ミニマムなセットでの上演になってました。
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出演者の衣装替えもナシでしたが、"Green Green Dress"の際は、セットの壁面にSusan役の공주さんが緑色のドレスを着て歩み寄ってくる映像が映写されていました。

今回もキャスト3人共歌える人で、安心して聞けました。舞台の大きさやセットなどは今回のほうが2007年よりも作品に合う感じで良かったと思うけれど、なぜか私は07年版のほうが気に入っています。
そうですね~、07年이건명さんのJohnのほうが、30歳目前なのに何も達成できてない!!という焦燥感、あわあわ・じたばた感が良く出ていたと思う。강필석さんも上手いのですが、彼はなんとなく憂い顔の貴公子風(??)じゃないですか。どっちかというと、庶民的っつうかそのへんにもいそうな平均的な雰囲気の役者さんのほうが役柄に合っているような気がしました。声のタイプというか、歌い方も、ゴンミョンさんのほうがこの作品のナンバーにばしっとハマる気がします。あ、と言っても、ピルソクさんの歌も上手いですし、良かったです。"See Her Smile"の前後、スーザンに別れを切りだされる場面のあたりの芝居などが印象的。こういう"with intensity!"という感じの場面がピルソクさんは上手いですよね。あと、にこっと笑う時の笑顔が結構かわいいです。
ところで、필석さん、相変わらず細いなあ~。
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~続く~
by saffy114 | 2010-10-18 23:28 | Korean Musicals | Comments(3)