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ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114
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答えは出なかった

大学の同期と繁忙期の憂さを晴らすべく飲食。
で、このお方は、来たるべき△十代にむけて、着るものの方向性を考えたほうが(変えたほうが)いいかと思い、どうしたらいいのか考えたそうだが、結局答えが出なかったそうです。
私はそういえばそういうことを考えたことが無かったのですが、確かになあ。
つまり、ミセスっぽくするのも違うし、でも今のままではイタいかもしれんということで、じゃどうすりゃいいのかということなんですが、さあ私たちはどうしたらよいのでしょう。
まあなるようにしかならんのでしょうな。
by saffy114 | 2010-02-26 23:56 | 雑感 | Comments(3)
えっ、Ricky Martin?でも、見たいかも(笑)。

そういえば今季の四季版、見に行ってないな~(まだやってるのかな?)。見に行かないで終わる気がする・・。
by saffy114 | 2010-02-25 22:24 | Broadway Musicals | Comments(2)
Holly役の윤공주ユン・ゴンジュさん。
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ゴンジュさんは、なんとなく「きちんと育ったさわやかお嬢さん」的印象なのと「『歌』の人」というイメージなので、彼女がホリー役にキャスティングされているのを見た時は何かの間違いかと思いましたが、ゴンジュさんのホリーもなかなか良かったです。歌がとっても上手いだけでなく、結構踊れるんですね!以前拝見したDirty Rotten Scoundrelsの時にも、けっこう綺麗に踊っていたのを覚えてはいますが、Wedding singerのSaturday Night in the Cityのホリーのパートをこなせる程とは思っていませんでした。が!ゴンジュさん、結構ちゃんと踊りこなしていました。まあソヒャンさんと比べてしまえば、やはり動きの正確さやキレが若干見劣りしてはいましたが、比べなければあまり問題なしだったかも。ゴンジュさんは、運動神経で踊りこなしている、という感じ、かな。昔からダンスとかバレエをやっていたのではなく、成人してからかそれに近い年代からダンスを始めたのかな~、というか。
ええとですね、ゴンジュさんは、関節の柔軟性が要求される動作のときに、時々膝がゆるんでしまうんですよね。Saturday Night in the Cityの途中でロビーに迫って彼の肩に脚をかけて反る動作をするところとか、
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Right in Front of Your Eyes で、かっこいい男性ダンサー3人と順番に踊る場面で、脚を上げてターンしながら彼らの前方を移動する動作のところ、などで、軸足の膝がゆるんだり、上げた脚の上がり具合が足りなかったり、上げた脚の膝と足の甲が伸びが足りなかったりしてました。でも、全体的には、勢いもあるし、良かったですよ。
歌に関しては、さすがゴンジュさん。上手いです~。Right in Front of Your Eyesの最後の部分の声の伸びとか、さすがですな。Saturday Night in the Cityもちょっとドスがきいた発声をしている部分とか、特にかっこよかったです。
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で、ゴンジュさんは、やっぱり可愛いですね~。ケバくしていても、あんまり'はすっぱ'な印象にならない(なれていない?)です。なんとなく、あんな感じでも姑世代のおばさま達にも好かれそう、というか。なんだかこうるさい中高年世代からもなにげに好感度が高そうなホリーです。なんとなく、ですが、ゴンジュさんホリーのほうは、実はけっこう廻りの人に配慮しちゃうタイプの人??みたいな印象でした。これ、たぶん私があまり韓国語が理解できないからこその印象かもしれませんけども。え~と、説明しますと、ゴンジュさんはソヒャンさんと比べるとセリフの伝達力が高いなあと感じたんです(韓国語ネイティブや韓国語が得意な方々の場合は特に差を感じないのかもしれませんが)。前日のソヒャンさんのときと比べると、ホリーのセリフが聞き取れる度合いが高かった。また、セリフの意味合いなどもストンと理解できたりしました。で、その為だと思いますが、例えばホリーがジュリアに向かって、昨夜クラブでホリーがロビーとキスしたという話をした時に、ホリーが「(キスを仕掛けたのはロビーではなくて)私が、よ。私が。」とジュリアに言う場面などの印象が前日とちょっと違いました。前日は、このセリフ、さっと流れてしまった感じだったのですが、3日マチネでのゴンジュさんの言い方や動作だと、ああ、ホリーがジュリアに対して、積極的にせまったのはホリーでロビーじゃないんだというのを強調してるんだな、というのがすっとわかりました。他にも、そういう感じのセリフ部分が幾つかあって、それでなんとなくホリーが敏感に他人の感情を察して行動するタイプのような印象になり、あまりairheadちゃんじゃなさそうに見えちゃったんじゃないかな~、と。
まあ、言葉が完全に理解出来ればまた違う印象なのかも。



確か、この3日のマチネ、カーテンコールが前日のソワレと比べるとあっさりしていた。マチネだから、あまり時間をおかずに夜の公演があるからだったのかな?それとも、ロビー役がコニョンさんと比べると踊れないジョンミンさんだったから??

という感じで、この組み合わせも良かったです。おかげでキャスト違いで2回見たことを後悔せずに帰国できました。よかった、よかった。

1月いっぱいで終了のはずが、2月半ばまで延長されていたということは、チケット売れ行き好調だったのでしょうか?この製作会社さんには、稼げるところでガンガン稼いでもらって、その儲けでぜひ今後もひと癖ふた癖あるユニークな作品も制作してほしいと思うので、こういう明るく楽しい無難にお客が来てくれそうな作品で頑張ってほしいところだったんですが、どうだったんでしょう?
by saffy114 | 2010-02-24 23:15 | Korean Musicals | Comments(0)
日本版の「カーテンズ」、見てきました。なるほど、オリジナルの英語版で見たらくすっと笑える(特にあちらのそれなりの年代のミュージカル好きの人は)部分が多い舞台で面白かったのかもな~と思った。

で。Niki役の女優さんが、不自然な裏声でセリフを言い、歌も同様の不安定な裏声で歌っているので、ん、最後に何かそれを利用したオチがあるんだろうか、何かの伏線なのかなあと思ったが・・・違った。ただ裏声で演じていただけだった。
なぜあんなヘンな発声で演じていたんだろう??ちょっとあれはおかしいんじゃないかなあ・・・。
by saffy114 | 2010-02-24 21:11 | Japanese Musicals | Comments(0)
韓国版「The Wedding Singer <웨딩싱어>」。
ソウルの충무아트홀 대극장<チュンムアートホール 大劇場>にて、1月3日、15時の回も見ました。

キャストは、
Robbie・・황정민<ファン・ジョンミン>
Julia・・방진의<パン・ジニ>
Rosie・・양다영 <ヤン・ダヨン>
Glen・・이필승<イ・ピルスン>
George・・박정표 <パク・ジョンピョ>
Linda・・류승주<リュ・スンジュ>
Sammy・・라준<ラジュン>
Holly・・윤공주<ユン・ゴンジュ>

ロビー役とホリー役はダブルキャストだったので、前日とキャスト違いで再度見てきました。今回は、Robbieがファン・ジョンミンさん、Hollyがユン・ゴンジュさん。
ロビー役はなんとなく年代的にはコニョンさんのほうが似合うだろうし、ジョンミンさんに関しては個人的にNINEを見てからなんとなくお気に入りだし、正直申しますとロビー役に関しては日程的に難しければどちらか一人見られればいいかなとも思いましたが、ホリー役に関しては両名とも是非とも見てみたかったんです。ちょうど2日、3日に2度見れば、都合良くダブルキャスト両方制覇できる日程になっていて、助かりました。

Robbieの황정민ファン・ジョンミンさん。
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キャスティング情報を聞いた時は、年齢がちょ~っと高すぎるし、体型も「基礎代謝量減少傾向です」という感じだし、ロビー役は若干無理があるんじゃ…と思ったのですが、意外と(?!)大丈夫でした。表情豊かでチャーミングなのもあって、おっさんぽさは殆どの場面で感じませんでしたよ(例外:All About the Greenでのスーツ姿)。
All About the Greenのスーツ姿だけは…貫禄が出てしまっていて…ちょっと…中年っぽかったかも・・。
前日にコニョンさんの舞台を見ながら、特にCasualty of Loveを見ながら、これと同じことをジョンミンさんもやるのか?!大丈夫か?などと思いましたが、ジョンミンさん、けっこうちゃんと動けてました。それなりに踊れるんですね。コニョンさんと比較すると、動きの鮮やかさやダンス力は格段に劣りますが、思ったよりは(?)上手かったです。
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でも、Come Out of the Dumpsterでゴミ箱に放り込まれる時の落ち方が、コニョンさんとジョンミンさんでたしか違った(笑)。コニョンさんはかつぎあげられた状態からダイブだったと思いますが、ジョンミンさんは一度ゴミ箱のヘリに足をかけてから落ちていたと思う。

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정민さんは、表情が非常に豊かなのが特徴ですね。それから、独特の愛嬌があるのが魅力、かな。たぶん、こういうお笑い(?)演目にも心理描写・特に恋愛面での感情の機微の表現を重視する観客だったら、ジョンミンさんのロビーのほうを好むかもしれません。
歌に関しては、上手いのは上手いのですが、どちらかというとDaniel EvansとかJenna Russellなどの歌のイメージに似てます。「歌」単体で言えばもっと上手い人・良い声の人が結構存在するんだろうけれども、演技力・表現力に優れているのでより上手く聞こえるタイプ、といいましょうか。歌自体はコニョンさんのほうがこの作品のナンバーは全体的に上手く歌っていたように思いますが、If I Told YouとかGrow Old With Youなどはジョンミンさんのほうが「せつせつと」という感じが強く、「伝わる」感じだったかも。
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上↑の写真の場面の後、ウェディングケーキの上にあった新婦さんの人形をロビーがリンダに見立てている場面、ジョンミンさんは、お人形の小さな手で自分の顔をつたわる涙を拭いていました(笑)。

Today You Are a Manで、Robbieが最前列のお客さんasシャピロ家の息子に向かって「お前は・・男だ~!!」と叫ぶところは、コニョンさんのほうがなぜか笑えた。ちょっとした口調や表情の違いなんでしょうけどね。

~続く~
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by saffy114 | 2010-02-22 23:26 | Korean Musicals | Comments(0)

よんじゅにむ?

コロレドさん、よんじゅにむって呼ばれてた気がするけれど、それって領主様(あてずっぽうです)?コロレドさんは領主様なの?
それは帰国後調べるとして。
作品自体は私の好みとはズレてるのは変わりないけれど、韓国版は飽きずに見られた。大司教様だか領主様だか知らんが、とにかくお若そうなコロレドさん、歌上手いですね〜。また出たよ、やたら声が良い人。どんだけいるんだ?チョン・ソナさんがとても良かった!日本版再演するなら、今度こそは彼女ぐらいルックスと歌と表現力と揃った人でどうでしょう。イム・テギョンさん、見直した。地声唱法も着実に習得してるみたいですね。子役がやたら可愛かった。まだかなり幼いように見えましたが…。可愛いので、子役ちゃんが動くとついついそっちばかり見てしまいました。
やはり、歌の上手いは七難隠す、だな。詳しくは後日。
by saffy114 | 2010-02-21 19:46 | Korean Musicals | Comments(12)

関心は移いゆく

久しぶりにBallets Russesものを見ている(テレビだけど・・)。
そういえば、昔、高校の頃、バクストの絵がかなり気に入って、いずれ稼いだら画集を草の根分けてでも探して買うぞ~と思っていたけど、いつの間にか関心が薄れて忘れてしまい、いまだに未入手だなと気付いた。ネット時代になって、簡単に探せる時代になったのにねえ・・。
by saffy114 | 2010-02-20 00:01 | 雑感 | Comments(0)
Sammyの라준ラジュンさん。ヘアスタイルはわりと普通で、BW版のような80年代のロック野郎(志願?)という感じの長髪ではなかったですが、雰囲気・持ち味的にはこの役、似合っていたと思います。欲を言えば、もっとムサくて冴えない感じのほうが更に面白いと思うけども、라준さん、歌も上手いですし、面白かったです。この人、二枚目といえば二枚目のはずだと思うのですが、どこか・・なんだか笑える感じ(?)ですよね。
Singleの前のバーの場面で、確かサミーが「wall street」というセリフを口が回らないよ風につっかえて言って、数回言い直していましたが、こういうのも 上手かった。
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そういえば、リンダの結婚式すっぽかしが判明した後、サミーが事態収拾を計ろうとしたのか、マイクを握って、マイクテストのつもりなのか「シャ、セ、・・・シャンデリア・・」とか言っていたと思うのですが、なぜシャンデリア??マイクテストとして、このフレーズはポピュラーなのか??
2幕、Right in Front of Your Eyesの前に、サミーが「お兄さん~、ナントカカントカ」と子供の口調を真似した甲高い声で言いながら登場しますが、라준さん、この子供の口真似が上手かったです。あと、Right in Front of Your Eyesの直前、サミーが口を滑らせてサプライズパーティを台無しにしますが、そのせいでつれない態度のホリーに対して「気付いてるか、俺だってずっとお前のそばにいるわけじゃないんだからなっ!」的なこと(←たぶん・・。でも違うかも《笑》)を言いながら去る場面、韓国のサミーは、かなり傷ついた感じでこのセリフを言って走り去っていましたが、これがちょっと可愛らしくて(?)印象的でした。
それから、Right in Front of Your Eyesの途中で、サミーとホリーがTシャツ・チューブトップに書いてある文字を見せる場面、英語版はサミーがstupid、ホリーがI'm with stupidでしたが
、韓国版はホリーがアルファベットで「BA」、サミーが「BO」となっていて、二人合わせて「바보=馬鹿」となっていたようです。

Georgeの박정표パク・ジョンピョさん。う~ん、あんまりBoy Georgeっぽくないかも…(笑)。それらしく演じてはいらっしゃいますし、笑わせるところはきっちり笑わせていらっしゃるのですが、お顔立ちとかもともとの雰囲気がBoy George系っぽくない・・のかな(すいません)。メイクでもうちょっとBoy George系ぽく見せることもできそうな気がしますが・・。あまりそうする意味がないのか??Boy Georgeってそんなに韓国ではポピュラーじゃなかったのだろうか・・。
この役は日本版の新納さん、とても似合ってましたよね。
でも、歌自体はこの方も上手かったですし、とぼけた感じで面白かったです。ちょっと日米と路線の違うGeorgeでしたけども。

その他、記憶に残っているのは・・。
ラスベガスのお手軽結婚式場の神父さん役の人、セリフの言い方が面白かったです。ロビーの歌の準備ができるまで、グレンとジュリアの結婚の誓いをひきのばそうとして・・らしいですが、神父さん、かなり間延びした感じで式次第の口上をやっていて、その口上の途中で「確信はありますか~。」とか「準備はぬかりなくできてますか~?」とかグレンに何回も余計な質問をするのが面白かったんですが、ついにネタ切れになったのか、「聖水をお飲みになりますか~?」と杯を差し出しながら突如グレンに言う場面が特に間が良くて、すっとぼけた味が出ていてかなり笑えた。
そういえば、この役は日米版ではレーガン大統領のそっくりさんでしたよね?韓国版は、「神父さん」でしたが、この神父さんが名乗ったらお客さんが結構笑っていたんですが、なんて言ってたんだろう?ナントカ三世って言ってたような気がするのですが、なんで皆さまが笑ってるのかわからなかった・・。

「awesome」が、韓国版は「うわあ~」になっていました。ううむ。日本版同様、イマイチだな。あ、でも、80年代にうわあ~っていう表現が流行った・・とか??

バンド名のsimply wedも登場しなかったな、確か。

カーテンコールのとき、コニョンさんが、1幕のToday You Are a Manで「シャピロ」家の息子に指名したお客さんに向かってなのだと思うのですが、舞台に上がってこいと言う感じで手招きだったか、手を差し出すだったかしていました。ですが、このお客さんは固辞なさっていた気配で(笑)、結局舞台にはお客さん行きませんでしたけども、公演期間中、カーテンコールに参加したお客さんはいたのかな?それともコニョンさんがこの日たまたまふざけただけ??


という感じです。
英語版の80年代ネタやNJネタがかなり消えた&通じない割には、結構笑えたと思います。

あと、やはり韓国ミュージカルってなにげに皆さん歌が上手いですよね。
この舞台は、バカうまな人が複数揃った演目というほどではないと思うのですが、それでもちょっとしたフレーズのハーモニー、例えばNot that kind of thingに続くホリーとロビーの二重唱などが、とてもきれいなのを改めて発見したりしました。
by saffy114 | 2010-02-18 23:14 | Korean Musicals | Comments(2)

10年以上経つけども

・某美術展に行ったら、ある聖人の絵があって、で、昔、観光でその聖人ゆかりの修道院に行った時に説明をなさっていた日本人修道士さんをふと思いだした。修道院の敷地に平和を願ってPAXという字の植え込みを作ったのに・・・水やりを忘れて枯らしました・・・とおっしゃったのが笑えていまだに憶えている・・。

・立ち寄ったインド料理店の店名がネパール語由来だった。
by saffy114 | 2010-02-18 01:07 | 雑感 | Comments(0)
Lindaの류승주リュ・スンジュさん。まあBW版のFelicia Finleyさんには負けますが(←強烈に面白かった)、セクシーかつ歌もダンスも上手く、そして結構面白かったです(笑)。Let Me Come Homeの後、リンダがロビーの家を訪ねてきた時、とっさにロビーをベッドからつきおとして、ロビーのベッドで「リラ~ックス」と言いながらヨガ?ストレッチ?をしていたふりをする場面など、タイミングが良くて上手かったです。
衣装は、BW版よりはおとなしめ・・かな?BW版のLet Me Come Homeの衣装はかな~り露出度高かったですが、韓国版はあれほどは大胆ではなかったです。あと、ヘアスタイルもBW版ほどは80年代80年代していませんでした。
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A Note From Linda、韓国版は袖から登場して袖にはけていきました。BWだと、オーケストラピットにリンダがてくてくと階段で降りて捌けて行くんですよね、確か。で、その独特の歩き方というか足音がまた笑えたんですが、韓国版はこれはナシでした。あと、BW版だと途中で「典型的80年代女性ロッカー!」という感じの歌い方に変わるのが笑えたんですが、韓国版は、そうですね、出だしの可愛らしい歌い方から、迫力あるパワフルなロック系の歌い方に変わり、また冒頭の歌い方に戻る・・という感じで、まあ突然歌い方がロック風に変わるので笑えるのは笑えるのですけど、ん、ジョーン・ジェット?みたいな感じの80年代っぽさまでは出せていなかったなあ。と言っても、英語以外のプロダクションでそれを要求するほうが間違っているのかもしれませんが。
このナンバー、歌詞をどう訳したのか、気になりましたが、残念ながらあまりわからず。「dot- dot- dot smiley face」のところ、「점、점、점・・」と言っていたとは思うのですが、smiley faceをどう訳したのか、これは聞き取れず。日本語版は「うふっ。」だったか「えへっ。」と訳していましたが・・。韓国版はどう処理したのかな?
最後の「The "I" is dotted with broken heart~」は、このネタを生かすのは放棄なさったみたい。「こんなことを言う私って、格好いいでしょ~!」みたいな内容にしていたと思う。ただ、最後、멋지지요~?と歌っていたと思うんですけど、そのジョ~♪という音は、ちょうど英語版で Finleyさんがhear~t♪と歌っていた時の歌い方と似せていらっしゃいました。
Let Me Come Home、BW版で登場した「ボイラー」ネタ、控えめに登場していた、と思う。あれ、記憶があやふや・・。ただ、BW版ほど派手に蒸気は出ていなかったし、蒸気が出たのはボイラーじゃなくて配管だったかな??

Glenの이필승イ・ピルスンさん。歌はとても上手いし、そのうえなかなか動ける方のようでAll About the Greenでの動きもキレがあって上手かったのですが、芝居というか「笑い」のほうがイマイチだったかな・・。見た目は格好いいほうだけど勘違い気味の鼻持ちならない嫌味な奴、という面は良く出ていますが、出来ればRichard H.Blakeさんのように、同時にどこかちょっと滑稽な感じも出ていたほうが、この役は面白いと思うんですけど・・。あと、あまり「ヤッピー」と言う感じではなかったような。
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それから、髪の毛をもっとガッチガチにセットしていただいたほうが、1幕最後のSaturday Night in The Cityでジュリアがグレンの頭を触って言うセリフで笑いがとれるのでは・・・。
初期のばかでかい携帯電話のネタなども、もうちょっとタイミングがよければ、というか、けれん味たっぷりにやったほうが、もっとウケるんじゃないかなあ。このネタでの客席の笑いは、日米韓では韓国が一番少なかったです。
あ、そうそう、「回転レストラン」関連ですが、グレンが車からこの「携帯電話」で、ジュリアをレストランでのデートに誘うとき、BW版だと「New Arkの夜景が見える回転レストラン」に誘ってたと思いますが、韓国版は「신당(新堂)・・・」だったみたい。お客さん、結構笑ってた。あ、新堂って、劇場があるエリアの地名です。どっちかというと、トッポギのお店が多いことで有名なエリアですよね?劇場に行くまでの道、ガラクタ市みたいなのを歩道でやってたり、地下鉄出口の近くでおっさんたちが集まって賭け事系っぽいことをやっているらしき光景も見たことがあるし、下町なのかな~と思うのですが(違うかも??)、だとすれば、ちょうど良い翻訳(?)かも。

~まだ続く~
by saffy114 | 2010-02-17 02:19 | Korean Musicals | Comments(2)