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ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114
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<   2009年 09月 ( 28 )   > この月の画像一覧

「All Shook Up<올슉업>」。 ソウルの충무아트홀チュンムアートホール 대극장大劇場にて、9月20日、14時からの公演を見ました。

キャストは、
Chad・・ 김진우<キム・ジヌ>
Natalie/Ed・・윤공주<ユン・ゴンジュ>
Jim Haller・・김성기<キム・ソンギ>
Sylvia・・이영미<イ・ヨンミ>
Lorraine・・왕브리타<ワン・ブリタ>
Dennis・・최민철<チェ・ミンチョル>
Miss Sandra・・구원영<ク・ウォニョン>
Dean Hyde・・하강웅<ハ・ガンウン>
Mayor Matilda Hyde・・박준면<パク・ジュンミョン>
Sheriff Earl・・이종성 <イ・ジョンソン>

演出:David Swan

韓国版の再演で、今回は、Chad、Natalie、Sylviaがダブルキャストです。
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Chad役の一人の손호영さん(私が見なかったほうの人)がK-POPスターなので、日本から見に来る人がいると見込んででしょうか、グッズ売り場に日本語でも「プログラム ○○○○ウォン」などと表示されていました。

初演を一度見ているので、今回はどうしようかなあ~、これじゃなくてRENTのツアーを見にいこうかなあとも思ったのですが、2007年の初演の舞台がとても面白かったのと、チェ・ミンチョルさんのDennis役ってどうなんだろう??という好奇心が抑えられなかったのとで、こちらを選択。

で。ううむ、2007年版のほうが全体的に良かったなあ・・。今年の舞台も、基本的に2007年版と演出も舞台装置も同じですし(衣装が変更されたキャラクターはありましたが)、楽しい舞台なのは変わりないですが、初演の時のほうがアンサンブルのダンスに勢いがあって上手だったですし、メインの役者さんも笑いをとるのが上手だったような気がします。
あと、チュンムの大劇場って、もしかして改装で舞台が広くなっているのかな??なんだか、今回はやけに舞台がスカスカしてものさびしく見えたんですけど・・・。舞台装置は同じなのに。

キャストについて。
Natalie/Edの윤공주ユン・ゴンジュさんは、初演時同様に安定した歌と芝居で、無難に上手で良かったです。初演の時よりも、エドがちょっとだけ男っぽくなったかな。それから、ゴンジュさんはいつ見ても溌剌としていてかわいいですねえ~。

Lorraineの왕브리타ワン・ブリタさんも、歌も上手いし、器用に踊るし、ほんわかした感じで、キュートで、印象に残りました。初演の方も良かったですが、왕브리타さんのほうが、前半、ロレインがデニスのナタリーに対する気持ちを知っていて、なんとかしてあげようとトライしている様子をさりげなく、でも上手く見せていたように思います。まあ、そのぶん、母親にたてつく思春期の娘という感じは薄まってしまっていましたが、かわいいので眼尻が下がります(笑)。
あっ!!そうそう、この演目と関係ないですが、韓国滞在中に伺って本気で驚愕した情報。「hairspray」の再演に、初演のプロデューサーをしていた、ものすごくハスキーな声の有名コメディアンの女性がトレーシー役で出演するんですって!?この方、確か初演の時に動画で話しているのを見ましたけど・・・ハーベイ並みの嗄声だったんで記憶に強く残っているんですが・・・・。エドナならまだしも(?)、トレーシーってのはどうなんだ??ふくよか体型でもなさそうだし・・。まあいいや。初演の時の왕브리타さんのトレーシー、とっても良かったんで、なんとなくまた彼女が出るのかと思っていたのですが・・。違うのね・・。
閑話休題。
Miss Sandraの구원영ク・ウォニョンさん。初演の백민정ペク・ミンジョンさんのサンドラが途中からの豹変ぶりがかなり強烈で笑えたのですが、구원영ク・ウォニョンさん、サンドラがどっ派手なドレス姿でエドを探しまわるあたりの可笑しさはちょっとだけミンジョンさんに引けをとってはいますけど、원영さんもかなり面白かったです(笑)。ウォニョンさんのサンドラは、どちらかというとミンジョンさんより日本の湖月わたるさんのサンドラに印象が似てました。体型とかルックスが、ちょっと宝塚の男役出身の方々を思わせる雰囲気だったのと、登場時の衣装が、韓国初演の衣装とは違い、グレーっぽいスリットが深く入ったタイトスカートだったかワンピースだったかに変更されていて、ちょっと湖月さん版と似ていたから、かな。色っぽかったです。スタイルがいいですねえ。
で、エドが「女性とつきあったことないし・・。」みたいな言い訳をしたのを聞いた途端にサンドラが目の色を変えて(笑)呟いていたのは、「純・独身男!」とか「正真正銘の△貞!」みたいな意味なのでしょうか???初演の時は「スッ・・・・」しかわからなかったのですが、今回耳を澄ませてきいていたら「スッ・チョン・ガッ!!」と言っていたような気がしまして。チョン・ガッってのは、文脈から考えて총각であろう、で、「スッ」も、この文脈とサンドラが顔色を変えて(笑)呟いたわけだから、「순두부찌개」の순あたりなのかなあ、で、純粋なる、というか完全に女性経験ゼロの男性、というようなニュアンスを出しているのかな~、と思ったのですが(笑)。どうなんでしょう。
まあ、これもある意味不要な知識か・・・・。

~続く~
by saffy114 | 2009-09-30 23:40 | Korean Musicals | Comments(2)
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韓国版「 Spring Awakening<스프링 어웨이크닝>」。
ソウルの두산아트센터 연강홀<トゥサンアートセンター ヨンガンホール>にて、9月20日、19時からの公演を見ました。

出演は、
Melchior 김무열<キム・ムヨル>
Moritz 조정석 <チョ・ジョンソク>
Wendla 김유영 <キム・ユヨン>
Hanschen 김동현<キム・ドンヒョン>
Georg 윤석원<ユン・ソクウォン>
Ernst 김하늘<キム・ハヌル>
Otto 육동욱<ユク・ドンウク>
Ilse 김지현<キム・ジヒョン>
Martha 백은혜<ペク・ウンヘ>
Anna 박란주<パク・ランジュ>
Thea 오소연<オ・ソヨン>
Adult Men 송영창 <ソン・ヨンチャン>
Adult Women 이주영<イ・ジュヨン>

Adult Womenの이주영さん以外は前回・前々回と同じキャストです。
この回は、ステージシートで見ました。
韓国の場合は、ロビーにステージシートの観客を全員集合させて(開演15分前までに集合場所に来いとのこと)、全員そろって劇場へ入ります。韓国語がわからなくても、な~んとなく流れはわかると思います。

客席、残念なことに2階席はガラガラ、1階席もサイドはかなり空いていました。まあ、あまりに人気で私がチケットをとりにくくなるのも困りますが、もうちょっとお客さん増えるといいですね。陰ながら外国より応援しております。
韓国の皆さん、見に行きましょう~。他国に比べればチケット代は良心的ですし、良い舞台だと思いますよ。

外国人観光客にも宣伝したらどうなんでしょうねえ?まあ、そうたいした枚数は売れないかもしれませんし、多大なコストをかけて宣伝する価値はないかもしれませんが、比較的安価で出来る何かでちょっと宣伝してみたら、多少は売上向上するかも??
私のブログの検索ワード、「韓国」「Spring Awakening」が上位になってますし、興味がある人は少なくとも日本にはそれなりに存在するんだと思いますよ。現状だと、韓流ファンから韓国ミュージカルに流れた人は自力で情報収集して見たければ見に行くことができるでしょうが、ミュージカルファンで隣国のプロダクションにふと興味を持った・・・なんていうだけの方の場合は、情報収集が難しくて、あきらめちゃいそうです(自動翻訳できない形式のサイトが多いだけに・・・)。情報に辿り着くのは、見たいものは言葉の壁ぐらいでは諦めないタイプの人たちだけなのでは・・。

あ、そういえば、C列(ステージからみて左側のブロック)の比較的前方のほうに、あ、日本人かな~??と思われる観客の方々がいたような気がするのですが、どうだったんでしょうね。


今回初めて見るキャストのAdult Womenの이주영イ・ジュヨンさん、2幕のWendlaに相手は誰か問い詰めるあたり、日韓の4人のAdult Womenの中では一番怖め、というか迫力あったかも。Estabrookさんほどは怖くないですが、この場面の演じ方は日韓の4人の中では이주영さんのが私は好きだな。
冒頭のWendlaから質問されてエプロンで娘の頭を覆って話す場面の「手」の動きは이미라さんと同じでした。My Junkのゲオルグとピアノのそばで・・・の場面、주영さん版もセクシーかつ笑えました。

今回、一番印象的(!?)だったのは、Melchiorの무열さんの、ある「動作」ですね。モーリッツがMelchiorの部屋を訪ねて来て「すべてが10倍になっちゃったよっ!!」とか言った後に部屋にお茶を持ってきてくれたメルキー母に向かい、Melchiorの무열さんが「just think,Mama,Moritz was up,reading through all night.」というセリフに合わせて、机の下で、自分の大腿部のあたりにおいている本の一方をひょこっと持ちあげてみせているのに気付いた(笑)。
これ、以前もやっていたのかなあ??初めて気付きました。予想外だったのと、ちょうど真正面でこの場面が展開されていたのとで、思わず噴き出してしまった。あんまりこういう場面でバカ笑いすると国の恥(?)かなあと思って、そのあとは必死で我慢しましたが。
Melchiorの무열さん、ずいぶん良くなりましたねえ。2回目に見たときよりも溌剌さというか悪戯ぽさがちょっと増して(上記の場面など)、若返ったかも!?彼のメルキーは独特ですが、私はけっこう気に入ってます。授業で教師に杖で殴られて、悔し涙を浮かべながらそのあとのセリフを言うところ、それに続くThose You've knownのあたりは、実に、おお~、上手いのう、という感じです。あと、モーリッツが部屋に来る直前に内容を呟きながら書き物をしている場面なども、激しさが潜む感じで印象的。それから、1幕のラストの例のシーンの流れが相変わらず非常に説得力ありますね。2幕のラストの墓場場面も、非常に良かったと思います。
彼がおそろく得意としているように見える、ダークな感情の表現をうま~く発展させていて、かつ7月の最初に比べるとちょっと若返っていたので、今回はとても良かった。最初に見た時は、ん~、上手いけど彼にはこの役ってあんまり合わないかも、と思ったのですが、回を重ねるうちに、ご自分の特性と長所を生かしつつ、上手く演じる方策を編み出したようですな。
10月4日で降板なのが残念です。もう少し続けて欲しかったなあ・・・・。
彼の次回作、見に行かない可能性高いので、余計に残念だ。

Moritzの조정석チョ・ジョンソクさん、相変わらずとても良い!客席で見るより、さらに表情の豊かさがはっきり見えるので、とても面白かった。
その他のキャストも皆さんさらに上手くなってた。とくにハンシェンとエルンストは、すごく息が合っている感じですね。2幕の例の場面、笑えました。

墓場の場面、ちょっと気温が変わるのか、気流が発生するのか、気管支が刺激されたようで咳が出そうになって必死で我慢した(笑)。四季版のときは大丈夫だったんだけどなあ・・・。温度変化で鼻汁や咳が出やすい方、ご用心!
by saffy114 | 2009-09-29 23:18 | Korean Musicals | Comments(12)

マサラな土日

日曜もインド料理を食べた。おいしかった。
(関係ないけど、「Bombay Dream」、どこかで上演しないかなあ・・。)

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↑ぐるり一周す。
by saffy114 | 2009-09-28 21:06 | 雑感 | Comments(2)
続きです。
「舞台上で座っているとき何を考えてる?」というような質問に、주원さんは「正直、座って歌っているときは、どうしたら僕が見えないようにするか(←このへんはよくわからず)考えている。どう歌ったら場面に合わせて美しく出来るか、沢山考えている。メルキオールをやっていると、座りながら集中、集中、集中、集中って感じで・・・。なぜなら、全ての役がそうですが、メルキオール役は一瞬も$#&%。
舞台に座りながら$#&%、$#&%努力して・・。
そうでなければダメだと思う。」というような返答。このQ&Aの内容はよくわからず・・。でも、たぶん、「集中」がキーワードだったみたい。「絵」がどうとか、とも言ってた気がします。たぶん役に集中している、椅子に座ってる時は舞台で進行していることに合わせる、邪魔しない、みたいなことでも言ってたのかなあ???

「ムヨルさんのメルキーとの違いをどう作るつもりか?」という質問に対し、
「難しいです。練習期間前半はムヨルさんとの違いを作ろうと努力した。いつか僕が舞台に立つ時、ムヨルさんと同じでは面白くないでしょうし。どう違いを出すか考え、あれこれ試したが、公演を見ていて、あれこれ想像もした。だけど、どうしたって違うじゃないですか。(観客が)どう感じられるかはわかりませんが、ムヨルさんより、もう少し情熱的で、もう少し思春期の少年らしく出来ればと努力していて、カラーの違うメルキオールになるのではないかと思ってます。」と答えてました。

「千秋楽まで、これは守る、というようなことはあるか?」という質問には、
「グリース、AltarBoyzなど過去の出演作は、負担でなく、遊びながらできたけど(←楽しめたけどっていう意味かな?)SAは遊べない。遊べるけど、それが全てではない。練習が始まってから、毎日Spring Awakeningのことを考えなきゃと思った。
毎日毎日、一日も欠かさず、公演が終わる日まで作品とメルキーのことを考えねばならない。これを約束する。」というようなことを答えてまして、客席から拍手が。

次が、「自分が一番かっこよく見えると思う場面は?」という質問だったと思いますが、
この質問を司会者が読み上げた途端、あはははと笑ったお客さんがいて、チュウォン君が「なんで!?」という感じで、ちょっと笑いながらですが、その方向を見てました(笑)。
「かっこよく見えるかどうかはわからないが、いっぱい考えて悩んだ場面がある。最後の場面、墓地の場面。
どうしたらメルキーが&%$#見えて、・・・・どんなメルキーを見せたらいいか、本当にたくさん考えた。これからも、僕はこの場面を続けて&%%&なので、もしまたご覧になるのなら、この場面がどう変わっていくか、この俳優がこの場面を演じながらどう発展していくか、見守って下さい。一生懸命やります。」というような返答をしていました。

で、司会の方が、「チュウォンさんが言った場面だけでなく、Spring Awakening全体がどう発展していくか、見守って下さい。」と〆ていました。

私の語学力では、分からない部分がたくさんありましたし、聞き間違い・勘違いも多いことと思います。
劇場からの帰りの地下鉄で、記憶が新鮮なうちにと必死で記録しておいた(笑)内容と、自分の現時点での記憶を頼りに書いてますので、私の頭の中で記憶が捻じ曲げられている可能性も大いにあります。
なので、どなたか、あの会場にいらっしゃった方、正しい内容をご記憶でしたら教えてくださると有難いです(笑)。


チュウォンさん、利発&素直そうですが、ややおっとりした雰囲気もあるかな。ちょっとグロフ君っぽいかも。
ある方が「理想の弟」キャラだ、というようなことをおっしゃっていたのですが、確かにそんな感じですねえ。
これからも頑張って下さい。
でも、お兄さん俳優さんたちは、ステージシートに座っている時に他の俳優さんをつっついて遊んだり、けっこうリラックスしているという噂も聞きましたし(!?)、チュウォン君も適度に力を抜いて、頑張ってくださいね。
by saffy114 | 2009-09-27 00:38 | Korean Musicals | Comments(0)

Jane Eyreを見た

「ジェーン・エア」を見て来ました。昔、トニー賞の授賞式の番組でのパフォーマンスを見たときは、ふ~ん、あの小説をミュージカルにしたんだ…地味だけど・・・アメリカでウケたのかなあ??と言う程度の感想だったんで、あまり気合も入らず一応見ておくか~、ぐらいの気持ちで見に行きましたが、意外と良かった。なんというか、まともな舞台でした。


by saffy114 | 2009-09-26 23:50 | Japanese Musicals | Comments(0)
9月22日のSpring Awakening終演後に、新しいMelchiorの주원さんのトークイベントがありました。
주원さんのトーク内容に対し、日本でどれだけ需要があるのかちょっと疑問ですが(笑)、私が覚えていた限りでの内容を・・というより、「こう言っていたのではないかなあと思われる内容」を記録しておきます。

ただし!!!
私の韓国語聞き取り能力は高くありませんので、大間違い・勘違いだらけの可能性大。話し半分に見ておいてくださいな。
で、正確な内容をご存じの方、もしこの記事をご覧になりましたら、よかったら間違いを訂正してくださいませ・・・・。

司会、というかインタビューを担当する女性一人(Musical heavenの方と言ってた気がします)とチュウォン君の二人で進行してました。
で、司会者の女性の言葉は私はあまり聞き取れず(悲)、チュウォン君の返答内容を聞きながら、ああ、たぶんこういう質問だったんだろうな・・とかろうじて理解できた単語を思いだしながら質問内容を推測していた、という状態です。
対するチュウォン君は、さすが、まだひよっことはいえ舞台俳優さん!言葉が明瞭で、聞き取り易かった気がします。


「練習期間が長かったと思いますが、長い練習期間を経ての登板の所感は?」という司会者の質問に、チュウォン君「練習期間はそう長くなかった。練習が大変だった。兄さんたちの公演を見て俳優が$A%##$・・・・・・僕もちゃんとやれるかな、負担感もあり、見せたろうじゃないか~とも思い、熱心にやらなくちゃと思った。」というような返答をしていた。

「ミュージカル俳優の주원さんからみて、このSpring Awakeningはどんな作品だと思いますか?」という司会者の質問には、「思春期が主題で、僕のと似ているところがたくさんあって(このあたりで観客がクスクス笑ってた)、僕が経験した思春期は・・美しくなくて、性への好奇心、幼いなりの社会への不満、反抗心$A%##」とか言ってたと思う。
あと、「練習しながら、思春期に帰って来たような、思春期のころの忘れていたこととかを思い出して、『再思春期』みたいな状態です。」みたいな内容のことを言ってた、かな。

「メルキオールはどんなキャラクターだと思うか?」というような質問に対してだと思うのですが、주원さんは「同年代の子は、全身が思春期に入ってナントカカントカ・・・。頭は冷静で心は熱い。理性的な男。他の子より知っていることは多いがまだ子供。自分がしたいこととしたくないことに確信がある。情熱的な男。」というような回答をしてたと思うが、この部分はあまりわからず・・・。

観客から、事前にチュウォン君への質問を募っていたらしく、司会の方がカードを読み上げるような感じでいくつか質問してました。
で、「公演中の面白い出来事は?」というような質問に、チュウォンさん、「僕はまだ登場回数が数回で少ないし、すごく緊張してるから失敗したとしても記憶に無いです・・・。」というようなことを言ってた(笑)。そのあと、「僕は公演を沢山見てるんで、その時にあった面白いこと。」と言って、矯正院の場面でハンシェン(が兼任している役ですね)の剃刀がポケットに穴があいたらしくポケットから落ちてズボンの裾のほうにいってしまって(ボディランゲージで脛のあたりを叩いていたから、たぶんそういうことかと・・)、いざ剃刀でメルキーを脅そうとしたら、ポケットに剃刀が無くて・・・という話をしていました。ムヨルさんが脱出場面でどうするのかと思って注目していたがナントカカントカ…と言ってましたが、そのあとは良く分からず。でも、なんか、チュウォン君、殴り合うような身振りをしていたから、殴り合いで済ませた、ってことかな??

この次の返答が個人的にはとても面白かったのですが、このへんはおおよそ合ってる・・と思います(笑)。他の観客もウケていたし。
え~と、「作品の中で共感するところは?」という質問に「%&$#が、僕は遅かったんですよ。」と答えたら、観客がえ~っ!とどよめいて(笑)、そしたらチュウォン君が「本当ですよう。」と言ってた。だから、「性の目覚めが遅かった。」って言ってたのかしら??
このあと、数日前に記事に書いた内容(笑)を言ってました。「友達はみんな子供がどう生まれるか知ってたけど、中学まで僕は知らなかった。ア△△トビ△オは見たことがあったけど。中学のとき、友人に"お前の父ちゃん母ちゃんもア△△トビ△オと同じことをしたからお前が生まれたんだぞ。"と言われて、そんなことないっ!!!と友人と喧嘩した。」と言ってた…と思います(笑)。「いまは、そういうコトが美しいと思えるが、当時はア△△トビ△オなどを見て・・・・、だから、なんてひどいことを言うんだ~と思って"そんなことない!"と喧嘩した・・・。」というようなことも言ってたと思う。
「だから、作品中、モーリッツがメルキーに心情を吐露する場面に、僕もこんなふうに知らなかった時があったな~と共感する。」と言ってたみたい。
このあと、司会の女性が「いつから美しいと思えるようになったんですか?」と、とっても素敵な質問をなさいました(笑)。そうしたら、チュウォンさんは、「正直言うと、この作品をやり始めてからです。」だって。続けて「○%$&悪くないかもな~、人間だからこそ楽しまねばならないことの一つかな~、と。」というようなことを言ってたみたいです。このあたりはよく聞き取れず。

~続く~
追記:
事前にネット上で質問を募集して、イベント告知していたんですね。知らなかった!
はい、これがチュウォン君。
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by saffy114 | 2009-09-25 22:45 | Korean Musicals | Comments(0)
Donmar Warehouse productionの"Parade"、LAで9/24開幕だそうです。

何回も言ってるけど、日本か韓国でも上演しないかなあ。
by saffy114 | 2009-09-24 22:25 | Broadway Musicals | Comments(4)

宣伝費かかってるな

韓国のKrispy KreameとPhantom of the opera,タイアップしたらしく、こんなドーナツが販売されております。
箱の包装紙もファントム柄だったようです。

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ドーナツ自体はふつうのもので(笑)、そこにファントムのマスクの柄のチョコをのっけた、もしくはただロゴがかかれたチョコをのっけたか・・・なだけですが。
ロゴが書かれているだけのほうが、Rose of Phantomという商品名でバラジャムが入っていたんだと思います。仮面のほうがMask of Phantomという商品名だったと思う。

宣伝にかなり投資してるな・・・・・・。

それはそうと、キャスティングスケジュールが知りたいな・・・(しつこい)。
でも、今回の滞在で小耳にはさんだ情報を考えると・・・私の観劇パターンだとガンホ君を見る機会が少ないかも、ってことかな・・・・。
by saffy114 | 2009-09-23 21:37 | Korean Musicals | Comments(11)

えっ。本当?

Spring Awakening,新しいMelchiorの주원さんで見て来ました。本日は、HanschenもU/Sの고훈정さんでした。チュウォンさん、年齢は柿澤君と同じくらいと聞いていますが、イメージもわりと似ていますね。 Wendlaとのバランスも、自然で良いかも。ちょっと声が軽い感じですが、なかなかよかった。
あ、ただ、音を伸ばす時、時々ポップスっぽい歌い方になるときがあるのはちょっと気になったかな。

終演後、新しいメルキーの주원さんを観客に売り込むべく(?)、短いトークイベントがありました(東宝みたい!)。

で。あの~。まあ、私の韓国語聞き取り能力はまだまだなんで、聞き間違いかもしれませんが....。

주원さん、中学のときまでWendra状態(!?)で、、友人に"お前の父ちゃん母ちゃんもア△△トビ△オと同じことをしたからお前が生まれたんだぞ。”と言われて、そんなわけないっ!!!と友人と喧嘩した、と言ってたような.....。
で、そういうコトが"美しい"と思えるようになったのは、この作品をやるようになってからです...、とか言ってたように聞こえたんだけど。
どうなんでしょう。って言うか....。中学。いまどき、ありえるんだ...。
もう一人のメルキーのムヨルさんも、中学のときに初めてア△△トビ△オを見たときに吐いた、とか言ってる記事を見た気がしますが、二人とも本当なのかな?それともファンサービスで言ってるのかな??謎だ。


あと、最後の墓地のシーンが、彼的には一番気合が入っている..的なことを言ってた?この場面の自分の演技が今後どう発展していくか見守ってください、みたいな事を言ってたような気がします。
(間違ってたらすいません。)


ついでに。
上演中にメールするな!!!!!

2幕の最初、“The Guilty Ones” の間、携帯でメールしてた輩がおったぞよ。しかも前方席(3列目)のセンター。あと、2幕の最後のほう“Those You’ve Known”だったかThe Song of Purple Summer”でもまたメールしてたみたい....
by saffy114 | 2009-09-22 23:47 | Korean Musicals | Comments(6)
本日は、"Liar<라이어 1탄>"を見ました。Ray Cooneyの"Run for your wife"の韓国語版です。
人物名や設定はオリジナルのままで、韓国風に変えたりはしていませんでした。が、役者さんの人数の都合やらもあるのでしょうが、英語の台本から変更しているな、と思った場面もありましたし、笑いのとり方は、アジア圏っぽさが加味されているかな。
この芝居、初めて見ましたが、けっこう面白かったですよ。ジョンが彼とスタンリーは実は○○だ....と刑事に場当たり的に嘘をつくあたりからエンジンがかかってくる感じでした。
せりふが早口なので、事前に英語の台本にほぼ目を通しておいて助かった~。
by saffy114 | 2009-09-21 22:19 | 海外 ストレートプレイ | Comments(0)