人気ブログランキング |

ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114

<   2009年 02月 ( 22 )   > この月の画像一覧

珍しいですね

「ユーリンタウン」、上演されるんですね!
流山児★事務所での製作だそうで。どんな感じなんでしょう??
ここ、ミュージカルって初めてですか?私が知らないだけかしら?
by saffy114 | 2009-02-27 00:14 | Japanese Musicals | Comments(4)
~ネタばれ注意~そして無駄に長い~

この作品,少なくとも2005年当時のOffBWの舞台の場合、英米のBoybandのパロディっぽい振付・曲・各キャラクターの性格付けにキリスト教ネタがブレンドされているのが面白かったんですよね。
英米のBoybandって、典型的ハンサム系・美少年系・セクシー系・不良系・親しみやすい系というメンバー構成のケースが多かったような気がするんですけど、この作品の各キャラクターもおおよそその線にのっていて、そこに宗教ネタを沢山&人種ネタも少し混ぜて、出演者たちが確信犯的にカリカチュアっぽく非常にいい具合に演じていたんで、ものすごく笑えたんです。
そんな内容なのに、歌に関してはかなり上手なBoyband風といいますか、きれいなハーモニーで上手でしたし、ダンスも、「かっこいい」と「ダサい」の境界線上にあるようなユニークというかキッチュな振付をびしっと揃えてきれいに&熱く&大汗かきながら(←特にJuan!)踊っているのが、笑えると同時にカッコよくもあり。
また、あくまで「クリスチャン・ボーイバンド」という設定に従い(?)、真顔で演じていたのもかえって面白かった。歌詞やセリフにいわゆるdouble-meaningが多用されていて、それがまた笑えたのですが、さあこれから面白いことを言うよ!というセリフの言い方ではなく、しれっと演じていたのが、かえってこのdouble-meaningが活きて効果的だった気がします。
英語版だと「Yo!」などのHip-Hop系の単語が混じったセリフが乱発されていた記憶がありますが、これもその若干イタい感じ(コーカジアン&クリスチャン、かつ、やや薹が立ったお兄さんたちがそんな言葉づかいをしている、という・・)が妙に笑えたんです。これもこの作品の大きなポイントだったような気がするんですよね。だって「BOYZ」ですから。BOYSじゃなくて。

韓国版は、歌が非常に上手でハモる部分などが殊に美しかったのと、予想外に英語版のニュアンスが残存している舞台だったことが魅力でした。上記のHip-Hop系の単語もしっかり登場していた記憶がありますし、英語版のニュアンスを最大限に活用しつつ、現地の観客にウケるよう工夫して翻訳・改訳しているようなので(言葉を完全に理解してはいないので、「~ようだ。」としか言えない…)、感心しました(特に「告白の時間」は笑った!)。
ダンスも、思いのほかきちんと踊れていたんですよね。韓国版はアメリカ版とほぼ同じ振付なので、ダサかっこいいのは共通、かつ相当練習したのでしょうね、ばしっと揃っていました。アメリカ版・韓国版の振付は、あくまでボーイバンド的振付で、素人でもセンスというかある程度運動神経が良い人ならマネして踊れちゃうかも、という動きがメインでしたが、きれいに揃っているし、勢いもあるから結構見栄えがしたんです。

また、それそれの登場人物の「キャラクター」がわりと明確に表現されていました。マシューはflawlessな感じ、ルークはブラザー系の一本ネジが抜けちゃているようなおバカさん、フアンは非常にtoo muchでやたらと無駄に熱い、お約束な感じのラテン系、マークはおネエ系でマシューに熱い視線を送り&隙あらばまとわりつき、基本的にはキュートなのにマシュー絡みではビッチーになり、エイブは優等生タイプだが、皆になじもうとしてなのかルークっぽい謎のHipHop系jargonを多用するも理解されす・・というような英語版のキャラクターが韓国版では結構はっきり表現されていました。もちろん、エイブがユダヤ系という人種的な側面はあまり英語版のようにカリカチュア的な明確さでは演じられていませんでしたけれど、フアンはかなりわかりやすくラテン~な感じだったなあ(←特に再演時と初演時のalternateのJuanだったラジュンさん)。

で、日本版ですが・・・。
振付、カッコいいといえばカッコいいのですけれど、英語版に登場していた、キリスト教にちなんだらしき、何だそりゃ的なポーズがほぼ一掃されてしまっていますし、その他の振付も確信犯的Clichéっぽさ、アホさ・ダサさが消えてしまっていました。
私は、あのいかにも典型的ボーイバンドの振付でーすっていう感じの、ダサさもある振付のほうが面白いのになあ、と思いましたが・・。まあ、好みの問題ですかねえ。うわあ~、アホだあ、と笑えるものを好むか、キャー素敵!と思うものを好むか、という・・。

2006年のOffBWキャスト(オリジナルキャストではなく)や韓国キャストに比較すると、日本版のキャストは元来持っているダンス力は格段に勝っているんだろうなあ~、と思います。ただ、個人的には、どういうわけか英語版(ただし2005年のキャスト)や韓国版のほうが「ダンス」としても見ていて壮快で面白く感じました。

韓国版と、2005年のオフのキャストのダンスは、「エネルギー」を感じさせるテイストだったんです。energeticでもありますが、 どちらかというとE=1/2MV2っていう意味でのエネルギーですね(←式ってこれで合ってたっけ?私は生・化受験だから物はわからん)。踊っている人の体型の関係でMの値が大きい、日本版に比べると動きがシンプルなぶんVの値が大きいように見える、という理由でEの値が大きく感じられたのかもしれません。


日本版は、ある一定の時間の中に詰め込まれている動きが多いというか細かいというか複雑なのと、反りなどの動作が多かったんですよね。なので、しなやかさ、みたいなものに勝っていたのですが、動きが揃っていない部分や流れてしまっているような感じというかちょっと崩れちゃったように見える部分がありました。
全員がびしっとシンクロして動くことで醸し出される迫力みたいなものがちょっと弱かったような気がします。
まあ、振付的に元々そういうことを狙っていたわけじゃないのかもなあ、という気もしますが。

また、私が日本では本当に座席運に恵まれない傾向にあるのも、私がダンスに関して上記のような感想を抱いた一因でしょう。
Juanの植木豪さんなどが、片手倒立やら何やらヒップホップ系の技をやっているらしいのに・・・・私の席からだと脚しか見えなかったりして(涙)。会場、フラットな床にパイプ椅子を単純に並べてあるので、残念ながら私の席からだと、ステージ前方の床面近く~おそらく床上3,40センチぐらいの高さは死角になってしまっていたんですよねえ・・・。
これがちゃんと見えていたら、また違う印象だった・・かも?


~なんとまだ続く~
by saffy114 | 2009-02-25 23:31 | Japanese Musicals | Comments(12)
「Altar Boyz(日本版)」。
新宿FACEにて、2月14日17時&2月18日14時&2月21日17時の公演を見ました。

キャストは、
Matthew:東山義久
Mark:中河内雅貴
Luke:田中ロウマ
Juan:植木豪
Abraham:良知真次

スタッフは
演出:玉野和紀
振付:TETSUHARU・植木豪
翻訳・台本:北丸雄二
音楽監督:杉山正明
美術:中村知子

~ネタばれ注意~そして無駄に長くなる予感も~
~称賛記事以外は読みたくないお方は、以下、読まないほうがよろしいかと存じます~

ええと、私は、Tyler以外はオリジナルキャストが残っている頃の2005年にOffBW版を見て、その後、2006年の韓国版初演、2006年のOffBW版、2008年の韓国版再演を見た後に日本版を見る、という特異な経緯をたどっております。
また、ダンス、というかダンサーや振付に関しては好みがはっきりしている傾向にあるタイプです。バレエで言えば、バランシン作品やフォーサイスものなどは割と好きだが、白鳥の湖やクルミ割り人形は全幕見せられたら結構眠いかも・・、とか、例えば「バヤデール」はブロンズ・アイドルの場面以外はあまり興味ナシ、とか、バ■リー●としての■●民△さんは正直良さがあまり理解できないなあ(映画などで「バ■リー●」役をやるのには適役かなとは思うが・・)と思っていたり・・etc。
そういう観客の感想ですので、あしからず。


日本版の感想。う~ん、複雑です。
面白かったですし、それなりに楽しめましたが・・・、惜しいところが沢山、でした。
まあ、最初に4年ぐらい前にOFFで見たときに、面白いけど英語圏もしくはアルファベット文化圏以外での翻訳上演は難しいだろうなあ…と思ったので、日本版が上演されたということだけでも有難いことと思うべきなのかもしれませんが・・。
キリスト教に関する知識があまり無い観客が多いことが想定される状況では、あんな感じの演出・笑いでいくしかないのかな・・・、という諦観に近い気持ちと、あれじゃ似て非なる作品だなあ、韓国版はかなり英語版と印象が似ていたんだが・・・という残念な気持ちが入り混じっており、非常に感想が書きにくい(笑)。


何を期待するかで感想はそれぞれ違うと思いますし、たぶん、カッコいい男性が歌い踊るのを見るのが好き、という観客の場合ならば楽しめるし満足できるのでは、と思います。そこそこ歌えていましたし、ダンスはなかなか上手でしたし(あれれ・・・?な部分もありましたが・・・)、それなりに笑えましたし。
が、私はどちらかというとこの作品は笑いを期待して見に行っている観客なので、日本版はこの作品に対して私が期待しているタイプの笑いのとり方とはかなり方向性が違ったので、なんだか違和感がありました。

セリフや歌詞の、キリスト教関連のネタがかなり無くなってしまっている&キレ味が悪いこと、これは残念ではあるのですが(何しろタイトルがAltar Boyzですし・・)、まあ日本の場合は仕方無いのかなあ、と不承不承ながらも諦められないこともないのですが・・。
オリジナルの笑いどころをほぼそのまま翻訳して使用している箇所の'間'があまり良くなくて、いま一つ面白味がなくなってしまっていた部分が多かったことや、ある公演日は間が良くて笑えたのに、別の公演日はセリフのタイミングが悪くて全く面白く聞こえなかったりなど、こちらのほうがかえって残念でした。
そして、振付があまり笑えなかったのも私はとても残念でした。
何より、5人それぞれのキャラクターが明確でなかったのが非常に残念。

まあ、これらも他国のプロダクションを見ていなければ、あまり気にならないのかもしれませんね。
また、英語版のみを見た後に日本版を見る、もしくは韓国版のみを見た後に日本版を見る、という状態だったならばまた印象も違ったのかも。

日本版、良かった点は、衣装などは洒落ていたこと、出演者も歌・踊りともそれなりに上手、日本版オリジナルの笑い部分はそれなりに面白かったこと、でしょうか。
キリスト教や聖人に関する知識があまり無い観客に対する配慮なのだと思いますが、途中で各キャラクターの名前が福音書を書いた聖人(他一名)にちなんでいることを説明するシーンを挿入するという配慮もありましたね。また、この場面の間、各キャストが「だるまさんが転んだ」式にフリーズしていたのも面白かった。マシューとエイブラハム、特にマシューはかなり無理な姿勢だったと思いますが(笑)、御苦労さまです。
ただ、あえてこの説明が必要なのかは正直よくわかりませんが・・・・・。

残念だった点は・・・、結構あります。
~続く~
by saffy114 | 2009-02-23 22:50 | Japanese Musicals | Comments(2)

さて、どうしたものか

Next to Normal、ついにBWで上演されるというニュースを見て喜んだのですが、さて、夏休みシーズンまで生き延びてくれるんでしょうか?それともGW頃に頑張って見に行っておくべきなのかしら??GWまでは大丈夫・・・ですよねえ、たぶん・・・。
ワシントンまで見に行くかどうかさんざん迷って結局止めたのですが、NYで上演なら見逃したくないなあ。
でも、ウィーンのSpring Awakeningも5月までだし、West endのSpring Awakeningも始まるし・・。
独英のSpring Awakeningの情報が入るまでは、どうも3月も4月もなかなかチケットがおちてこなさそうだからGWはソウルの舞台をまとめて片付けてくるかあ・・、とも思っていたんだけど。
はて。悩むなあ。

あ~、それから、チケット発売開始日の告知の欄に「삼총사」という作品名が載っていましたが、これってドイツなどで上演されていてPia DouwesとかUwe Kroegerなどが出演していた作品と同一かしら?だったら見たいなあ。なんだかキャストが華やかみたいですね。
あっ、こないだ話題に上ったのに名前がどうしても思い出せなかった、ドラキュラに主演していた俳優さんもいる。「えっと、ハスキーな声で、腹筋がsix packで、ロック歌手らしいけどドラマとかに出ていて、日本にもファンがいるらしい人・・・。」としか描写できず、しかもJCSにジーザス役のトリプルキャストの一人として出ていたロック歌手の方と一部情報を混同してしまいました(笑)。
by saffy114 | 2009-02-22 22:51 | Broadway Musicals | Comments(6)
あさって、ソウルのジキハイ千秋楽ですね。
チケットがおちて来るなら見に行きたかったのですが、ウォン安のあおりでしょうね、ダメでした。

悔しいので・・・、
突然ですが、홍광호君祭り。













良い声だなあ・・・。しみじみ。
次は何にご出演なさるのかしら?

ウヒョンさん祭りでもジョンハンさん祭りでも良かったんですが、
なんとなく今日はガンホ君で開催したい気分だったので、並べてみました(笑)。
まあ、ウヒョンさんはあんまり画像がYTにないし、ジョンハンさんは逆に多数存在していて選びにくいっていうのも理由ですが。
by saffy114 | 2009-02-20 23:03 | Korean Musicals | Comments(4)
Jay Sheaの吉野圭吾さん、ロッカー風の格好が私の席(←後方)から見た限りでは結構似合っていた。ただ、バンド名の「マミーズ」(Mummies、ですよね?)の意味を解する観客って、日本の場合には客席のどれくらいの割合を占めるんだろう?それによって、1幕の後半でマミーズが演奏した後にバンド名を言いながらやるジェスチャーや「思いきり死んでくれ!」というセリフを観客が面白いと感じられるかが、変わってくるような気がしますが・・・。翻訳する時、このへんは気を使わなかったんですね・・・・。「日本向け」にするなら、こういう部分こそ気を使えばいいのになあ。

Leslie Glassの杜けあきさん、コミカルな役もお上手なんですね。結構面白かったです。

Gary Glassの山路和弘さん、この方もちょっと小劇場風のくだけたコミカル路線演技というか、日本の「演劇の舞台」でちょくちょく見かける系統の小市民っぽいお笑い演技で、笑えたといえば笑えたのですが・・・。
1幕のRobertaの誕生パーティで登場する場面からずっとこのトーンで演技していらっしゃったのは、ちょっとどうなのかなあ~、なんて思いました。ところどころ、このトーンを挟むとか、Roberta失踪後のレスリーや彼女の彼氏やらメイドとの会話部分などをこのトーンでやるなら素直に面白いと思えたかもしれませんが。
Garyが漫画チックなキャラに終始していたんで、RobertaがGaryとの生活に漠然とした失望感というか空虚さ、なにか満たされぬものを感じている・・という設定がいまひとつ伝わらないような気がしました。
基本的にはあまり内容が無いストーリーではありますが、このへんだけは上手く伝えておくと、観客(の一部)の心のどこかに触れることが出来たかもしれないような気がします。

グラス家のメイドさんの「マリア」、1幕後半、レスリーに何か嫌味を言われたら「キムチをコチュジャンにつけてから・・・」(←!?)と言い返していました。そのあと、何かをまた彼女に言われた時か何かに「안되!」とか「미쳤어?」とか言ってましたので、たぶん韓国人という設定だったんだろうと思います。この場面の退場時、「실례하겠습니다!」と言っていたと思うのですが、周りの客席から笑いがおこっていて、あれ、なんでだろう?と思ったのですが、どうも休憩時間にそこここで聞こえてきた会話から推測すると、これが多くの方には「죽어라!!대머리!습니다.」に相当する日本語のように聞こえていた模様。
さて、実際にはどう言っていたんでしょうね??
マリアの藤林美沙さん、この方は2幕のソロ、Call meのメロディを地声っぽい発声でば~んと歌ってくれて、格好良かったです。ちょっとだけ不安定というか若干荒っぽい歌い方ではありましたが、なかなか良かったと思います。こういう歌い方の方がもっと登場すると面白いのになあ。

振付やステージング、もうちょっと頑張れ、だったような気がします。
2幕のMariaとその前のIn the sunの演出とか振付、このへんも、もっとカッコよくやれないもんですかねえ・・・。もっと華やかに盛り上げてくれたほうが面白いと思うんだけど・・・。
1幕の最後のクラブ?の場面も、54風にもっと妖しい感じにするとか、派手にするとか、時代考証に忠実な振付にするとか・・、もっとインパクトがある振付だったら面白いのになあ~と思いました。あくまで素人の個人的な意見ですが。

Mariaは、最近韓国のオリジナルミュージカル(日本の漫画が原作らしいですよ)で同じ曲が使われていまして、とりあえずはショーアップした感じのナンバーになっていたみたいなんですよね。私は実際の舞台は見ておらず動画で見ただけですが。
せめてあの程度には盛り上げてくれるようなアレンジにしてくれたらよかったんじゃないかなあ。
by saffy114 | 2009-02-19 22:48 | Japanese Musicals | Comments(4)

You make a good choice,Matthew!

ALTAR BOYZ、また見てきました。今回は、例の歌の対象となった方がユニークな反応をなさっていて、とても面白かったです!あの方、ぜひ連続出演を!(??)
マシュー役の俳優さんが笑いをこらえきれなくなってしまっていたようでした。


by saffy114 | 2009-02-18 22:32 | Japanese Musicals | Comments(6)

FRÜHLINGS ERWACHEN

ウィーンでも開幕するんですね!
3/21~5/30の公演のようです。

ドイツ語圏ですから、まさに本場(の隣?)ですね。
見たいな~。

もしかしたら、デュッセルドルフでも上演してくれるのかなあ??
by saffy114 | 2009-02-18 00:07 | German Musicals | Comments(0)
日本の、というか、特に東宝系の舞台って、こういっては何なのですが・・ミュージカル出演者の高齢化が進んでいるなあ・・・と時々感じるのですが、この舞台はまさにその典型例だったような気がします。メインの俳優さんの年齢層が高すぎるように感じました。先ほどパンフを見たら、「クリエ版は少し大人の、人生を多少を経験した人の物語という味付けになっている」というようなことが書かれていたので、そういう意図で故意にこういうキャスティングになっている、のかな?それとも、キャストがこうだから必然的にそういうテイストになったのかな?


Robertaの保坂知寿さん、相変わらずスタイルが良いですねえ。1幕最後~2幕最初のあたりの衣装だと、特に脚のラインの美しさが目立っていました。ただ、歌に関しては、上手なのは上手なのですが、今回のナンバーには保坂さんの歌い方はあまり合わない気がしました。ちょっと粘りがありすぎる、というか重すぎる感じがしました。

Susanの香寿たつきさん、う~ん、「自由奔放なキャラクター」を「演じている」という印象が強かったです。あまり自然にそういう雰囲気が醸し出されているとは言えないように思います。綺麗ではいらっしゃるのですが、もうちょっと自然にコケティッシュさがにじみでる感じだったら、もっと良かったような気がします。あと、なぜか、ある特定の姿勢(というか首の向き)を頻繁になさるのが気になりました。癖なのかな??香寿さんもこの作品のナンバーにはあまり声や歌い方が向いていないように感じました。call meなどはちょっと残念だったかなあ・・・。

Dezの加藤久仁彦さん。う~ん・・・・。歌声は良いですね。さすが、あずさ2号。ただ・・・。演技が・・・。というか、芝居していない?!とも思えるような淡白というか平坦な不可思議な芝居でした。あと、セリフ部分で、口が回っていない箇所が多かった・・・です。謎のキャラだ・・・。

アレックスのコング桑田さん。あの~、実は、1幕の途中でちょっと眠気に襲われたのですが、その時コング桑田さんのナンバーone way or anotherが始まって、覚醒しました。どうもありがとうございます。声量があって、良い声ですね。ただ、このナンバー自体はなんだか微妙でした。翻訳のせいかなあ??それとも、曲調自体があまり流れに合わない、のかなあ??

Larry Stillman D.D.S.の横山 敬さん、面白かったです。あはは。大胆なお姿もご披露なさって下さって(笑)、笑えました。カーテンコールの挨拶でも、真顔で嘘をついてくれました(笑)。


~続く~
by saffy114 | 2009-02-16 23:27 | Japanese Musicals | Comments(2)

眼福、眼福

某所で偶然ベリーダンスを見ました。日本人ダンサーさんだったんだと思いますが、お綺麗でしたし、ダンス自体も上手だったので、眼福でした。
ベリーダンスも素敵ですよね。実は結構好きかも。
私がシャキーラやカイリー・ミノーグが好きなのは、もしかしたらこのへんに理由があるのかな。

AltarBoyz,見ました。格好良い男性が歌い踊るのを見る、というのを主目的とするならば、日本版、まあ楽しめるんだろうなあと思いますが、どちらかというと笑いに行きたい&ちょっとひねくれた笑いのほうがわりと好きな私にとっては・・う~ん、微妙でした。
まあ、Off BW版や韓国版の印象が強すぎるのかもしれませんけどね。
でもなあ、Off BW版を最初に見たときは、本気で横隔膜が痙攣するんじゃないかってくらい笑ったんで、ついついあれを期待しちゃうんだよなあ・・・。

詳しくは後日。


by saffy114 | 2009-02-15 22:17 | 雑感 | Comments(9)