人気ブログランキング |

ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114

<   2008年 11月 ( 24 )   > この月の画像一覧

Emma役の김소현キム・ソヒョンさん。
f0048936_030578.jpg
可憐でかわいらしいですね~。きれいなソプラノで、歌も上手でした。過不足なく演じ、歌っていらっしゃった、という感じ、かな。
個人的には、東京公演で見たイ・へギョンさんエマのほうが、なんとなくイメージに合いました。へギョンさんエマのほうが、理知的というか、頭脳明晰でしっかりしていそうな雰囲気で、婚約パーティーで、Lady Beaconsfieldの当てこすりに対してバシッと反撃する場面などがステキに見えたから(?!)でしょうか。
私がSir Danversでしたら、へギョンさんエマならば、まあ~、ちと変わり者の婿でもウチの娘はしっかりしてるからな、上手く操縦するだろうし、本人がいいっていうならまあ良いだろう、と思えそうですが、キム・ソヒョンさんエマですと、父さんは心配で心配でたまらない!!という感じになりそうです。あくまで私の勝手な印象ですが。

今回は、女性二人が若干ですが弱かった、かなあ・・。
In His Eyesなどは、東京で見た時のほうが迫力があって良かったなあ。ルーシーとエマの歌声の質が対照的だったのも良かったんでしょうが。

あの~、ついでに・・。門外漢が言うことじゃないですが。でも言っちゃおうっと。
この作品と直接関係ないけども・・。
今年のミュージカル大賞の主演女優賞、この人が獲得したわけですが・・。
SWIWSのキム・ソニョン、CHICAGOのべ・へソン、Dirty rottenのユン・ゴンジュ、Sweeney Toddのホン・ジミン、My fair ladyのキム・ソヒョンと5人の候補者、私は全員の舞台を見てますけども、My fair ladyのキム・ソヒョンさんが受賞ってのは、ちょっと???でした。授賞式の画像を見ながら、思わず、PCの前で「はあ??」と言ってしまったほどです。
確かに、My fair ladyでの彼女は歌も上手でしたし、かわいらしくて魅力的ではありましたが・・。正直、他の4人の候補者と比べると、明らかに実力的には若干・・・ですよね。今まで御苦労様、というような過去の功労を称えるような意味合いがあったのかなあ?それともMy fair ladyという超有名作品の主演だったから??


東京公演の時は、Sir DanversとUttersonを演じる俳優さんの見分けが難しかったんですが(笑)、今回のSir Danvers Carewの김봉환キム・ボンファンさんとJohn Uttersonの류창우リュ・チャンウさんは、わりと見分け易かったです。
あ、そうそう、開演前にキャストボードを見に行ったら、英語で話している背の高い白人の中年男性とその御一行らしい数人と韓国人男性1名のグループがキャストボードの前に陣取っていて、この白人男性がリュ・チャンウさんの写真を見つけて、「チャンウだ。エンジニアだ!今日、僕のために彼を出してもらうことはできないのかい??」みたいなことを言ってました。リュ・チャンウさんにジキルを演じてもらいたかったんでしょうか??思わず、「無理っしょ。」と頭の中で呟いてしまいましたが。
この人、ソニョンさんの写真を見て、「あ、ソニョンだ!エレンのファーストキャストだったんだよ。」とも反応していたので、ミス・サイゴンの関係者だった人なのか??と思ったんですけど、ソワレの国立劇場でプログラムを買って読み始めたら、なんかこのマチネのロビーで見かけたこの白人男性に良く似た人の写真がプログラムにあったんですが・・。もしやfiddlerの演出をしてた人だった??
The Spider /Simon Strideの박인배パク・インベさん、この人も良い声でしたね。ストライド役のとき、エマにジキルとの婚約を考え直せ!と迫るシーンで、パクさんストライドがエマのむきだしの上腕をぐっと掴んで迫るんですよね。ストライドのエマに対する感情が上手く表れていて、いい演出だと思いますが、これになぜか周りの観客がずいぶん反応していた(笑)。

その他。
Bring on the Manの衣装と振付は、やはりちょっと野暮ったいですね。もうちょっとなんとかならないんでしょうか?
Take Me As I Amでジキルとエマの後ろで、というか背景としてソシアルダンス風にアンサンブルの方が数組踊っていますが、東京公演の時は、男性アンサンブルの動きが結構カクカクしていてちょっと苦笑、だったんですが、今回はそうでもなかったです。まあ流麗とまでは言えませんが。

그리고,지킬박사~、정맥주사의 순서에 문제가 있는 것 같아요...

私の近くの席にいたカップルの男性のほうが、おそらく女性に連れてこられた、という感じなのでしょうか、最初さほど熱心に見ているわけではなさげだったのですが、だんだん舞台にひきこまれて行ったようで、This is the momentが終わると一生懸命拍手、1幕最後のAliveが終わると感激の面持ちで大拍手、終演後、彼女のほうは追い出しの音楽スタートとほぼ同時に席を離れたのに、男性のほうは追い出しの音楽終了まで席にいて(一般的に、韓国の観客は追い出しの音楽が始まると同時に速攻で席を離れます)、終わると一生懸命拍手していました(笑)。反応がストレートですよねえ。
でも、こうして、おそらく熱心な演劇ファンではなさそうなお客さんも楽しんでいるのを見ると、なんだかこちらも嬉しくなります(彼女と一緒に行かんでいいのか?とも思いましたけども)。

(あ~、でも、君、彼女と来ているわけですから、特定の女優さんが登場すると、そのたびに彼女がトリプルキャストのうちどの人なのかをプログラムで一生懸命確認しようとするのは、ちょっと止めたほうがいいような・・。)
by saffy114 | 2008-11-30 00:12 | Korean Musicals | Comments(7)
Lucy役の김수정キム・スジョンさん。
f0048936_23474586.jpg

うわ~、すごく幸薄い雰囲気のルーシーだな~、というのが第一印象(笑)。
この役って、私が以前見た公演ではLinda Eder(米)、マルシア(日)、キム・ソニョン(韓)、イ・ヨンミ(韓)と、どちらかというと「姐さん!」という感じの、気が強そうなキャラ、かつ強い声で迫力ある歌い方をする女優さんが演じていたんで、そういうタイプの人の枠という認識だったんですが、キム・スジョンさんは彼女たちとはかなりタイプが異なります。どこかものさびしい雰囲気が漂い、かつ清純な感じが残るルーシーですね(エマ役のほうでも行けそうな感じ、というか・・)。そうですね、こういうルーシーもアリなのかな。スパイダーにぶん殴られたりしながらも売春宿で働いているわけですし、薄幸そうなvictim系のイメージのルーシーってのも、ありなのかな~、と。
私は数回この作品を見て、従来型(?)のルーシーを複数回見ている観客なので、新鮮といえば新鮮でした。
でも、正直言うと、ちょっともの足りない、というか、迫力不足かなあ、とも感じました。Bring on the Manなどのナンバーがありますから、 う~ん、やっぱりこの役は声もキャラも強そうというか華やかさがある人が演じるほうが、「ミュージカル」としては映えるように感じます。エマとの対比が効きますしね。
今回の舞台ですと、エマとルーシーを見ると、あ~ら、ジキルさんったらこういうタイプが好きなのね、という印象、なんですよね。なんていうんでしょう、二人とも同じプロトタイプから派生したキャラっていう感じ・・、ですかね。
従来ですと、対照的な女性キャラ二人に挟まれるジキルさん、という感じだと思うのですが。
キム・スジョンさん、韓国版のMiss Saigonでkim役のアンダースタディだったそうですが、あ~、なるほど、キム役に合いそう、という感じの歌声でした。基本的にはきれいな歌声ですが、声を張って歌うところは結構力強さが出る、という感じ、ですね。
Bring on the ManやA New Lifeなどは、もうちょっと迫力が欲しいように感じました。従来型のルーシーたちの、大迫力の歌声と比べてしまうと、やはりどこかもの足りなさが残りました。
ですが、Someone Like Youは良かったな。なんとなく、あ~、オーディションとかで、きっとこのナンバーが決め手でキャスティングされたのかな、という感じでした。
まあ、みんな違ってみんな良い、という言葉もありますし、こういうルーシーがいても良いかもしれませんね。でも、1回だけこの舞台を見るなら、どっちかというと従来型のルーシーを選択したほうが安全、かなあ。

~続く~
by saffy114 | 2008-11-28 23:48 | Korean Musicals | Comments(0)
韓国版「Jekyll& Hyde <지킬앤하이드>」。ソウルのLG art centerにて、11月23日、14時からの公演を見ました。
キャストは、
Dr. Henry Jekyll / Mr. Edward Hyde 홍광호<ホン・ガンホ>
Lucy Harris 김수정<キム・スジョン>
Emma Carew 김소현<キム・ソヒョン>
Sir Danvers Carew 김봉환<キム・ボンファン>
John Utterson 류창우<リュ・チャンウ>
The Spider /Simon Stride 박인배<パク・インベ>
Rupert, the 14th Bishop of Basingstoke 이영기<イ・ヨンギ>
Lord Theodore Savage/Poole 강상범<カン・サンボム>
General Lord Glossop 양정열<ヤン・ジョンヨル>
Sir Archibald Proops 김호<キム・ホ>
Lady Beaconsfield / Guinevere 유채정<ユ・チェジョン>

スタッフは、
演出 David Swan
音楽監督 원미솔
振付 David Swan
照明デザイン 이우형
音響デザイン 권도경
衣装デザイン 조문수
メイクアップ 김성혜
Music Frank Wildhorn
Lyrics Leslie Bricusse,Frank Wildhorn,Steve Cuden
Book Leslie Bricusse

この作品の中でいちばん有名だと思われる’This is the moment’というナンバー、韓国版では‘지금 이 순간(チグム イ スンガン)’ =「今、この瞬間」と翻訳されているんですが、開演前の「携帯を切れ!」のアナウンスで、この「チグミスンガン」というフレーズが使われていて、笑ってしまった。周りの観客も結構笑っていた。ということは、リピーター率が高いということかな? 

私は、この作品はまず98年頃、BWでRobert Cuccioli主演の舞台を見て、次に日本版の鹿賀さん主演の舞台、そして06年の韓国版の東京公演でチョ・スンウさん、リュ・ジョンハンさん主演の舞台を見ております。なので、過去に見たこれらの舞台と比較しながらの感想になってしまうかと思いますが・・。

今回の韓国版は、ジキル・ハイド役、ルーシー役がトリプルキャスト、エマ役がダブルキャストです。で、新顔の二人、ホン・ガンホ君とキム・スジョンさんのコンビの回を見ました。
このお二人です。
f0048936_2340233.jpg

いや~、ガンホさん、歌、上手かった。これに尽きるといえば尽きるな・・。

この作品って、ストーリー的には隙だらけというか、つっこみどころ満載ですよね。まあ、Stevensonの原作がそうなっているんだから仕方ないんでしょうが、そもそも動物実験などでデータをとらずにいきなり人間に新しく開発した化学物質を投与って、どうよ?とか、実験をするなら、その結果をある程度予想して実験をするわけで、この場合善と悪を分離する実験をするなら、分離した上で悪を抑圧する方法も考えておかなきゃいけないに決まってんじゃない、それすら考えない輩が博士号とれたのか?とか、まあいろいろあるわけです(笑)。また、First Transformationやconfrontation,Final Transformationなど、ドラマチックな見せ場・名場面ではありますが、それは巧みに歌い・演じていれば、の話であって、一歩間違うと、かなり滑稽に見えてしまう可能性も高いと思います。
ですから、舞台を見ている間、そういうことを観客に考えさせない為には、役者さんの殊更に優れた歌や芝居の力量で、強引に観客を説得する(?)ことが必要だと思います。特に、とにかく主演の俳優さんの出来・不出来でほぼ全てが決まると思うのですが、今回の主演の홍광호ホン・ガンホさん、予想以上に良かったです。歌に関しては、この人は上手いに決まっているので(笑)、安心してというよりとても楽しみにして見に行ったのですが、芝居に関しては、この役はホン・ガンホ君に似合うのかなあ??とちょっと心配だったんです。が、杞憂でした。

というわけで、まずJekyll / Hyde役の홍광호ホン・ガンホさんの感想から。
f0048936_23503833.jpgガンホさんの舞台、過去にSweeney ToddのTobias,See what I wanna seeのThiefを見ているので、凄く良い声をお持ちで、歌がとても上手なのは重々承知していましたし、芝居もけっこう出来るのかも、というのは気づいてはいました。特にTobias役の演技は、独自の解釈でユニークでしたよね。ただ、あまりに歌が上手いので(笑)、どっちかというと「歌の人」というイメージだったんです。それに、上記二作品の場合は、も~しかしたら、良い演出とか指導がついたから・・、という可能性もあるかな~、なんて、ちょっと思ったりして。いや、実際どうだったかは私は全く知るところではありませんが。
この方、82年生まれなんだそうで、そもそも20代で若いですし、かなり少年っぽさが残る顔立ちでいらっしゃるので、まあジキルの部分はともかくとして、視覚的にハイドの部分は、似合うんだろうか??とちょっと心配だったんです。
f0048936_23411927.gif髭有りの写真だと、まあそれなりに大人っぽくは見えるようになっていますが、でもやっぱりどこか少年っぽいですし。あと、先月、ガンホさんも出演している「Go Go 70」という映画を見たんですが、彼が演じるキャラクターが、バナナを食べたことがなく食べ方を知らないらしく、大口をあけてバナナを皮ごと食べようとするシーンの表情が絶妙で、かなり笑えたんですよね。この映画の中で、ちょっと微妙なヘアスタイルのガンホさんが、にま~っと笑っている表情が結構印象に残ってしまい(笑)、余計にハイド役が想像つかなくなってしまって・・。ジキル役にしても、ガンホさんだと、博士というよりこれからphDを取ろうとしている大学院生、下手したら学部生ぐらいに見えちゃうのでは?と思ってました。
が、結果的にはジキルもハイドも大丈夫でした。少年ぽさは感じられず、ちゃんとそれらしく見えていました。
f0048936_23494350.jpg

大劇場向きの作品の場合は、バリバリにメイク出来るから、かなり化けられるんでしょうね。プラス、ちゃんと芝居ができていたから、というのもあると思いますが。

で、とにかく、歌が上手いですわ、本当に。プロモ画像の'This is the moment'や、記者会見か何かでこの曲を歌っている画像や、以前イヤギショーでこの曲を歌っていた画像などを見ていますので、当然上手いだろうなあと思いつつ劇場に向かったわけですが、劇場でナマで聞くと、さらに上手いです。何なんですかね、全く(笑)。力強い良く通る声で、声量もあり、客席をまさに圧倒するというか、劇場の空気が震動するような感じ。私はどちらかというと、もともとは声学っぽい声より、地声っぽい発声のまま、ば~んと歌ってくれるタイプの方が好きなので(例えて言えば、石丸さんより芝さんの声のほうが好み)、余計にガンホさんの歌い方が気にいるんだと思いますが。
そして、単に「歌」として上手いだけでなく、ちゃんと「伝わる」んですよね。そこが偉いと思います。
まあ、スンウさんの舞台を見た時も、なんだこの人は、めちゃくちゃ上手いな!と思いましたし、ジョンハンさんの舞台を見た時も、うわ~、すっごい迫力だなあ、この人もめちゃくちゃ上手だあ!と思ったわけで(笑)、'This is the moment'やAliveを上手に歌われると、そのたびにこの人凄いな~と思ってしまっているような気もしますが(笑)、もし、ミュージカルはおろか、映画・演劇もろもろフィクションそのものに馴染みがない人やあまりミュージカルが好きではない人にこの作品を見せるなら、今まで見た5人の日米韓ジキル・ハイドの中では、Cuccioliもしくはガンホさんバージョンが一番適しているかも、と思いました。ガンホさん、ジキル・ハイドの両パートともにセリフ・歌の発声が自然というか、「作っている」感じがないのと、演技も正攻法で癖がなく、演じ分けも出来て、かつtoo muchな感じが無いんです。
特に、ハイドのパートは、スンウさんは歌・セリフの声が、「作っている」ような感じになる部分が結構あったのと、ジョンハンさんは1回目に見たときは声学っぽさが時々顔を出していた(2回目はそれが殆ど無かったんですが)のと、やはり若干ですがわざとドスを効かせているような感じになる部分があったのと比較し、ガンホさんのハイドの歌・セリフは自然、というか人工的な感じ・作っている感じが無かったです。
逆に言えば、ジョンハンさんやスンウさんに比べると、ガンホさん、「声」単体だけですと、ジキルとハイドの差は明瞭でなかったかもしれません。ジョンハンさんやスンウさんほど、がらっと「声」を変えてはいないんですね。「発声」を変える、という感じで、「声」を変える、という感じではない、というか。でも、劇場で見ていると、それでも全く問題なかった。ちゃんと、今どっちのキャラなのか、わかりました。かつ、同一人物の中にあった、別々の面を見ている、という感じがなんとなく醸し出されて、意外と良かったかも。

まあ、歌が上手なのは予想していたといえばしていたのですが、今回は、芝居がかなり上手いのに感心しました。
ハイドの部分、かなり迫力ありましたよ。びっくり、びっくり。
First TransformationからAlive の流れ、良かったです。ハイド、どうかなあ、どうかなあ、と頭のどこかで思いながら見ていたんですが、자유~~!!の前の間みたいなところ、ここの動きを見て、あ、これは大丈夫だ、上手いじゃない、と安心しました。
Alive (Reprise)でロリコンBishopを殺害する場面、特に火をつける前にアルコール?油?をぶっかけるあたりの表情や動きなど、迫力あったな。この1幕最後の場面は、演技も迫力あるし、とにかく歌が大迫力だったので、圧巻でした。
f0048936_23483747.jpg

ガンホさんハイド、なにげに結構evilな感じが出てました。狂気とかというより、evilな存在って感じかな。
ジキル部分も、思ったより上手でした。まあ、ジキルのパートというか、「苦悩」の表現などはスンウさんが圧倒的に上手で、あれと比較しちゃうと厳しいでしょうが、2幕に関しては、ガンホさん、けっこう負けてないかも?アターソンに手紙を託すあたりなど、予想以上に上手かった。1幕、特に病院の評議委員会の場面などは、やはりスンウさんジキルがダントツに上手いと思いますが、ガンホさんもなかなか良かったと思います。
2幕でハイドがアターソンを愚弄したあと、ジキルに戻るあたりの場面も、あ~、上手いじゃないと思いました。
Confrontation、これも上手かったですね。
ただ、以前、東京公演で見たときのスンウさん、照明の切り替えと体の向きの切り替えのタイミングが完璧で、体の向きを変える瞬間はライトが当たってない瞬間となっていて、実に見事だったんですよね。若さゆえ、体のキレがいいから出来ることなのかな~と思ってまして、実はガンホ君(26歳)にもこれを期待していたんですが、これに関しては、ガンホさんは、体の向きを変えるのが見えていました。まあ、仕方ないですよね。スンウさんのも、たまたまだったのかもしれないし。
Final Transformationの場面、これって、結構唐突なので(笑)、一歩間違うと笑えちゃう危険(?!)な場面だと思うんですが、ここも上手かったです。
Dangerous Game、これは、歌はがっちり上手いのですが、もっとエロさが出ていたら良かったと思う。ここの動きはですね~、ちょっとカクカクしてた??是非、もうちょっと大人モードでいきましょう。Cuccioli並みを目指してください(?)。

ガンホさん、カーテンコールもカッコよくキメてました。東京公演でのスンウさん、ジョンハンさんのカーテンコールも、確かかなりキザといえばキザなんだが、結構かっこいいじゃない!という感じのポーズをきめていましたよね(笑)。なんでしたっけ、髪をまとめていたゴム?をはずして投げるんだったっけ?ガンホさんは、投げるのはやってなかった、みたい。


~続く~
by saffy114 | 2008-11-27 23:50 | Korean Musicals | Comments(9)

Hanschenは誰だ?

Spring Awakeningのキャスト、発表されたそうです!あ、四季じゃなくて、韓国版です。
Melchiorが김무열さん、Moritzが조정석さんだそうです。
そうですか~、そう来ましたか。
かなりの金額で上演権獲得したとも聞いていますし、ここは手堅く、客が確実に呼べて実力もある役者さんで・・という選択なのかなあ。
お二人とも、ちと年齢的には上すぎるような気がしますが、既存のミュー俳優さんから選ぶとしたら、こんな感じなんでしょうね。
個人的には、新人さんかそれに近い人で、かつ役柄の雰囲気に合い、オルタナっぽい歌い方が上手な人で上演してくれたほうが、この作品は良いような気がしたんですが。
でも、二人とも良い役者さんだと思いますし、決まった以上は頑張れ!楽しみです。

Wendlaは김유영さんという方だそうです。この人は新人さんなのかな?よかった、よかった。

で、Hanschenは誰がやるんでしょうか??これ、重要なんですけど(笑)。
あと、Adultは??
by saffy114 | 2008-11-26 22:47 | Korean Musicals | Comments(4)
昨日、「ジキルとハイド」と「屋根の上のバイオリン弾き」を見ました。日本じゃなくて、韓国で、ですが。
主演の홍광호ホン・ガンホ君、す、凄いです。歌、上手すぎだあ。
東京公演で見たスンウさんも、ジョンハンさんも、もちろんとても上手いのですが、昨日のホン・ガンホ君は、なんというか、爆裂上手かった(変な表現ですが・・)。。プロモ画像で彼が歌うThis is the momentもすごく良いですが、実際に劇場でナマで聞くと、さらにその上を行くどえらい上手さでした。
芝居も良かったです。私は、今回はこっちに特に感心しました。彼は26歳ぐらいらしいですが、これからが楽しみですね。
ウヒョンさん、ジョンハンさん版も楽しみです。一番若いガンホさんが、これだけ上出来だったら、負けられないですよね~、先輩たち(笑)。あ、류정한さんの回はまだ見られる目途がついていないんですが、すっかり見る気でいます。정한さん、私が見に行ける日に出演してください(?!)。

まあ、昨日、マチ・ソワをすればジョンハンさんも制覇できたんですが、一応、同じ作品を何回も、というより、いろんな作品を幅広く見ることを信条としているので、実はまだ舞台版を見たことがない「屋根の上のバイオリン弾き」をソワレに選択しました。
たぶん、韓国版はデイビット・ルヴォー版に準じた演出・装置なんだと思います。さきほと、You tubeで58th TONY AWARDSのときの画像を見ましたが、昨日見たセットとほぼ同じでした。演出のGustavo zajacという方も、日本の「NINE」で振付補をやっていたり、BW版のLeveaux版FIDDLER ON THE ROOFのAssociate Musical Stagingだった方のようですし。
ソウルで12月末まで上演中なんで、Leveaux版を見損ねて悔しい思いをした方、いかがでしょう、見てみませんか?韓国版(笑)。
Tevye役の노주현さんという俳優さん、たぶんミュージカル畑の人ではなさそうで、歌に関しては「俳優さんの歌」という感じで若干物足りないですが、キャラはハマった感じで、芝居は良かったです。
あ、元四季の海宝一輝さんこと이경수イ・ギョンスさんもPerchik役で出演してますよ。ダブルキャストですが。
そうそう、仕立屋Motel役の김재범君が、なかなか不思議ないい味を出していました。現代っ子っぽいMotelですね。
私の抱いているMotelのイメージとはだいぶ違っていたんですが、これはこれで面白かった。
by saffy114 | 2008-11-24 22:24 | Korean Musicals | Comments(13)
f0048936_0324438.gifThe Janitor, A Priest の강필석 カン・ピルソクさん。警備員役のパートは、神父役のパートと比べると、どうしても印象が薄くなりますが、3回見た中では、この回が一番キャラが立っていたような気がします。ちょっとズルいというか、平穏な日常をキープするためには小さな嘘は辞せず、いう狡さも持つ、という意味でも平々凡々な普通の人、という感じが、この回が一番出ていたような気がしました。あ、警備員が机にひょいと飛び乗るさまが、このシーンのちょっと軽快な感じのメロディとマッチしていて、なんだか良い、です。
2幕の神父役でのピルソクさん、良いですよね~。歌も芝居も、ちょっとした細かい表現まで丁寧で、私はすごく気に入ってます。なにか、賞とか差し上げたいぐらいです(笑)。
とにかく、Glory dayやfeed the lionsのあたりの気迫というかテンションというか、凄いですよね。prayer(reprise)からrising upへの流れのところも、実に圧巻。シングルキャストでしたし、毎公演、3か月ぐらい連続であの芝居をやっていた訳ですよねえ・・。お疲れ様です。
私は特に信仰を持たず、宗教に興味がない人間なのですが、熱演のおかげでこの神父さんの、ええと、なんていうんでしょう、ordealとでもいうんでしょうか、それにぐぐっと引き込まれました。まあ、「信仰」を「仕事への熱意」や「信条」などと置き換えて考えれば、信仰を持たぬ観客でも共感できる、ということなのかもしれませんが。
ただ、actressとの公園でのやりとりは、7月に見た時が一番笑えたな。タイミングが絶妙でしたし、ピルソクさんの言い方がやけにかわいらしかったんで。

f0048936_0325852.gifThe Medium,Aunt Monicaの임문희 イム・ムンヒさん。霊媒のパート、The Medium and The husband's statementの最後のほうの、霊媒の声に「夫」の声が重なってくるあたりや、Simple as thisでやはり霊媒の声と「夫」の声が重なるあたり、声のボリュームのバランスと、声の質の相性がとても良くて、非常に美しいです。
Aunt MonicaのThere will be a miracleは、今回はややセリフ調の歌い方にしていました。私は、7月のときの歌い方のほうが好きですし、良かったと思います。死期が近づいている人が朗々と歌いあげるのはおかしい・・という判断で、あの歌い方に変えたのかなあ??まあ、そういう解釈もありでしょうし、また、今回の歌い方のほうが、病に苦しむ人が一縷の可能性・希望にすがる感じ・病で弱っている感じは出てはいましたが、私は、このナンバーは、ば~んと歌ってしまってくれたほうが良いと思う。まあ、個人的な好みですが。曲として、そのように歌ってくれたほうが映えると思いますし、希望があふれる感じ、というか、ここでAunt Monicaが、信仰によってもたらされた希望によって、健康だったときのパワーを一瞬取り戻すような感じの歌い方のほうが、逆に内容が効いてくるような気がするんですが・・・。
でも、全体的には、私は박준면さんより임문희さんのAunt Monicaのほうが、なんとなくしっくりきました。ムンヒさんのAunt Monicaは△旗を読んでいそうですが、パク・ジュンミョンさんのAunt Monicaは、△旗というよりは、◆教新聞を読んで、●×党あたりに投票しそうなイメージなんで。
あ、Aunt Monicaのエプロンの柄が、チェ・ゲバラなのは良い演出ですね(笑)。

キャストは5人だけですが、皆さん非常に歌が上手なので、5重唱の部分などはえらく迫力がありました。演出もなかなかユニークでしたし、良い公演だったと思います。

日本でも、この作品、上演してほしいなあ。どこか、やりませんか??




f0048936_19351079.jpg

by saffy114 | 2008-11-24 20:06 | Korean Musicals | Comments(6)
I saw 'Jekyll& Hyde' and 'Fiddler on the roof' in Seoul today(Oh, it's already yeaterday).

I do know 홍광호 really can sing, but today,he was beyond my expectation. His song was totally great and gee,he is good at acting too!
(I mean, I know he can act because I saw his previous work,like Sweeney Todd or See what I wanna see, but I was wondering this young actor really have sufficient acting ability to play this touchy role, as in case of this show, if the actor fail to act properly, he can easily be seemed absurd.)
I think, especially 홍광호's songs as 'Hyde' was marvelous.


As for 'Fiddler on the roof' , maybe I'm the only person on this planet to go this show to see the dance scene. I really like 'Wedding dance' (bottle dance)sequence. Well, as for this dance sequence ,I'll give 7 out of 10.
I like this production's set design and direction(Gustavo zajac).
I love the scene of 'Tevye's dream'.Very unique.Chagall-ish.
I guess this production is based on David Leveaux version,as set design seemed similar to Leveaux's stage photo, but as I have not seen David Leveaux version, I'm not sure.

Compared to 지킬앤하이드, ther are a lot of empty seat in 'Fiddler on the roof' .And I witnessed again that one of the producers walking around the Robby during intermission(Why korean producers do this??Are they monitoring audiences reaction?Or to greet other theatre people?).
People in Seoul! '지붕위의 바이올린'is also a good stage,so go and see (if you have enough time and money)!
I know this musical doesn't appeal young audiences much,but maybe audiences who have kids or married for certain amount of time find it interesting.
by saffy114 | 2008-11-24 01:28 | Korean Musicals | Comments(16)
f0048936_0305250.gifMORITO・夫・会計士役の양준모ヤン・ジュンモさん。まず、カーテンコールでの衣装がトランクス姿でなく、今回はMORITO役のときの黒い着物姿に変更されていました。よかったですね~。やっぱり、こっちのほうがいいですよね、トランクスより。
1幕の、夫(の霊)が経緯を語るあたり、今回が一番良かった。ええと、この回の、夫の霊のセリフの、「羅生門、羅生門・・・・。本当に美しい映画だった。映画の間、彼女は寝ていたが・・。俺の妻は映画が好きじゃないんだ、だけど、俺には映画が!!・・・・。映画が必要なんだ。」「他の世界が必要なんだ。」というあたりの演じ方・セリフの言い方のおかげで、「夫」が死を選ぶというこの後の展開がなんとなくスムーズに理解できるというか、腑に落ちるというか、受け入れられる感じでした。
あの~、ジュンモさんって、結構見た目、迫力あるじゃないですか。で、彼の演じている「夫」、タクシー会社の社長という設定ですし、衣装やヘアスタイルのせいもあって、がはははと笑いそうな、夜、豪遊していそうな、中小企業のシャチョーさん風に見えるわけです。なんで、「ん~、こんなタフそうな人が、妻に殺されそうになったってだけで、自殺するわけ?」なんていう疑問が、理屈で考えるとふと頭を過ぎるわけです。なんですが、今回は上記のセリフがぐっと効いていて、この社長さんは単に札ビラでTrophy wifeを手に入れて満足しているような単純な奴じゃなく、複雑で繊細な部分もある人だったみたいだな~、と、なんとなく自然にそう思えたんですよね。
前回2回も、非常に素晴らしい歌声でしたが、今回はことにsimple as thisが美しくて印象的だったなあ。思ったより容易な選択・・というフレーズ(たぶん・・)とか、考えるな、悲しむな・・・というフレーズのあたりが、かなり印象に残りました。なんていうんでしょう、甘美なる死に引き寄せられていく、っていう感じ、というか。
会計士役のときのCentral parkも、今回が一番良かったと思う。ちょっと精神の平衡を崩している感じが良くでていました。
とにかく、すごく良い声ですよね~。(あと、私より若いとはとても思えない貫録だ・・・。)

f0048936_0311484.gifKesa,The Wife,An Actressの차지연チャ・ジヨンさん。1幕のSee What I Wanna Seeの歌い方が、7月と少し変わっていたみたい。動きや歌い方、lounge actっぽさをより強調した感じでした。Actressの部分、前回は落ち着きなく動きまわって精神的に不安定な人っぽさを強調していましたが、今回はそれはやっていませんでしたね。Actressが神父さまと××して、後悔する場面の演技は、ソニョンさんよりジヨンさんバージョンのほうが、面白くて私は好きです(笑)。
彼女のNo moreは迫力ありますね~。なんとなく、彼氏や旦那に強烈にむかっ腹を立てたときに、彼女の歌うNo moreを聞いたら、すっきりしそう(!?)。
ソニョンさん、ジヨンさんでこのナンバーはだいぶ印象が違うように思います。ジヨンさんのは、悪女が猫をかぶっていたのが地が出た、という感じを受けました。ジヨンさんは、「夫」を小馬鹿にするような感じが強いのと、「夫」を傷つける明確な意思を持って、面と向かって罵倒する感じが強い、かな。ソニョンさん版は、今までの不満が一気に暴発している感じで、夫に向かって言っているけど、「相手に対して」まくしたてる、というより、自分の感情を抑えられなくて言っている、というような感じを受けました。
私は、どちらもアリだと思いますが。

~続く~
by saffy114 | 2008-11-21 23:51 | Korean Musicals | Comments(2)

f0048936_19311724.jpg
韓国語版「See What I Wanna See(씨왓아이워너씨)」。
ソウルの두산아트센터<トゥサン アートセンター>Space111 にて、11月2日、15時からの公演を見ました。
出演は、
경비원, 신부(The Janitor, A Priest ) 강필석 <カン・ピルソク>
케사, 아내, 여배우(Kesa,The Wife,An Actress)  차지연 <チャ・ジヨン>
영매, 모니카 이모(The Medium,Aunt Monica)  임문희 <イム・ムンヒ>
모리토, 남편, 회계사 (Morito,The Husband,A CPA) 양준모 <ヤン・ジュンモ>
강도, 기자(The Thief,A Reporter) 정상윤<チョン・サンユン>


この作品、2回見てチョン・サンユンさん以外のキャストは制覇したのですが、Thiefがホン・ガンホさんでなくサンユンさんだと、どう雰囲気が変わるのか気になってしまい、3度目、見てしまいました。
千秋楽日のマチネだったので、ダブルキャスティングだったチャ・ジヨンさん、イム・ムンヒさん、チョン・サンユンさんはこの舞台が千秋楽でした。

前回、前々回と同様、この千秋楽日のマチネも、良かったです。やはり出演者全員の歌がえらく上手なのは素晴らしいことですね。
最初に見た7月の公演の時と比べると、芝居のスタイルが「具体的」になってきていたような気がします。逆に、「抽象性」が薄れてきてしまっているとも言えますので、これは良し悪し、かな。演出家さんの目指していたのは、もしかしたら7月ごろの演技の雰囲気なのかも。わかりにくい、難解だという感想が多かったらしいので、それに対応するような感じで調整したのだろうか??と思ったんですが、どうなんでしょうね。
が、良い舞台だったのは変わりないと思います。2幕の最後のほうで、泣いている観客が近くにいてちょっと驚いたんですが、確かに、とても引き込まれる芝居でした(まあ、もしかしたら、出演者のファンの方が、「これでこの舞台は終わりなんだわ!もう●●さんをこの作品では見られないんだわ!」とかそういう理由で泣いていらっしゃっただけなのかもしれませんが(笑))。

という訳で、今回の目的(!?)、The Thief・Reporter役の정상윤チョン・サンユンさんの感想から。
f0048936_029732.jpgこの人も、歌が上手いですね。もう一人のキャスト、홍광호ホン・ガンホさんがとんでもなく歌が上手な人なので、どうかな~、やっぱり別キャストだと聞き劣りしちゃうかなあと思いつつ見に行きましたが、チョン・サンユンさんも、とても良い声で上手でした。そりゃ、ガンホさんには敵わないかもしれませんが、サンユンさんも良く伸びる明瞭な声で、声量もあり、かなり上手です。表現力もありますし。ちょっと、発声に癖がある部分もある、というか、高めの音などを時々ちょっと裏声っぽい発声にする歌い方でしたが、その切り替えが安定しているので、聞き易かったです。あと、例えばShe Looked at Meの最後の部分、「ゲームは終わったようなもの!」みたいな歌詞の部分やThe Parkの最後の部分は、ドスのきいた低めの強い発声に変えて歌っていたり、など、箇所によって上手くトーンを変えて歌っていまして、なかなか上手でした。若手、充実していますね・・。
サンユンさんは、すっと背が高くて、たぶん韓国の女性たちに人気がありそうな雰囲気ですね。なので、Thief・Reporter役、特にReporter役にはガンホさんよりサンユンさんのほうがルックス的にはハマっていると思います。ガンホさんは、どうしても、どこか少年ぽいというか、かわいらしく見えてしまうんですよね。芝居面で頑張ってくれていたので、2回目に見たときには、ゴロツキらしく見えてきていましたが、「妻」役の女優さんたちがなかなか迫力があるタイプの人だから、相対的にやはりガンホさんThiefがちょっとかわいらしく見えちゃったりしていました。
(まあ、これは個人的な偏見も混じっているかも。というのは、ガンホさん、ちょっと私の高校の同級生に顔の感じが似ているんですが、その同級生に関して、忘れられぬ思い出がありまして・・。その子(A)と彼の仲良しの友達(B)が休み時間に話していて、突然AがBに対し、こんな感じで声を荒げたんです。「うるせえ!!どうせ俺はハゲるんだよっ!!父ちゃんも祖父ちゃんも、ハゲなんだよっ!!」
教室が一瞬静まり返って、次の瞬間、爆笑。
普通の衣装を着たガンホさんを見ると、どうしてもこのA君の叫びを思い出しちゃうことがあって・・。)
サンユンさんのほうが、映画の羅生門の多襄丸的なセックスアピールが場面によってはあった。場面によって・・というのは、な~んだか、この人、どこか「のほほ~ん」とした雰囲気もあって、ちょっと「天然」系のThiefに見えましたもので。
芝居のスタイル的には、ガンホさんのほうが、「泥棒」、しかも強がってる「小泥棒」っぽいキャラに見えていたかな。
Reporter役も、見た目はサンユンさんのほうがモニカおばさんが言うところの「セクシーなレポーター!!」っぽいのですが、カメラに向かって人工的な笑顔と笑い声をして見せる場面など、細かい芝居はガンホさんのほうが、「らしかった」ような気がしますが。
サンユンさん、顔立ち的には凄くハンサムとか、そういう訳ではないのですが、ちょっと面白い個性がありますね。平均的に見えて、そうでもないというか。表情が独特なのかな。ちょっとユニークな表情を見せる瞬間があって面白かったです。

~続く~
f0048936_19282529.jpg

by saffy114 | 2008-11-20 23:33 | Korean Musicals | Comments(2)

東宝RENT 2回目

本日、また見てきました。前回より、ずいぶん聞き取り易かったです。音響が改善したのか、座席の位置によって聞こえ方が違うのか??
前回より、今回のほうが歌い方etc,良かったと思います。

ただ、とんでもない場面で2階?のドアを開けちゃったり、キーボードかなにかが音を弾き間違えたり、シンバル?かなにかを間違えて鳴らしてしまったり、といったミスが・・。

前回も照明のミスや、ギターがへんなところで音を鳴らしたり、ハウリングもあったような記憶が。
日本の舞台って、もろもろの事故が少ないのが長所だと思ってたんですが。どうした!?東宝。



詳しくは後日。
by saffy114 | 2008-11-19 23:37 | Japanese Musicals | Comments(0)