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ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114

<   2008年 08月 ( 28 )   > この月の画像一覧

The Lord of the Rings

「The Lord of the Rings」。ロンドンのTheatre Royal, Drury Laneにて、7月10日、14時からの公演を見ました。

出演は、
Frodo Baggins James Byng
Sam Gamgee Peter Howe
Gandalf the Grey/White Andrew Jarvis
Pippin Took Stuart Neal
Merry Brandybuck Ben Evans
Rosie Cotton Kirsty Malpass
Saruman the White Tim Morgan
Strider/Aragorn Robbie Scotcher
Arwen Undómiel  Rosalie Craig
Boromir Steven Miller
Gimli Sévan Stephan
Legolas Michael Rouse
Gollum/Sméagol Michael Therriault
Galadriel Abbie Osmon
Elrond Halfelven Michael Hobbs
だったと思われます。

スタッフは、
book and lyrics by Shaun McKenna and Matthew Warchus
music by A. R. Rahman,Värttinä, Christopher Nightingale
set and costume designer Rob Howell
Choreographer Peter Darling
Directed by Matthew Warchus

この公演、ロンドンではすでに7月19日にクローズしましたが、ドイツ語版上演の予定があるそうです。公演後に、トークイベントがありまして、そのときに出演者がそう言ってました。

舞台版は上演時間3時間。長いです。3幕で構成されていまして、1幕と2幕の間にはインターミッションがあります。2幕と3幕の間は休憩なし、観客が間違えて席を立たないように、なのでしょうか、なにかちょっと怖いキャラクター(なんだったのか忘れた・・・)の俳優さんが客席にやってきて走り回って奇声を発したりして、お客さんを驚かせて(?)いました。子供が本気で悲鳴を上げていました。
私は特に指輪物語ファンというわけではないので、原作は読んだことはなく、映画版のトリロジーは劇場公開時に見ましたが、その後かなり時間も経っていますので、ストーリーがちゃんと頭に入っているとは言えない状態で舞台を見ました。なので、時々AragornとBoromirを混同しちゃったりしながら見ていましたが(笑)、映画版のトリロジーを網羅したストーリーだったようです。たぶん。

音楽は綺麗でしたが、印象に残るナンバーがあまり無かった。ケルト風?とでも言うのでしょうか、そんな感じの印象の曲が多かったように思います。
舞台装置や仕掛けは凝ってますね。幻想的で美しい場面もあって、2幕だか3幕だかのGaladrielとその仲間?の妖精のシーンなど、印象に残りました。あ、これです。lothlorienというナンバーなのかな。
1幕の最後だったと思いますが、Gandalfが何か呪文をかけたんだか、自分が犠牲になって何かを倒したんだかのシーンで、客席に風がびゅうううっと吹いてきました。そんな演出は初めて体験しました。
せりを多用していたのも印象的。それから、動く木、みたいなキャラがいるんですが、やたらと背が高かった。あれは竹馬に乗っているのかな?役者さん大変だな~と思いながら舞台を見ておりました。悪の手下(?)のアンサンブルの中に、ドクター中松がよく履いていたホッピングシューズ(??)みたいなものを着用して舞台をかなりのスピードで走りまわるキャラがいまして、これも怪我とかしないのかな~、大変そうだな~と思いました。
ホビットの俳優さんたちの背が他のキャラよりも低いので、小柄な俳優さんを起用したのかと思っていたんですが、違うらしいですね。終演後のトークイベントで、フロド役の俳優さんが確か言ってたのですが、ホビット達より大柄に見えるように、他のキャラたちが踵の高い靴を着用しているんだそうです。舞台の傾斜や、舞台装置が複雑なのと、その靴のせいなどで、他の公演に比べると俳優の怪我がとても多い、と言ってました。自分も何回か怪我してる、と。最初はアンサンブルとしてこの公演に参加して、「木」などをやってたんだが、そのときに何回か怪我した、と言ってた記憶があります。大変ですね・・。

キャストの中では、Gollum/Sméagol役のMichael Therriaultさんがダントツに印象的。運動能力がすごく高い方ですね。

日本以外で、終演後のトークイベントを体験したのは初めてでした。ちょっとびっくり。サム役、フロド役の役者さんと、司会者一人で、30分ぐらいのイベントでした。小学生ぐらいのかわいい女の子が、「舞台俳優になるにはどうしたらいいんですか?」と質問したら、フロド役の人が「この舞台を例にして説明すると・・・。まず、オーディション。このときは歌だけ。コールバックがあって、それからまたオーディション。(以下、略)」と、非常~に現実的な、ご自分が舞台に立つまでの過程を説明してました。とにかく、うんざりするぐらい何度もオーディションを繰り返すようですね。興味深くはあったのですが、あの~、小さな女の子が聞きたかったのはそういうことではないような気もしますが・・・・。でも、甘いもんじゃないよ、ということを伝えるには良いのかな。
by saffy114 | 2008-08-31 18:32 | London Musicals | Comments(0)
「ミス・サイゴン」、本日ソワレを見ました。日本版は初演の頃に見たっきりなので、10何年ぶりです。
ソニンさん、大健闘ですね!見直しました。橋本さんは、なんだか面白いですね(笑)。
詳しくは後日。
by saffy114 | 2008-08-30 23:11 | Japanese Musicals | Comments(2)
7月7日(月)、ベルギーのブリュッセルもしくはその近郊で、なにか若い子たち、大学生ぐらいの子たちが集合するようなイベント、ありましたか??

ロンドンからユーロスターを利用してブリュッセル日帰り旅行をしたのですが、夜、ブリュッセル駅に行ったら、若いバックパッカーが大量に駅の構内にごろごろしている。あら、ブリュッセルってバックパッカーが多いんだ、知らなかったなあと思いつつ、駅構内をふらふらしたりカフェで食べたりしてから、自分の乗るロンドン行きのホームがオープンする時間が近づいたのでユーロスター乗り場に行ったら・・・バックパッカーの大群もぞろぞろと移動してきてユーロスター乗り場に集結している。みなさんイギリスにお帰りになる様子。同じ列車にぞろぞろと乗り込んできました。大きなリュックに長靴やサンダル、寝袋などを背負って、数日シャワー浴びてなさそうな雰囲気と匂い(笑)。
なんだったんだろう??ロックフェスか何かだったのかなあ??
デッキチェアまで持参している子などもいて、駅の構内でゆったりデッキチェアを広げてリラックスしてまして、回りの注目を集めてました。トランポリン持参の人も目撃したな。
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追記:
判明しました(ありがとうございます)!!やはりロックフェスでした。
Rock Werchter 2008というイベントがあったんですね。なかなか充実した顔ぶれ。なるほど、イギリスの子が多かったわけだ。
by saffy114 | 2008-08-29 22:11 | 旅行 | Comments(2)
来年、「Desperately Seeking Susan(スーザンを探して)」が日本で上演されるんだそうですね。これ、去年の冬にロンドンでオープンして、あっという間にクローズした作品ですよね?1か月ぐらいは上演していたんでしたっけ?ブロンディは好きなんで、年末年始ロンドンに行く時に見ようかなあと思ったら、さっさと12月中旬にクローズしたんですよね、確か。
まさか、これが日本で上演とは。マルグリット以上の驚き。
日本側のどなたかが、ロンドンの舞台を見て日本上演を決めたのかしら?
ちょっと不思議。
とりあえず保坂さんがロバータ役らしいですね。
by saffy114 | 2008-08-28 21:31 | Japanese Musicals | Comments(0)

Never Forget

「Never Forget~The new musical based on the songs of TAKE THAT」。ロンドンのthe Savoy Theatreにて、7月9日、19時45分からの公演を見ました。
キャストは、
Ash Sherwood– Dean Chisnall
Jake 'The Face' Turner – Craige Els
Adrian Banks– Ashley Nottingham
Dirty Harry– Eaton James
Jose Reize– Stephan Anelli
Chloe Turner– Sophia Ragavelas
Annie Borrowman– Joanne Farrell
Ron Freeman– Teddy Kempner
Babs Sherwood– Marilyn Cutts

Creative:
Writers– Daniel Brockelhurst, Guy Jones and Ed Curtis
Director– Ed Curtis
Choreographer– Karen Bruce
Set Design– Bob Bailey
Costume Design– Christopher Woods
Lighting Design– James Whiteside


Adrian Banks役がアンダースタディだったんだと思います。本来のキャストはTim Driesenさんですが、パンフに掲載されているDriesenさんの顔写真とは明らかにお顔立ちが違う方でした。BWと違い、WEはパンフなどに例の「白い紙」が挟まれているとは限らないんですよね。劇場のどこかに掲示があったのかもしれませんが、確認せず。でも、たぶん、私が見たのは、アンダースタディのAshley Nottinghamさんだと思います。
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特徴的なお顔だったので、おそらく正解じゃないかな。

TAKE THATの曲で構成された、いわゆるジュークボックス・ミュージカルです。これ、意外と面白かったです。期待を全くしなかった分、余計に楽しめたのかも。なにげに(?)お勧め作品です。基本的にくだらないので(笑)、感動したい人とか、泣ける作品が好きな方には推薦できませんが、Altar Boyzとか、We will Rock youが好き、もしくは許容範囲にある方なら大丈夫だと思います。
観客も盛り上がってまして、楽しかった。さすが英国、TAKE THATの曲には皆さん馴染みがあるということなのでしょうか。各ナンバー、歌い始める毎に客席から「おお、そう来たか!」的な笑いが起こっていました。
あ、TAKE THAT,ご存じでしょうか?90年代の前半~中盤に大人気だったイギリスの男性5人組のグループですね。Robbie Williamsがいたグループ、と言ったほうが日本では判り易いかな?ボーイズバンドの走り、という感じだと思いますが、う~ん、日本では知ってる人は知っている、程度の知名度なのかなあ?洋楽が好きな人なら知ってるんでしょうが・・。

ストーリー自体は他愛もないもので、マンチェスターに住むシンガー・ソングライター志望のAshが、賞金目当てにTAKE THATのドリュビュートバンドのオーディションに参加、彼の友人であると同時に彼の婚約者クロエの兄のお調子者のJake、男性ストリッパーのDirty Harry、気弱な銀行員のAdrian Banks(名字に注目)、スペイン人で極度のマザコンのJoseと共にTAKE THATのドリュビュートバンドに参加、バンドのマネージャーのRonの知り合いのプロデューサーのアニーがAshだけを引き抜き、Ashの婚約者のクロエは彼から去って・・、なんだかんだで、まあ結局最後はAshはバンドに戻り、なんかの大会で優勝、クロエとも復縁して、彼らの結婚式の場面で幕、というような感じ、です。
オリジナリティのかけらもないといえば無いんですけども(笑)、メインキャストがキャラに合っており、歌も上手、ダンスもいかにもボーイバンド的な振付を上手に踊れていて、何より笑いのとり方が上手なので、ストーリーがくっだらなくても十分楽しめました。
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振付・演出も上手だったと思います。メインキャストたちがテイク・ザットの曲を歌うときのいかにもボーイバンド的は振付は、けっこう格好良く、見ていて楽しかったです。
アンサンブルの女性ダンサーたちの振付は、確信犯的に俗っぽいというか、いかにも歌番組とかMVのバックダンサーっぽい、セクシー系の振付なんですが、面白かったですね。
1幕でメインキャストたち(ダンスが本職のダンサーほどは上手じゃないんで、コミカルな動きで勝負)とダンサーたち(バリバリに踊れる)が対決するような感じで展開する"Take That and Party"や、1幕の最後、大雨の中で展開するBack for Good、2幕で、悪役のAnnieを中心として、ポールダンス風に展開するOnce You’ve Tasted Love などが面白かった。悪趣味ぎりぎりのところというか、いかにもいかにも・・な振付なようで、ちょっと違うというか、どこか才気を感じる振付だったように思います。
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演出もテンポが良くて、面白かったです。男性メインキャストがお色気で・・というか、脱いで(笑)笑いをとってる場面も結構あるのですけれど、間が良いので楽しく笑えました。客席、沸いてました。Adrian役と、Harry役がそのへんは主に担当していましたね。上手でした。
1幕最後のBack for Good、舞台に大雨が振りまして、雨の中アンサンブルダンサーがレインコート姿で踊ります。で、別離を決めたアッシュとクロエがそれぞれ歩きながら歌うんですけど、二人にだけは雨が降らないんですね。彼らが行く先は雨が止むんです。これが、お客にたいへんウケてました。1幕の最後、この舞台上に降り注ぐ大雨に「Never」 「forget」という文字が浮かび上がるんですが、これでまたうぉぉぉ~と場内大歓声と大拍手。あれ、どうやっていたんだろう??
2幕、バンドが参加したコンテストで歌うRelight My Fireの場面、これも実に客席が盛り上がってました。 演出も派手で、コンサートみたいな感じで舞台上で火柱が噴いたりしてました。一瞬、客席の温度が比喩ではなく、文字通りに上がってました。
ラスト、カーテンコールはコンサートのような感じでTAKE THATのナンバーのメドレーが展開されます。凄く盛り上がってました。あちらの方々にとっては、懐メロみたいな感じもあるんですかねえ。楽しかったですよ~。

中身は無いかもしれませんが、ショーとして上手く出来ているとは思います。何も考えず気楽に楽しく見ることができますので、ボーイバンドにアレルギーがなければ楽しめる演目だと思います。ポスターかチラシのコピーにも使われていたようですが、Guilty Pleasureという表現がまさにぴったりですね。
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実際の舞台の画像ではないですが、west end live2008の画像があったんで、貼っておきます。

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by saffy114 | 2008-08-27 22:51 | London Musicals | Comments(0)
昨日は、四季の「55steps」のチケット発売日でしたね。私も一応予約しました。今回は、Wickedのときなどに比べると、競争は激しくなかった様子。

四季。頑張って下さいね。いろんな意味で。
ダイエーやヤオハンの轍を踏まぬように・・。

っていうか例えるなら山一かな?
by saffy114 | 2008-08-25 22:14 | Japanese Musicals | Comments(0)
本日はMan of La Manchaを見ました。今回はセルバンテスがリュ・ジョンハンさんで、アルドンザはユン・ゴンジュさん。良かったですよ。ただ、宿屋のご主人のキム・ソンギさんがちょっと乱調??楽しみにしていたKnights of the woeful Countenanceがヘンだった。それとも、わざとああいうふうに音を上げて歌うことにしたんですか?? なんか、オーケストラの演奏のほうは音を上げてなかったように聞こえた気がするんですが・・。詳しくは後日。

タイトルはですね、
by saffy114 | 2008-08-24 23:24 | Korean Musicals | Comments(9)

THE 39 STEPS(London)

「THE 39 STEPS」。ロンドンのCriterion theatreにて、7月8日の15時からの公演を見ました。
ミュージカルではなく、ストレートプレイです。TKTSで当日にチケット購入。実は、人生初のTKTSでした。
キャストは、
Man・・Martyn Ellis
Annabella,Margaret,Pamela・・ Megan Hall
Man ・・Simon Gregor
Richard Hannay・・Jo Stone-Fewings


Adapted by Patrick Barlow
Director Maria Aitken

ヒッチコックス監督のスパイもののスリラー・サスペンス系映画「THE 39 STEPS(三十九夜)」を出演者4人で演じる、という作品です。
けっこう笑えました。原作はスリラーなんでしょうが、この舞台はコメディです。スラップスティックというか、ベタな笑いのとり方をしていて、面白かったです。客席も沸いていました。ただ、日本から見に行く方の場合、さほど面白くないと感じる方もいらっしゃるだろうなあとは思います。ちょっと品が良すぎると感じるかもしれませんね。

主役のRichard役の俳優さん以外は複数の役を演じています。特に、太めのMartyn Ellisさん、ちょっと疲れた平凡な中年男性風のSimon Gregorさん、何役も演じていらっしゃって、御苦労さまです。芸達者ですね。Gregorさん、女装姿が強烈でした。
個人的には、「街灯」と、「列車の上を歩くときの強風」と、「窓枠」が笑えて記憶に残っております。

この作品の演出方法を応用すれば、いろんな映画がコメディとして舞台化できるなあ、出演者が少ないし、装置もさほど金がかからなさそうだし・・という考えが観劇中ふと思い浮かびました。

現在BWでも上演中ですが、今度韓国でも上演らしいですよね。もうオープンしているのかも。時間があれば、ちょっと英語版と比較してみたい気もします。
by saffy114 | 2008-08-23 22:27 | London Musicals | Comments(0)
Bobby役の고영빈コ・ヨンビンさん。
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歌は無難に上手でした。ただ、2幕最後のBeing Aliveは、劇中のどのナンバーよりも印象的であってほしいところですが、残念ながらどうしてもラウル・エスパルザと無意識に比較してしまうのと、男性脇役陣に声量・声質ともにものすごく恵まれた俳優さんが数名存在していた為に、ちょっと物足りない感は否めず。それなりに上手ではあるんですけど・・。

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ヨンビンさん、とびぬけてハンサムというわけではないのですが、優しげで親しみやすいルックスで、すらっとしていて立ち姿がきれいな俳優さんです。なんで、「女性にモテる35歳独身男性」という設定には合っているんです。が、公演を見ていて、何かが足りない、という気がずっとしていました。
たぶん・・。ヨンビンさんのボビーは、「外から見ている」感じ・傍観者っぽい感じがあまり無いから、なんだと思います。ラウル・エスパルザのボビーは、表情やセリフの言い方に、ちょっとシニカルな感じがあってエイプリルやマルタらガールフレンドのことも、既婚者の友人たちのことも、一歩ひいたところから生態観察しているような感じがあったように思います。
一方、ヨンビンさんのボビーは、モテるのみならず、気も良い奴っぽくて、友人たちのこと・ガールフレンドたちのことも他意なく本心から好いていて、分析したり皮肉な目で観察したりしてない感じ、なんですよね。親しみやすい楽しげな笑顔で、友人たちやガールフレンドと会話しているからだと思いますが。現代の大都市圏に住む人々の、わかりあえなさみたいなものが色濃く出ていた(と私は思うんですけど)ドイル版とはだいぶ違い、今回の演出はどちらかというと単純に恋愛・結婚をめぐるこじゃれたコメディーっぽい演出になっていたような気がします。なんせ、1幕の最後のmarry me a littleをPaulが歌っちゃうんですから。side by sideも全員がやけに楽しげに踊る振り付けがついていましたし。
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なので、この演出におけるボビーとしては、もしかしたらこれでよいのかもしれませんね。個人的には、ちょっとつまらないなあという気がしました。何かもうちょっと彼なりの解釈なりを見せてくれると面白かったと思うんですが。

あ、それから、2幕のボビーとエイプリルのシーンも、ちょっと色気不足だったかな・・。

という感じです。
歌は上手だったんですが、演出がちょっと・・・。そう悪くはないんですが、やや野暮ったさが残るというか・・。都会的な雰囲気に欠けました。

まあ、だいぶ以前に上演された日本版はかなり悲惨な出来だったという噂を聞いていますし、これも翻訳上演が難しい作品なのかもしれませんね。
by saffy114 | 2008-08-22 21:44 | Korean Musicals | Comments(2)
一つ前の「COMPANY」の感想その2の記事で、私がネットの動画で見たPaul役の민영기ミン・ヨンギさんの過去の出演作のタイトルを「火星でナントカ・・」と書いたのですが、これ、火星ではありませんでした。韓国語で「화성에서 꿈꾸다」というタイトルなのですが、この「화성」は華城という固有名詞なのだそうです。2名の方がそれぞれ教えてくれました。お二人とも、ありがとうございます。
水原수원というところにあるのだそうです。とんだ誤解をしておりました。

YTの画像で、英語のタイトルがRoyal Dream of the moonとなっていたので、なんとなく惑星つながりで火星だと思ったまま、今まで過ごしておりました(笑)。韓服着て歌ってるし、時代モノっぽいのになんで火星なんだろ?とはちょっと思ったんですが。

お詫びに(?)画像をリンクしておきます。
いい声でしょう?

相手役はEvil Deadのリンダだ!
by saffy114 | 2008-08-20 22:41 | Korean Musicals | Comments(2)