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ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114

<   2006年 11月 ( 36 )   > この月の画像一覧

おお、この人も・・。

韓国レ・ミゼラブルのオーディションの掲示板を見たら、11月30日の組に김우형さん、이건명さん発見。김우형さんはジキハイの来日公演でスパイダー役、その後のソウル公演でジキハイ役に出世した人ですね。이건명さんは、アイーダのラダメス役、ミス・サイゴンのジョン役で拝見しましたが、RENTのロジャー役もやってらっしゃいますし(青いジャケットの韓国RENTのCDのロジャーはこの人ですよ)、ギャンブラーの来日公演にも参加なさっていたそうですね。ご本人がアンジョルラス役をやりたいとおっしゃっていたそうなので、アンジョルラス役で受験かな??少~しアンジョルラスには貫禄ありすぎる感じもあるが、声質は合いますよね。


12月1日の2次オーディション?の名簿は、김법래さん、김아선さん、김선영さん、김성기さんが登場。 민영기 さんって名前もどこかで見たことがあるような・・。私は見たこと無いと思うが。윤영석さんて、韓国のオペラ座の怪人の怪人役の人だよね?韓国版オペラ座の怪人のCDもいいけど、この人が英語で歌ったミュージック・オブ・ザ・ナイトは凄く良かった。韓国語版よりよかった。(何でだ?)バルジャン役候補かなあ?

しばらく、掲示板から目が離せない・・。このオーディションのシステム、面白いなあ。
by saffy114 | 2006-11-30 00:51 | Korean Musicals | Comments(2)
「マリー・アントワネット(MA)」。帝国劇場にて、本日18時からの公演を見ました。
キャストは、マリー・アントワネット/涼風 真世, マルグリット・アルノー/新妻 聖子, アニエス・デュシャン/土居 裕子, アクセル・フェルセン/井上 芳雄, ルイ16世/石川 禅, ボーマルシェ / 山路 和弘, オルレアン公/髙嶋 政宏, カリオストロ/山口祐一郎, ロベスピエール/福井 貴一, ローズ・ベルタン/春風ひとみ, ラパン夫人/北村 岳子, ランバル公爵夫人/河合 篤子, ベメール・エベール/広田 勇二, ラ・フェルテ/ tekkan, ギヨタン博士/佐山 陽規,  ロアン大司教・レオナール/林 アキラ 。

うーむ。作品自体はイマイチ、かなあ。それに上演時間が長すぎる・・。
解説者的な存在は二人もいらないんじゃないんかなあ・・・。構成がイマイチですよねえ。筋書きも唐突な部分が多いし。日本公演はトライアウトなのかな??もう少し何とかした方が・・・。

出演陣は皆健闘していたとは思います。
新妻 聖子さん、きっとエポニーヌ役似合うだろうなあ、とは思いながら舞台を見ていました。歌、パワフルでいいですね。ただ、全部の曲が同じような感じで、声を張り上げっぱなし、という印象も・・。彼女の歌い方の問題というより、もともとの曲のせいだと思いますが。
石川 禅さん、良かった。他の作品でも見てみたいですね。ギヨタン博士、いい声だなあと思ったら、佐山 陽規さんだったんですね。昔、ジャベール役で拝見したんですよ。
土居 裕子さんもきれいな声でいいですね。井上 芳雄さん、2枚目キャラにハマっていますね。歌も良かった。Me&My Girlよりこっちの方が似合うなあ。涼風 真世さん、少し歌が弱いかな?後半のほうが良かったように思う。
山口祐一郎さん、少し不調??良く声が響く部分もあったけど、声を共鳴させすぎて歌詞が聞き取れない部分も多かった。あと、マントを翻してから歩み去る姿が、イマイチきまってなかった。福井 貴一さんのロベスピエール、期待してたんだがソロナンバーが殆ど無くて残念。

めちゃくちゃ酷い、とまではいかないけれど、作品としてはあまり出来がよくないですね・・。
by saffy114 | 2006-11-29 23:07 | Japanese Musicals | Comments(4)

面白いけど・・・

韓国レ・ミゼラブルの掲示板に、二次オーディション日程などが掲示されていますが・・・。
受験者の名前も掲載されているのですよね。一般大衆にまで誰が受験しているかわかっちゃう。しかも、オーディション会場と時間もわかっちゃう。
これって、四季在籍中にレ・ミゼオーディションをこっそり受験した、という岡幸二郎さんみたいな(笑)行動を防止するため???
まあ、外国の一般大衆である私にとっては面白いんですが・・。プライバシー保護とかそういう問題はないのか?!ミュージカル俳優は、映画やテレビ俳優ほどの人気がないから、日程がわかってしまっても、危険ではないだろうということなのか・・。


さて、11月28日の2次オーディションには、私も見たことがある俳優さんの名前がチラホラ。
서영주さんはチャーリーブラウンのライナス役だった人だな。何の役で受けるんだろ?あ、이정열さんだ。この人はマンマ・ミーアのハリー役だった人。二人とも美声系ですよね。
おおっ、하지원さんだ。ミス・サイゴンのトゥイ役の人だ。この人、すらっとしていて、見た目だとジャベール?でも、声の質はけっこう柔らかいから、ジャベール役とは少しイメージが違うかなあ??トゥイ役の時、「判ったぞ もういい♪(確か イジェ チョアって歌ってたな・・)」とか、鋭く歌う部分も良いけど、「戦いながら 見たよ 嫁いで来る夢を♪」に該当する部分などのほうがより光っていたような気がするな。
ミス・サイゴンのエンジニア役、류창우さんもいるな。何の役??
はい、そして박동하さんの名前があるんですね!!何の役で受けたのかな??アンジョルラスあたりかなあ。トンハさん、日本版のほうはオーディションとか受けたのかなあ。受けたけど駄目だったの?それとも出演希望じゃなかった?まあ、そのへんはよくわかんないけれど。一回しか舞台拝見していませんが、凄く声量あって良かった。○○○講座でテレビ出演もいいけれど、もっと舞台の作品と役に恵まれてもいいはずの人ですよね。合格するといいですね。
ミス・サイゴンのキム役の김아선さんのお名前もあった。コゼット役だろうね。たぶん。
임춘길さんは、ピピンのリーディング・プレーヤー役の人だな。今度のJCSではヘロデ王だね。この人、歌、ダンス共に上手なおじさん?ですね。何の役で受けたのかな~。
문혜영さんだ。この人はアイーダとブルックリンのタイトルロールで見た。エポニーヌ役だろうか・・・。
日本でも一部の方々にはおなじみ(?)이혜경さん。ジキハイ来日公演のエマ役の人ですね。ファンティーヌかな??コゼットかな??
そして김법래さん。先日「爾」のヨンサン役で見た人だ。すっごい良く響くバリトン?で、目つきが鋭いし、体型的にもジャベールでしょう。この人はたぶんこれで決定じゃないのかな。彼が歌うジャベールのナンバーを聞いている訳じゃないが、この人は声質・体型・ルックスともに条件にぴったりなように思う。
백민정さんは、拝見したことはないけれど、ヘドのシーズン1のイツァークの人だよな。ファンティーヌ?それとも、「爾」ではノクス役だし、引き続いてビッチーなキャラでテナルディエ夫人?まさかね・・。
김소현さんは、ピピンのキャサリン役で見た。コゼットだろうね。
김성기さんは、ラ・マンチャの男とか、壁抜け男のアル中医者とかを演じてきた方のほう、ですよね。まだこの方の舞台は未見ですが、声とかルックスで考えれば、バルジャンだろうな。

11月29日の組の名簿だと・・
김선영っていう名前が出ているけど、あの김선영さん??だったらファンティーヌだろうな。
홍미옥さんだ。ブルックリンのパラダイスとヘドウィックのイツァーク役で見たな。この人もパワフルな声。ファンティーヌ??それともパラダイス路線でテナルディエ夫人??

たぶん、来年は韓国のレミゼも見に行くんだろうなあ・・。(BW版も見たいな・・。)
by saffy114 | 2006-11-29 15:35 | Korean Musicals | Comments(0)
山本耕史さんの「Hedwig and Angry inch」、TOKYO TOUR FINALと銘打って、2007.4.7sat13時・18時、4.8sun14時にも東京厚生年金会館 大ホールにて上演されるようです。 
S席¥7,500 / A席¥6,000で、2007.1.28sunチケット発売開始だそうです。

げ~、東京厚生年金会館。客席数が多いから、そういう意味ではチケットが確保しやすくていいけれども・・。この劇場はあんまり好きじゃないのよね・・。ロビーに至る階段の電飾で毎回脱力。その階段で必ず入場待ちの列が出来るのもイラッ。ま、しょうがないか。

どうしよう。これも見に行くか??
実は2月~3月の東京公演、思いっきりチケット確保しまくっちゃって、(私としては)凄い回数見に行くことになりそう。(私は、基本的にはあまり同じキャストの同じ演目を複数回見ないので・・。)山本耕史さんの人気+Hedwigという演目自体の人気で、一般発売だとチケット確保し損ねるかなあ・・・、と思って、先行予約で申し込んじゃったのですね。その頃、2月~3月の予定がわからなかったので、行ける可能性がありそうな日を、思いっきり全部予約申し込みしたら、千秋楽以外全部当選(苦笑)。ありゃまあ。
それだけに、いい舞台になることを期待しております。韓国版に負けるな!!!!

さて、TOKYO TOUR FINALはどうしようかな・・・。
by saffy114 | 2006-11-27 23:38 | Japanese Musicals | Comments(2)
パク・コニョンさんって、日本にもファン層が形成されているのかな??映画が公開されたし、たぶんファンがいらっしゃるのでは、と思いまして、パク・コニョンさんファンの方へのサービス。
(でも、ファンの人ならもう見ているのかな??)

박건형さんが出演したミュージカル「サタデーナイト・フィーバー<토요일 밤의 열기>」の練習風景の画像(取材のメインは別の女優さん?ですが)と、박건형さんのインタビュー画像を発見。

なるほど、パク・コニョンさん、確かにぱっと目をひきますね。これがstar qualityってやつか・・。
 
by saffy114 | 2006-11-27 22:13 | Korean Musicals | Comments(0)
四季の福岡の「アイーダ」のタイトルロールに、なんとマルシアがキャスティングされたようですね。キャストボックスはアイーダ役が濱田めぐみさんとマルシアになっている。
わあ、びっくり。
ちょっとアイーダにしては年齢が・・・?と言う感じもするが。あと、キャラ的にはアムネリスのほうがハマりそうな印象があるんだけど。でも、声の質などは合うのかもしれませんね。もしかしたらマルシアなら「ローブのダンス」の最後の音も原曲のままでバーンと歌えるかな?昔、大阪で見た濱田めぐみさん、演技はよかったんですが、そして歌もおおむね良いのですが、「ローブのダンス」の最後の音を下げて歌っていて、これだけがとても残念だったんです。この部分、楽しみにしていたから・・。
マルシアのアイーダ、ちょっと見てみたいなあ・・。
by saffy114 | 2006-11-27 00:13 | Japanese Musicals | Comments(2)
韓国Hedwig(シーズン3)公演関連の記事etc。

チョ・ジョンソク君Hedwigに関する記事。「可愛いヘドウィック'조정석' 」だって。「可愛らしい外貌とは違い非常にタフで強い声を出す'조정석'・・」って書いてありますね。そうなのです。かなり声量あるんですよね。あと、可愛いけれど、意外と体格がいいですよね。

イ・ソクジュンさんHedwigに関する記事。「彼が歌う聞き慣れた歌には、新しい表現とヘドウィックの絶望が深く現れている.声の強弱を上手に活用することができる이석준・・」というような文章がありますね。
そうそう、声の強弱。確かにそうでしたね。

美しくて悽絶な独白 "お前は誰なの?" 」というタイトルの記事。音が鳴りますのでご注意!ソン・ヨンジンさんの歌う韓国語版'Midnight Radio' が聞けますよ。写真も송용진さんだ。
The Origin of Love、WIG IN A BOX、Midnight Radioの韓国語版の歌詞が出ています。
そういえば、ヨンジンさん、hedwig,Confession,Hard rock cafeなどなどに出演なさるようで、大忙しですね。というか、今日はこの演目、明日はこの演目・・、と、劇団四季の俳優さん?みたいな働き方だなあ。

ソウル公演のプレスリハーサルの様子の記事。「김달중演出は作品の基本フレームを脱しない限りで,自由なアドリブを通じてせりふとアドリブの境界を崩す計画だ、と明らかにした。」だそうで。ソクジュン氏はかなりアドリブ入れてたような感じだったな。Wig in a boxの後、何か言ってたぞ。何となく、このナンバーは疲れるとかその手の内容だったんじゃないかと思うが。

TicketlinkのMultimediaのコーナー(今日は7ページ目になっている)に、뮤지컬 헤드윅  현장스케치と言う動画がありました。(上記リンクのページの、左端の「Multimedia」という項目をクリック→「マルチメディア資料室」に辿り着きます)あ、ここでも同じ画像が見られます。18秒目~がイ・ソクジュンさん、1分10秒~がチョ・ジョンソク君、2分~がキム・スヨンさん、2分50秒~からがソン・ヨンジンさんですね。

日本版と比較してみるのも面白いのでは、と。興味があったらご覧くださいませ。
by saffy114 | 2006-11-26 21:57 | Korean Musicals | Comments(0)
しつこいようだが、Spring awakeningが見たい。
というわけで、Spring Awakeningの"Bitch of Living"のビデオを再びご紹介。
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special preview videoも見られます。
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曲も"Totally Fucked" の一曲だけ試聴できますね。

ううう、見たい。来年の夏ぐらいまでロングランしてくれるかなあ・・・。どうなんだろう。
by saffy114 | 2006-11-25 17:59 | Broadway Musicals | Comments(4)

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「Hedwig and the angry inch<헤드윅>」ソウル公演、11月22日20時からの公演も見てきました。会場は대학로 클럽SH (大学路クラブSH)。20時からの回の出演は、Hedwigが이석준(イ・ソクジュン)、Yitzhakが안유진(アン・ユジン)。
この回も非常に良かった。イ・ソクジュンさん、写真などで拝見すると、女装が一番似合わなそうな方なので(良い意味で、ですよ)、どうなんだろう~、と思っていました。でも、すでに観劇した方たちのレビューが好評ですし、まだこの人の舞台を拝見したことがなかったので、期待して見に行きましたが、裏切られませんでした。
 
Hedwig、Yitzhakともに「俳優」としてキャリアがある方が演じると、ずいぶんドラマが明確になるんだなあ、というのが一番の感想。
韓国語がわかる方だとまた違う感想なのかもしれませんが、言葉があまりわからない私にとっては、この舞台が、今まで見た中では一番ストーリー・ドラマが明確に伝わってきました。
非言語で表現出来ている部分が多い、ということなのかな。

アン・ユジンさんのYitzhak、登場時になんと痰を吐きました。素敵!!役者ですね~。
イ・ソクジュンさん、登場時は、うわあ~、迫力・・・という感じでした。体格がよろしいから、あれでバーンとマントを広げられると、どえらい迫力です。でも、想像したより、女装姿もおっかなくないです。大丈夫。歌も良かったです。この方のsugar daddyとか、どうなんだろ??と思っていましたが、どのナンバーもOKでした。さすが。
どういうわけか、理解できた台詞がいつもより多かったかも。演技力と台詞廻しの為なのでは、と思いますが、どうなんだろう。それから、この方、たぶん芸人魂?みたいなものにも富んだ人なのかな。ところどころで感じました。そういえばトークショーの司会もやっていらっしゃるんでしたよね・・。

アン・ユジンさん、Yitzhakというキャラクターをしっかり演じている感じでした。歌も、釜山の時よりも、良くなったと思います。I am woman、Long griftともに釜山より良かった。この人のWig in a boxの「하든지、말든지、Uh~」っていうフレーズの歌い方、とてもいいですね。
イ・ソクジュン&アン・ユジンの組み合わせ、HedwigとYitzhakの確執がとても明確に表現されていました。

このお二人のアンコール、結構面白かった。アンコールのOrigin of loveの時、Origin of loveのアニメの実写版?みたいな当て振りを二人でなさっていました。
ユジンさん、潰れたトマトに足をとられて数回足元が滑っていました。ちょっと危ないような気もするが。ところで、この方すごく美人ですね。チャングムのミュージカル化のニュースで、ユジンさんもチャングム役にキャスティングされたと読んだ記憶がありますが、強そうなチャングムになりそうですね。

その他。覚えていること・・。
Car washをやられていたのは、通路側の5、6列目ぐらいにいらっしゃった男性客でした。なんというか、襲撃されていた、という感じでしたが。

あ、確かI am womanのとき、バンドの人がタバコ吸いながら演奏してました。ふむ。喉には良くないような気がするが。

「ロックンロール・ジェスチャー」の流れのところで、ソクジュン氏に少しだけ水をひっかけられました。
ええと、この日のソクジュン氏は、最初最前列の人に少しひっかけて「This is a RocknRoll gesture~!!」とやってから、観客の要請に応えて?バドのボトルからたっぷり水を口に含んで、舞台から飛び降りて中央通路を走って来て私の少し後ろで静止、前から4,5列目の人あたりを狙ってぶっかける・・・と思いきや、そこで水を飲み込んでいました。で、観客が油断して?笑っていたところで、手に持っていたバドのボトルを自分の背中側(舞台側)に向かって振って、水をお撒きになったんですね。それが見事にひっかかりました。

Tommyに選ばれたのが、私の隣の席の女の子でした。顔拓を受け取っていましたね。この女の子、開演前から、「○×#△Tommy×%△・・・」って周りの女の子たちと嬉しそうに話していたので、もしかしてTommy席は決まっているのかな??隣の席がTommy Speckですから、Wicked little townの時は、思いっきりHedwigがこちらに向かって歌っていて,トクした気分でした。

それから、今回はハンセル君、「マクドナルドが出来たらハッピーミールを食べたい・・」みたいなことを言ってた様な気がするが、当たっているのだろうか・・。

イェントル、バーブラ・ストライザンドのくだり、今回のお客さんたちは、Hedwigの「あんたら、イェントル/バーブラを知らないの?」という問いかけに対して、「知らない~」と返答していたみたい。そうか、知らないのね・・。


というわけで、今回も面白かったです。
あとは김수용さんのHedwigをチェックすれば、3次公演は制覇。でも、ソウルと釜山で演出が更に変化したようなので、可能ならば송용진さんもソウルで見てみたいけれど、さすがに無理かなあ・・。JCSやらEVITAやらRENTやらFull Montyやら他にもいろいろあるからなあ・・・・。
by saffy114 | 2006-11-24 22:46 | Korean Musicals | Comments(0)
「Hedwig and the angry inch<헤드윅>」のソウル公演、11月22日に見てきました。会場は대학로 클럽SH (大学路クラブSH)。16時からの回の出演は、Hedwigが조정석(チョ・ジョンソク)、Yitzhakが서문탁(ソ・ムンタク)。
ジョンソク君、釜山公演のときより格段にいいと思う。演技はぐんと良くなりました。演出が変わったから、なのかもしれないけれど。でも、動きがぐんとヘドウィグらしくなった。(釜山の時は時々男らしかったから・・)目つきも、ちょっと挑みかかるような不敵な感じ。
歌は釜山の時同様、とても良いです。演出の一環なのかもしれませんが、歌い方(歌の解釈、なのかな)をだいぶ変えた曲がありました。特にAngry inchの歌い方、だいぶ変えましたね。釜山公演の時は、2次公演におけるヨンジンさんの歌い方風、というか、最初からパワフルにやっていましたが、今回は、出だしは派手な身振りをせず、力強いがやや抑え気味で、静かな怒り、という感じで歌い始めて、途中から爆発していました。

演出、釜山公演で既に2次公演からの変更がかなりありました。そして、釜山公演からも、さらに変更しているようです。
私が記憶している変更点は・・・
Hedwigの登場が2階からになりました。
Angry inchの後、HedwigがI am womanを口ずさみながらアメリカへ旅立って(というかお着替えに退場して)いました。その後、Yitzhakが最初はかなり控えめにI am womanを歌い始め、バンドのメンバーに促されて途中から本格的に歌っていると、Hedwigが戻ってきて嫌味っぽく拍手して止めさせる、って感じでした。(ただし、夜公演の안유진さんはまたこれとは違うやり方でした。)
ところで、このお着替え後の姿(黒いミニワンピースとプラチナブロンド?のロングボブ?ぐらいのウィッグ)は、なんだかとてもかわいいですね。脚がかなり筋肉質だけど。
あと、Long griftの前、Hedwigが歌いかけて止めた後、一回ウィッグをむしりとってました。(じきに別のウィッグを着用するが。)
Wicked little town(リプライズ)の歌い出し方も変わりました。今回の方がドラマチックですね。
Midnight Radioで、Hedwigが静かに退場してから女装のYitzhakが客席後ろから登場するのは、2次公演との相違点ですね。(釜山でもこの演出でした。)
全体的に、より”演劇”的になったような印象。言葉がわからない観客にとっては、なぜこのシーンで”I am woman”、”I‘ll always love you”などのナンバーが登場するのか、などが判りやすくなりました。
YitzhakとHedwigの確執?もより明瞭になっていました。
2次公演を見た時は、台詞部分は頭の中で映画版と以前見た日本語版を思い返して、たぶんこう言っているんだろうなあ~、と推測しながら見ていたのですが、今回はそういう作業をあまりせずに見られました。
同じ俳優で見ているわけではないので、演出のためだけなのかははっきりしませんが・・。
ライブ!!っていう感じが少し薄まったかもしれないけど、私は今回のヴァージョンも好きですね。

アンコール、良かったですよ。ジョンソク君、きまってんじゃない。アンコールの歌い出しのポーズとか、かっこよかったですよ。ロックもいけることを再確認。丸顔じゃなくなって残念だけど、まあいいか。ムンタクさんは当然かっこよかったです。バドのボトルで水を客席に撒いていらっしゃいました。アンコールの編曲、2次公演より洗練された感じですね。

その他覚えていること。この回は、しばしばハウリングがおきていました。
それから、後半のほうでHedwigがトミーのコンサート会場側(?)の扉をバーン!!と閉めたら,扉の上のEXITの札の左側の固定がはずれちゃって、EXITの札がブラブラになっちゃっていました。
バンドの人たちasアメリカ軍人の韓国人妻の扮装、かなり笑えますね・・。

この会場、ちょっと見づらいです。座席が1列ごとの階段状になっていないので、前の座席の観客が座高が高いか頭が大きいと非常に見づらい・・。この回は前の座席の方が若干後者に該当していまして、苦労致しました。普通に座って真っ直ぐ見ていると、とジョンソク君が見えない・・・。
あと、この回に隣に座った女の子が、上演中メール確認のみならず、メールを打っていた。器用だなあ・・。

あと、いつもフシギなんだが、Sugar daddyのくだりの、「Gumi bear, bear....곰...Wenn kom??」っていう部分、凄くお客にウケていますが、なんでなんだろう??
by saffy114 | 2006-11-23 21:45 | Korean Musicals | Comments(3)