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ミュージカル(国内、ブロードウェイ、ロンドン、)海外ドラマ、映画について。最近、韓国ミュージカルにも目覚めました。


by saffy114
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ありゃりゃ

こっちはMama who bore me以上の破壊力があるなあ。

詩的な美しさが全く失われた翻訳になってしまっている。

シノプシスが伝わりゃいいってもんじゃないと思うんですけど・・・。

去年の夏ごろに、韓国版の音楽監督さんが雑誌のインタビューで、
「劇団四季がこの作品を日本で上演する時は宗教問題部分や性的表現水準を調節するそうなんですよ。」と言ってたので、詞の中のキリスト教的イメージを喚起する表現部分は捨てちゃうのかなあ、とは思っていたのですが、さすがにここまで詩的な表現をまるごと放棄した翻訳をするとは思わなかった・・・。

キャストの皆さんの動きもなんだかヘンですね。似て非なるものというか・・・。
本番までにどうにかして・・くれますよ、ね?
Commented by quast at 2009-03-14 02:05
>宗教問題部分や性的表現水準を調節

これをしちゃうと原作の背景からすっかり遠ざかってしまうのではないでしょうか?ただのアンラッキーなティーンエイジャーのミュージカルになっちゃう。だいたいこういう脚本いじりは原作者の承諾を得ないといけないのだけれど、こういう改変にOKだしたのも不思議です。
Commented by saffy114 at 2009-03-15 19:00
quast様:
ただ、これはあくまで韓国版の音楽監督さんが伝聞、という形でおっしゃっているだけなので・・、実際の四季版がどうなるかははっきりわからないですが・・・・。
数日前にe+というチケットサイトから来たSAの宣伝メールに、劇団四季による記者会見で「演出補の人は、きわどい表現に関する質問に対して“検討中”と言葉を濁していましたが・・・」という記載がありました。なので、「性的表現」に関してはまだどうなるか不明なんでしょうねえ。
製作発表で披露していたナンバーの歌詞を聞くかぎりでは、宗教的なバックグラウンドは消してしまっているのかなあ・・・という感じではありますよね。
Commented by saffy114 at 2009-03-15 19:07
場面をまるごとカット、などをしなければ、「脚本いじり」とは見なさないのかなあ。宗教問題部分や性的表現水準を調節、ぐらいなら「上演国の文化に沿った修正」として認められるのでしょうか。

たぶんBack Translationはしたうえで、あの訳詞にOKを出した・・・んですよねえ??もし自分が作詞者だったら、特にBitch of Livingの訳詞は哀しく感じるように思いますが、ビジネスはビジネス、と割り切っているのかしら?日本側に「日本は文化が違う。キリスト教絡みの表現は観客が理解できない。そして、このように単純明快なわかりやすい散文的な訳でなければ通じない。」などと主張されたら、ふ~ん、そうなんだ、で了承しちゃうものなのかもしれませんね。
確かに、キリスト教の信者は少ないでしょうけど、SAで使われていたキリスト教的なモチーフぐらいなら日本の観客も解すると思うのですけど・・。映画や文学を通じてある程度の知識はありますし・・。
Commented by quast at 2009-03-16 03:13
確かDuncan Sheikはアメリカの創価大学出身なんですよ。だから日本の文化に関しては一般アメリカ人より知っているのではって思うのですが。

四季が版権ゲットしたのはまったくのビジネスですね。アメリカ側は日本でロングランができる団体に版権を売りたかったわけで、そうなると持ち小屋のある四季しかいませんものね。

原作の「春の目覚め」はストレートにちゃんと日本で翻訳公演されているので、キリスト教がらみの表現は観客が理解できない、っていうのは言い訳にならないと思うし、観客を見くびっていることになりますね。実際に四季がそういったかどうかはもちろんわかりませんから憶測ですが。
Commented by saffy114 at 2009-03-17 00:44
quastさま:wikiをチェックしてみたら、作詞・作曲のお二人共に信濃町周辺に集まってる例の団体の信者だと書いてありましたね。知りませんでした。
10年程前に日本でストプレとして上演されていたんですね。ネットで検索したら、レポがいくつかありました。
まあ、ミュージカルの客層と、ベニサンピットまでストプレを見に行く観客層ではややカラーが違うのでしょうが・・・。キリスト教がらみの表現、日本の観客だってそれなりに理解は出来ると思うのですけど・・。
宗教がらみの表現が理解できるできない、というより、そのへんまで翻訳しようとすると翻訳作業が著しく困難になる、というか、やはり外部の人に頼まないとちょっと難しいから、なのかなあ・・・とも思っちゃいました。製作発表で、翻訳で気をつけたことは?というような質問に四季側が「心の叫びをストレートに表現するようにした。」みたいな返答をしていたらしいですが、まあ「ストレート」に表現、であればバイリンガルの人たちでなんとか音符に合わせた文字数の翻訳は可能なんだろうが、英語版のように詩的かつ間接的表現で翻訳をやろうとすると本職の人が必要になってくるのかな・・・なんて。
Commented at 2009-03-17 03:51
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by saffy114 at 2009-03-17 22:22
03-17 03:51 の鍵様:
ご両名、かなり熱心な信者でいらっしゃるのかな・・・。
どうお感じになっているのでしょうね~。궁금하다、という感じです。
Commented at 2009-03-18 03:11 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by saffy114 at 2009-03-18 19:58
03-18 03:11 の鍵様:
わ、ラッキーですね!おめでとうございます!
楽しみですね~。
まあ、日本版も開幕までまだ時間がありますから、あの画像よりは良くなっているだろうと期待してます。
by saffy114 | 2009-03-13 22:56 | Japanese Musicals | Comments(9)